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2014年3月9日のブックマーク (6件)

  • 【第261回】『プレイフル・ラーニング ワークショップの源流と学びの未来』(上田信行×中原淳、三省堂、2013年)

    【第261回】『プレイフル・ラーニング ワークショップの源流と学びの未来』(上田信行×中原淳、三省堂、2013年) いま、改めて、ワークショップとはなにか。厳密な定義づけじたいにあまり意味はないだろうが、その歴史的な変遷と、発展してきた背景を眺めることに意義がある。ワークショップを日に導入して草の根の活動を続けてきた上田氏の研究と変遷の歴史を振り返る形式で、ワークショップのあり方や可能性が垣間見える。 僕の考えでは、ラーニングサイエンスと、ラーニングアートは、同じ目的を共有している活動のように見えます。ラーニングサイエンスは、学習に対して科学的なアプローチをすることで隠されている学習の性質を明らかにし、そのことをもって人々の学習観に揺さぶりをかけます。一方、上田先生が提唱したラーニングアートは、「こんなコンセプトどうでしょう?」と、アートとして表現することによって従来の学習観に裂け目を入

    shiraber
    shiraber 2014/03/09
  • うどん屋のレギュラーメニューごときに敗北は許されない - novtanの日常

    DPZで普通のカレーうどんを残した店にリベンジという記事があって、えないにも程があるだろ確かにすごい多いっぽいけどwwwと思ったので現地調査に出ました。 出されたものは残さずべるのが自慢のワタクシ、うどんごときに敗北は許されません。べきれなかったら切腹モノですよ、切腹。 カレーうどんに負けたくない! - デイリーポータルZ@nifty 方南町ならチャリで30分程度、腹もすくし丁度よい感じです。 こじんまりしたお店に入ると、満席状態。ちょっと早めな時間だったので並んではいませんでしたが、注文をするとそろそろ色々売り切れそうな雰囲気。早めに来てよかった。 まあここは天ぷらが「沢山乗っている」とのことで噂の天ぷらうどんをチョイス。 待っている間に、「残しちゃってごめんなさい」と言いつつべ終わる人がたくさん…なんという罰当たりな… かくしてしばらくのち、僕の目の前にも天ぷらうどんがやって

    うどん屋のレギュラーメニューごときに敗北は許されない - novtanの日常
  • コスパ最強! 2万のイヤホンが12万円の「K3003」に匹敵する? (1/4)

    「うわっ、これはヤバイものが出ちゃったなぁ」 それが「DUNU DN-1000(以下、DN-1000)」を耳に押し込んだ直後の感想です。発売されてしばらく経ち、何度も聴き直しましたが、やはり2万円ちょっとの予算で、コレに勝るものを探し出すのは難しいでしょう。 イヤホンに12万円以上を拠出する財力、およびそうすべき聴覚へのプライオリティーをお持ちなら、私は迷わずAKGの「K3003」をおススメします。が、あまり上を見ても仕方ないと諦めるなら今がチャンスです。 だってDN-1000があるんだもの。ハイブリッド型イヤホンで現在もっともコストパフォーマンスの高い製品ではないかと思われます。東京・中野のフジヤエービックさんで2万1800円。ちなみにAKG K3003は同店で12万7500円。 高級イヤホンの世界に手を出したいというなら、DN-1000がイチオシであります。もう高級イヤホン飽きたぞとい

    コスパ最強! 2万のイヤホンが12万円の「K3003」に匹敵する? (1/4)
  • 佐々木俊尚、ゴーストライターを語る - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    それはエコシステムなのではなくて、単なる下請け構造ではないのか…。 書籍のゴーストライターというエコシステム http://www.pressa.jp/blog/2014/03/post-14.html ただ、佐々木さんが稿で書いておられることはその通り、ごもっともで、佐々木さん自身でも名前を出して何らか書いて読まれるという力があるからこそ論じている内容に説得力があるんだろうと思うわけです。 ある意味で、仕組みとして「モノを書く時間はないけど、文字で伝えるニーズのある人たち」の知識を書籍というパッケージで世に出すことで、広く読者に読ませることができる、という点で、佐々木さんのご指摘どおりの世界が広がっているのであります。確かに、そこに着眼点を置く限り、佐々木さんの論述はとても腑に落ちます。 堀江貴文小説が自分の手によるものではないことも騒ぎになっておりますね。 佐藤秀峰氏がブログで「堀

    佐々木俊尚、ゴーストライターを語る - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    shiraber
    shiraber 2014/03/09
  • 【コレ覚えてる?】昭和生まれが「懐かしい!」と悶絶するグッズまとめ【画像50選】 - ViRATES [バイレーツ]

    1.コスモ星丸 2.HI-C 3.ソフトめん 4.クリスタルポケットカラーペン 5.裁縫セット 6.バーコードバトラー 7.ティモテ 8.カンペン 9.ハンコください!! 10.ミニ四駆 11.伸ばすやつ 12.ストップウォッチ 13.幸福行き切符 14.多段変速自転車 15.ポッピンアイ 16.なめねこ 17.ゲームウォッチ 18.ゴールドライタン 19.こえだちゃんと木のおうち 20.ジャンケンマンフィーバー 21.スーパーカー消しゴム 22.アスレチックランド 23.おーい!はに丸 24.カードダス 25.かみつきばあちゃん 26.ギョウ虫検査のあいつ 27.はれときどきぶた 28.ジョイボール 29.ぬ〜ぼ〜 30.シュウォッチ 31.ドンジャラ 32.鉄骨飲料 33.ジュエルリング 34.トミー ドライビングターボ 35.豆キーホルダー 36.チャーミングシール 37.えんぴつ

    【コレ覚えてる?】昭和生まれが「懐かしい!」と悶絶するグッズまとめ【画像50選】 - ViRATES [バイレーツ]
  • あんまり手軽には読めない良書ガイドブックを5冊集めてみました - チェコ好きの日記

    が好きな人って、いったいどこから自分の読みたいを見つけてくるんでしょう? もちろん人それぞれだとは思いますが、純粋な興味として、隣の人のようすはついつい気になってしまう私です。 私の場合、店頭にならんでいるなかから気になるタイトルのものを見つけてきて買ったり、巻末の“参考文献”をたどってみたり、通勤中とかにふと降ってきたキーワードで検索して出てきたamazonで買ってみたりとかしているんですが、飛び道具としてたまに使ってしまうのが、「のガイドブックを買う」こと。世の中には面白いを集めた「」なるものが存在していて、そこでは自分のまわり半径5mを少し出たところから、興味深いに出会うことができます。 そんなガイドブックの唯一の欠点は、のなかで紹介されているを「読んでいないのに読んだ気になって満足してしまう」ところです。でも、ガイドブックに紹介されているすべてのを読まなく

    あんまり手軽には読めない良書ガイドブックを5冊集めてみました - チェコ好きの日記