2021年9月20日のブックマーク (2件)

  • インドの砂漠でテントもなく、毛布だけ敷いて寝たとき「屋根ってすげえな」と思った→屋根のありがたみを感じたエピソードが集まる

    森泉岳土@「佐々々奈々の究明」㊤㊦ @moriizumii (MORIIZUMI Takehito)マンガ家。失踪事件に挑む姉妹はミステリ作家と大学生――『佐々々奈々の究明』(小学館)上下巻1月30日刊行。スタニスワフ・レム『ソラリス』のコミカライズ1・2話がSFマガジン12月号(早川書房)掲載。近著に『ぼくの大林宣彦クロニクル』(光文社)、『仄世界』(青土社)など。 森泉岳土@「佐々々奈々の究明」㊤㊦(1/30) @moriizumii インドの砂漠でテントもなく毛布だけ敷いて寝たことがある。ガイドの少年が足元にブルーシートを畳んで置いた。真夜中に雨が降ってきてそれをかぶって寝つづけた。大粒の雨の感触が直接からだに伝わる。それ以来「屋根」ってすげえな、と思っている。その屋根への感謝の気持ちはいまだなくならない。 2021-09-18 01:54:26

    インドの砂漠でテントもなく、毛布だけ敷いて寝たとき「屋根ってすげえな」と思った→屋根のありがたみを感じたエピソードが集まる
    shiraishigento
    shiraishigento 2021/09/20
    ホームレスの人が地下道や軒下に集まるのはやはり屋根や壁があるからで、風雨や寒暖を凌げることがどんなに重要で有難いかということ。 そこが生死の分水嶺になったりするわけだものな…。
  • 『俺らから搾取して許せねえ!』……と殴り込みにいったら実は彼らのお陰で本当の地獄ではなかった物語などもある

    吉村英崇🎂8/28が誕生日と覚えなくて良いのよ_(: 3 」∠ )_ @Count_Down_000 『俺らから搾取して許せねえ!』 ……と集団で討入りしたら、悪と思っていた相手の陣が、自分たちよりみすぼらしく、実は必死に仕事を回していた。 けど、もはや暴走は止まれないし、仲間に見せるわけにはいかないので彼らを討つ、なんなら居合わせた仲間も口封じで討つ。 現実でも似た話あるでな 2021-08-21 20:30:22 吉村英崇🎂8/28が誕生日と覚えなくて良いのよ_(: 3 」∠ )_ @Count_Down_000 リアルごんぎつね、あるからな 歴史でも結構、あるんじゃないかな? 俺らの生活が悪いのはアイツらのせいだ!と思って、殴り込みにいったら実は彼らのお陰で当の地獄ではなかった しかし、止まれないので、討ったら当然すくいがなくなるので、当の地獄が始まるのは……史実ならどこら

    『俺らから搾取して許せねえ!』……と殴り込みにいったら実は彼らのお陰で本当の地獄ではなかった物語などもある
    shiraishigento
    shiraishigento 2021/09/20
    サムネの大久保利通は肩書経歴の割に不遇よなぁ。 私財をなげうち借金もしてたのに私腹を肥やしてたと思われてたし、鹿児島では西郷を討った逆賊として平成まで遺骨すら戻れなかったし、銅像建ったのも昭和末期だし