キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。
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コトバまでは近そうで、意外と遠い。 山本高史氏は独立する際、 事務所は汐留の電通から近いほうが便利だと思ったのか、 コトバを西新橋に構えました。 コトバとは山本高史氏の会社名です。 山本高史氏とは元電通の有名コピーライターで、 オリンパスの企業広告の「ココロとカラダ、にんげんのぜんぶ」とか書いた人です。 ぼくのお師匠さんにあたります。髪が長いです。髭も濃いです。胸毛もあります。セクシーです。 だいぶ前に「これ持っとくとコピーがうまくなる」とその胸毛を一本渡された覚えがあるけど、あれどこ行ったんだろ。 しばらく本のしおりとして使っていたような。 でもいっこうにぼくのコピーがうまくならないところを見ると、なくしたのかもしれません。 ぼくは、打ち合わせのたびに行くから分かるのですが、 電通からコトバまでは近いように見せかけて意外と遠い。 約束の15分前に出ると決まって3
混迷する政治や不況にあえぐ「リーダー不在」の日本。そこには、国や組織を引っ張るリーダーの“メッセージ発信力”の乏しさがあるのではないか。 分かりやすく力強い、そして皆が共感するメッセージを発すれば、求心力を得ることができる。空気に迎合したり、空(から)言葉を発したりするのは、もうやめよう。 リーダーに求められるメッセージ力(発信力)とは何か。そのヒントを、『空気は読まない』の著者で患者と地域に密着した医療を続ける鎌田實氏と、『伝える本。――受け手を動かす言葉の技術。』の著者で消費者の記憶に残る様々なキャンペーン広告を創り出してきた山本高史氏という2人の経験や見解を踏まえた対談から探っていく。 鎌田 實(かまた・みのる)氏 医師・作家。1948年東京生まれ。74年東京医科歯科大学医学部卒業。長野県の諏訪中央病院にて地域医療に携わる。88年同病院院長に就任。2005年から同病院名誉院長を勤める
早稲田大学大学院社会科学研究科・社会科学部 早田宰研究室 School of Social Sciences, Waseda University 早稲田大学早田宰研究室のホームページへようこそ Welcome to Soda lab. 成熟社会の多様な問題に直面したまち・むらを再び元気にするため、社会デザインのアプローチから居住環境・地域創生・まちづくりについて地域コミュニティ、企業、NPO・地方自治体等とともに協働で研究します。
平木:(資料「最近のカール・ロジャース(注2)」を取りながら)そうそうそう(笑)。その最近のロジャーズを語るというその中に、一部アサーションが出ているかも知れませんが、そこで出会ったのがおそらく私の最初(のアサーションとの出会い)で、あーそうだ、その写真(右を参照)があるんだ(笑)。 ―――先生が若い。 平木:そうそう、そのときなんですね。それでロジャーズがアサーションをやっていたわけじゃなくて、そのワークショップっていうのは、世界から集まった、ロジャーズとかカウンセリングに関心がある人たちが、いきなり100何人のコミュニティをオープンして、「今から何しようか」って話し合うところから始まるワークショップなんですね。だからものすごい構造化されていないワークショップで、全員が集まるコミュニティ・ミーティングっていうのは最初だけで、あとはもうコミュニティ・ミーティングを集めても集まらないという、
最近「越境による学び」について考えること多いです。というのも、今度ワークショップ部で、2009/1/23にThirdPlaceCollectionというイベントをやるので、それに関連して、「サードプレイス」と「学び」の接合点を探っています。 一応僕らとしては、「学びのサードプレイス」をざっくり以下のように考えています。 サードプレイスとは、アメリカの社会学者オルデンバーグが提唱した概念です。オルデンバーグは、家庭でも職場(企業・学校)でもない第3の場が、人々の「憩いの場」になると指摘しました。 私たちは、サードプレイスを「憩いの場」ではなく「学びの場」として捉えます。家庭や職場から離れて、多様な他者とゆるやかにつながり、対話・交流する中で、改めて自分の仕事の意味を問い直したり、新しいアイデアや気づきを得る場。それを「学びのサードプレイス」と呼んでいます。 workshop_bu twitt
山田真茂留先生よりご高著をいただきました。恐縮するとともに、深く感謝いたします。私事を書くことを潔しとしない社会学者が、手短にではあるが、あとがきにしたためていることで、吉田民人という社会学者がどういう人であったかは、想像に難くない。『社会学の理論でとく現代のしくみ』が出版されたときも同じことを感じた。今年の社会学会では、追悼の意味を込めた一部会が設けられ、吉田社会学が検討される。 非日常性の社会学 (早稲田社会学ブックレット―社会学のポテンシャル) 作者: 山田真茂留出版社/メーカー: 学文社発売日: 2010/10/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (2件) を見る その吉田民人に指導を受けた卒業論文を公刊するかたちで、本書は出版されている。先輩社会学者との討論から多くを学び、アイディアを生かすことで文章が書かれていること、そして今回の出版に当た
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