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ブックマーク / globis.jp (10)

  • 『ヤフーの1 on 1』――週1回30分の対話が組織を強くする | GLOBIS学び放題×知見録

    「1 on 1(ワンオンワン)ミーティング」という言葉、ご存知ですか?シリコンバレーを起点とした、世界的に注目されている新たな人材育成の手法で、最近ではヤフーが格的に導入していることでも知られています。 1 on 1とはその言葉の通り、上司と部下での1対1でのミーティングのことを指します。「週1回の対面ミーティングなら、うちの会社でもやっているよ」と思う方もいらっしゃるでしょう。恥ずかしながら、私も書を読むまで1 on 1とは単に上司と部下との業務確認面談を西海岸風にカジュアルに名付けたものだと誤解をしていました。しかし来の1 on 1は人材育成を目的として設定された場であり、上司が業務の進捗確認のために設けるミーティングとは明らかに一線を画するものです。 一般的に、社会人の学びの7割は業務から、2割は他者から、1割は研修やから得ると言われています。しかし日常業務をこなしていても、

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    shiraber 2017/10/16
  • なくなりにくい仕事の共通点とは――藤原和博氏が語るAI時代にも価値を創出する働き方 | GLOBIS学び放題×知見録

    人材育成のプロが組織の成長に伴走します。生成AIを活用した各種機能、MBA基礎〜DXなど最新知識まで測定もできるeラーニングも用意。 詳細を見る グロービス経営大学院の在校生と卒業生が一堂に会し、各界で活躍する経営者や政治家、学者の方々を呼んで開催したカンファレンス「あすか会議2017」。その人気セッション「10年後、君に仕事はあるのか?~AI時代にも価値を創出する働き方とは」をお届けします。(全3話) 動画版はこちら>> まずはアクティブ・ラーニングを押さえる 藤原和博氏(以下、敬称略):この講演を聞いていただくと、おそらく会場にいる大半の人の人生が変わると思います。のちほどオンラインで見る人も同じように変わりますから、そのつもりでいてください。では早速、“敎育界のさだまさし”が1時間番組でお届けしますが(会場笑)、まずはストレートに、「この10年で最大の社会変化は何か」というところから

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    shiraber 2017/08/17
  • AIの進化は経営をどう変えるのか? ヤフー安宅×IBM吉崎×PFN長谷川が語る未来 | GLOBIS学び放題×知見録

    G1経営者会議2016 第6部分科会A「人工知能は経営をどう変えるか」 人工知能への投資が世界中で加速している。IBMが開発した人工知能「ワトソン」は、クイズ番組で人間を破っただけでなく、医療や金融の領域における実用化が進み、銀行窓口やコールセンターでの採用が相次ぐ。自動運転車の実用化に向けて、グーグルやテスラ、トヨタをはじめ、各社が開発に注力している。ハードウェアがネットワークに接続され、自動車業界の競合としてインターネット企業が立ちはだかる。産業構造が根底から変わる中、日企業がアドバンテージを構築するために何をするべきか。人工知能の進化は、産業と社会にどのような変化をもたらすのか。キーパーソンたちが語る人工知能実用化の最前線と未来。(肩書きは2016年11月3日登壇当時のもの) <動画冒頭をテキストでご紹介> 木村氏: 「テクノベート」というキーワードで今年もさまざまなセッションが展

    AIの進化は経営をどう変えるのか? ヤフー安宅×IBM吉崎×PFN長谷川が語る未来 | GLOBIS学び放題×知見録
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    shiraber 2017/01/19
  • 濱松誠×伊藤羊一(1)有志の会One Panasonicから7.5兆円企業を変える | GLOBIS学び放題×知見録

    人材育成のプロが組織の成長に伴走します。生成AIを活用した各種機能、MBA基礎〜DXなど最新知識まで測定もできるeラーニングも用意。 詳細を見る 活躍中のリーダーたちにリーダーとして目覚めた瞬間を問い、リーダーシップの出現メカニズムを解き明かす連載。第7回はパナソニックで組織や部門を横断してメンバー同士の交流を図る会「One Panasonic」を主宰し、大企業の中から変革を起こそうと模索し、行動されている濱松誠さんにお話をうかがいました。(全2回) <プロフィール> One Panasonic代表 濱松誠 1982年京都市生まれ。大阪外国語大学卒業。2006年松下電器産業(現パナソニック)に入社。海外コンシューマー営業、インド事業推進を経て、12年に社内公募でコーポレート戦略社 人材戦略部に異動。パナソニックグループにおける人材戦略の立案や人事諸制度の設計・運営を担当する傍ら、同年、

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    shiraber 2016/07/06
  • 早く成長でき、よそ者も活躍できる!意外に知らない地方で働くメリット | GLOBIS 知見録

    観光・鉄道・行政を通して、地域の魅力をプロデュースする改革者たち[1] 唐池恒二氏 田久保善彦氏(以下、敬称略):第二部全体会では大変豪華なパネリスト御三方とともに、どうすれば地域を元気にできるのかというお話をしたい。さて、会場には850人ほどの方がお集まりだと思う。このなかで、生まれ故郷や自身が今暮らす地域の活性化に取り組みたいと気で思っている方はどれほどいらっしゃるだろう(会場多数挙手)。…結構いらっしゃる。樋渡さんがグロービスでご講演をすると、そのあと来場者の方々からラブレターのような長いメールが来たりするのは、こういう背景があるからだと思う。いずれにせよ、まずは御三方が今までどのような形で地域に関わり、地域を元気にするということに取り組んでこられたかをお聞きしたいと思う。 唐池常次氏(以下、敬称略):JR九州の唐池です。…樋渡さんね。 樋渡啓祐氏(以下、敬称略):え、僕?(会場笑

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    shiraber 2015/07/24
  • 志を実現するために磨くべき7つの知性 | GLOBIS 知見録

    知性を磨き、使命を知る[1] 田坂広志氏(以下、敬称略):何年か前にもお招きいただき、あすか会議のことは深く心に残っていた。今回も皆さんの貴重なお時間をいただいてお話をさせていただけること、当にありがたいご縁だと思う。45分間の一勝負だ。私はいつも、このような場を一期一会だと思っている。再びお会いする機会はあるかもしれないけれど、どの講演・講義でも皆さんとお目にかかれるのは1回限りだと思ってお話をさせていただくのが私のスタイル。お手元の資料にはメモを取らなくて済むようキーワードをすべて書いてあるし、大切なお話は目から目で伝わるものだと私は考えている。だから皆さん、どうぞ、私との真剣勝負、私の目を見てお付き合いいただければと思う。 今から13年前だったか、1冊の素晴らしいが世に出た。『吾人の任務―MBAに学び、MBAを創る』(東洋経済新報社)という、堀義人学長が書かれただ。私はこの

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    shiraber 2015/07/24
  • カルチュア・コンビニエンス・クラブ増田宗昭社長「企画という生き方」 | GLOBIS 知見録

    増田 宗昭氏 増田宗昭氏(以下、敬称略):今日は掲題のままの「企画という生き方」といった難しい話でなく、企画会社としてのカルチュア・コンビニエンス・クラブ(以下、CCC)がどういうことを考えてきたのかをお話ししたい。そのうえで、作品としてのTSUTAYAやTポイント、あるいは7月1日につくったT-MEDIAホールディングス(以下、TMH)という会社にも触れていく。佐賀県武雄市につくった図書館の話もある。また、よく聞かれる「企画とは何か」というお話もしていきたい。 僕は1951年生まれの62歳。大阪の枚方で生まれた。で、大学は同志社に進んだのだが、当時は大学紛争の影響で授業もあまり開かれておらず、学生時代はバンドに熱中していた。ただ、あるときプロのオーディションをバンドで受けた際、メンバーのひとりがそのとき審査員だった杉田二郎さんに引き抜かれてしまった。それで結局、僕を含めた残りのメンバーは

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    shiraber 2015/03/04
    「ライフスタイルと言っている割にライフスタイルを知らない訳だ。従って、これから大事になるのはそうした生活の奥行きというか…、まあ、言ってみれば遊び人の時代になるという話だ」
  • JBpress・川嶋諭編集長×アルファブロガー・徳力基彦氏×週刊ダイヤモンド・藤井一副編集長「21世紀型メディアをつくる!」~あすか会議2010レポート~ | GLOBIS.JP

  • GLOBIS 知見録

    ダイバーシティニュース 政治(11/21)津田大介【12/31までの限定公開】 津田 大介 有限会社ネオローグ 代表取締役/ジャーナリスト/メディア・アクティビスト 田中 泉 キャスター 2023.11.22 インクルージョン&ダイバーシティ~多様性社会におけるリーダーシップ~越直美×濱口屋有恵×安… 越 直美 三浦法律事務所 弁護士/OnBoard株式会社 CEO 濱口屋 有恵 Kontrapunkt Japan 代表取締役 安渕 聖司 アクサ・ホールディングス・ジャパン株式会社 代表取締役社長兼CEO... 2023.11.22 ダイバーシティニュース 社会(11/20)藻谷浩介【12/31までの限定公開】 藻谷 浩介 地域エコノミスト/日総合研究所主席研究員 今井 友理恵 フリーアナウンサー / PR TIMES広報 2023.11.21

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  • グーグル&ソニー、テスラ&トヨタの提携が示すもの(マーケティングの泉) | GLOBIS.JP

    2010年5月の第4週には、2つの刺激的なプレスリリースがありました。1つはソニーとグーグルとインテルが、グーグルの携帯用OS「Android」を組み込んだ「インターネットTV」を今年秋から発売すると発表したこと、もう1つはトヨタ自動車が米電気自動車ベンチャー、テスラ・モーターズに5000万ドルを出資し、業務提携したと発表したことです。 この2つのケースは、日のエクセレント企業と海外のベンチャーという組み合わせの提携(in-out)として、よく似ています。モディファイの小川浩CEO氏は、「ソニーの決断は中長期的には裏目に出る」、一方、トヨタについては「彼らの業界内のプレゼンスを下げることにはならない」と予想されています。 ソニー、トヨタのそれぞれの提携に対する思惑とは何で、その行く末はどうなるのでしょうか。小川氏の論考をたたき台にして、少し検討してみたいと思います。 まず、トヨタのテ

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    shiraber 2010/05/23
    RT @sasakitoshinao: ソニーがもはや製造業ではなくコンテンツビジネスだというのは鋭い。的確な論考。/ グーグル&ソニー、テスラ&トヨタの提携が示すもの(マーケティングの泉) | GLOBIS.JP
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