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ブックマーク / blog.btrax.com (4)

  • ウェアラブルはオワコンなのか? Jawboneが倒産し、Fitbit, GoProも絶不調 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    かつては30億ドルもの評価額を記録したJawboneが近日倒産する見込みである。スタイリッシュなデザインのリストバンドが人気で、一時は日からアメリカに来た人たちがこぞって買って行ったのを覚えている。 Jawbone社は1999年に創業し、かつてはBluetoothスピーカーのメーカーとして人気を集めた。その後、2011年からウェアラブル業界に進出。Jawbone Upと呼ばれるヘルストラッカー系ウェアラブルデバイスは、サンフランシスコのデザイン会社、Fuse Projectがデザインし、アプリと連動することで、ユーザーの運動量を図ることを目的としていた。 数年前にピークを迎えたウェアラブルブームそれから多くの注目を集め、著名なVCを含む複数の投資家から合計10億ドル近くの資金を調達。その勢いを増しているかのように感じられた。特に2013年から2014年は市場全体におけるウェアラブル系ビジ

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    shiraber
    shiraber 2017/07/10
  • Instagram (インスタグラム) 最新トレンド【Twitterの120倍のエンゲージメント率】

    2008年のFacebookに始まり、これまでにTwitter, Instagram, Vine, Snapchatなど、多くの海外ソーシャルメディアが誕生しているが、ここ数年における写真シェアリングサービス、インスタグラムの成長は目を見はるほどだ。実は、日国内でも若い人を中心に爆発的に広まっており、これはおおよそ全世界に共通している特徴とも言えるだろう。 インスタグラムはユーザー数が単に増加しているだけでなく、ユーザーの滞在時間が長いことから、ソーシャルメディアマーケティングにおいて重要なSNSとして地位を確立しつつあり、現時点で全世界で3億のアクティブユーザーを誇っている。 統計によると、アメリカ国内企業の42%がインスタグラムの使用を増やそうとしている。また週に40時間以上をソーシャルメディアマーケティングに費やしているB-to-C企業は今後、インスタグラムを用いたマーケティングを

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    shiraber 2015/03/16
  • イーロンマスクから若者に捧げる成功への5つの秘訣

    もう説明するまでもないかもしれないが、イーロン・マスクはスティーブ・ジョブスに匹敵するとも言われる起業家で、これまでも数多くのイノベーションを生み出して来ている。 サンフランシスコとロスアンゼルスを30分で結ぶ、次世代交通システム、ハイパーループも彼の構想である。 1999年にPayPalの前身であるX.comの創業。その後Tesla, SpaceX, Solor Cityなど、常人では想像もできないレベルで複数の事業の立ち上げ、ごく短時間で成長させている。 そしてついにTwitter社までを買収した。 南アフリカ出身の彼は表舞台で話す事が意外と少ない。 ジョブス比べてみても、特にプレゼンが得意な方では無い事も理由である。 今回は、彼の数少ないスピーチの中で、2014年に南カリフォルニア大学での卒業式にて行った内容をご紹介したい。 5分程度の短い説明の中で成功する為の5つのポイントを紹介し

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    shiraber 2015/03/11
  • 米国のデザイン教育から学んだこと デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    はじめに教授からのWhy? Why? Why?と立て続けに押し寄せる「どういったロジックを元に〜をデザインしたのか?」という質問の嵐に対して、学生達がBecause, Because, Becauseと素早く理論を構成して「何故なら〜だからです」というロジックを組み立て続ける。 そんな米国大学で展開されるデザイン講義を目の辺りにしてきた僕は、「デザインとはこんなにも理論的なプロセスだったのか」という率直な実感を持っています。 デザインと聞くと生まれ持った才能を存分に発揮してクリエイティブに様々なものを生み出していくというイメージをお持ちの方も多いかも知れませんが、これは全くの誤解であると言えます。 来、デザインプロセスとは問題解決を前提としているため、地味な作業の連続であり、非常に理論的なプロセスで構成されています。 僕は日で5年間、米国で3年間デザインの教育を受けましたが、実感として

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