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communicationと*あとで読むに関するshiraberのブックマーク (2)

  • どうやったら質問を思いつけるの? - 発声練習

    どうやったら卒研を失敗できるか:他人の話を聞くのをやめるでいただいた、人の話を聞いた際の疑問・質問の抱き方のコツがあれば教えて欲しいという依頼に対しての私なりの回答。 まとめ 質問を発するためには、以下の2つのステップを踏む 「情報の欠落に気づく」 「欠落している情報を明確化する」 情報の欠落に気づくためには、話題になっている事柄の知識(一般常識、専門知識)と話題の伝え方に関する知識(プレゼンテーション技術、批判的読み方、論理的思考法)が必要 欠落している情報を明確化するためには語彙、質問の型、経験が必要 情報の欠落に対する感度を挙げる方法 話題の伝え方に関する知識を増やすために、プレゼンテーション、批判的読書法(クリティカルリーディング)、論理的思考法(ロジカルシンキング)に関するを読む 気づいた欠落している情報をメモするために、講演、授業、ミーティングの際はメモ帳と筆記用具を必ず用意

    どうやったら質問を思いつけるの? - 発声練習
    shiraber
    shiraber 2011/11/11
    「かれらは中学や高校のときのように講演や授業の要旨をまとめているのではなく聞いててわからなかったことあとで尋ねたいこと違和感覚えたところをメモしているメモは単語と記号で十分」
  • 風とコラム -【magabon】

    ――ある種、広告批評の“おくりびと”ですよね。(箭内) ――そうなんです。それをギリギリいい感じでやれたというか、キレイに着地させたかったというか……。で、次につながる種くらいはまけたんじゃないかって気がするんですけどね。(河尻) 現在発売中(6月末まで)のファイナル号で、30年の歴史に幕を下ろす雑誌「広告批評」。 天野祐吉氏、島森路子氏に続く、歴代3人目にして最後の編集長・河尻亨一に箭内道彦が直撃インタビュー!(4月オンエアのTOKYO FM「ラジオ風とロック」にて)。「広告批評」とは何だったのか? なぜ休刊、それも一年前の告知に踏み切ったのか? ヤンキー・オタクメディア論とは?―― ゆるーく始まった収録は、いつしか熱を帯び、広告&クリエイティブのいまをめぐる、二人の雑誌編集長によるハードボイルド(ヤンキー)な“ぶっちゃけ対談”と化した。番組でオンエアされなかった“あのコメント”はもちろ

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