2021年12月11日のブックマーク (4件)

  • フィクションで描かれる少年少女の精神年齢が高いのには理由があった「年相応に描かれていると読んでてストレスが溜まる」

    八旗 @C_Flag8 すごくわかる。 なので私は某青春野球マンガと、その作者の作品がダメでした(弟が単行を買っていた)。 「こんなウィットな会話が出来る中高生がいるか!!」 twitter.com/utikirimanga/s… 2021-12-11 18:34:35 Arc@CULシウムP @ArcRightChaos @utikirimanga 現代が舞台になってるアニメをだんだん見れなくなってきてるの、そういうストレスが原因だと思ってるんですよね。 「おいぃぃぃ!情緒ブレてんなぁオイ!もっと損得しっかり考えてから行動しろよ!!」ってなっちゃいます 2021-12-11 15:27:49

    フィクションで描かれる少年少女の精神年齢が高いのには理由があった「年相応に描かれていると読んでてストレスが溜まる」
    shiraishigento
    shiraishigento 2021/12/11
    野原しんのすけって、精神年齢だけだと明らかに成人に達してることままあるものな…。
  • 改訂に伴い三省堂国語辞典から「コギャル」や「スッチー」が削除されることに関して、飯間浩明氏による解説ツイート

    リンク FNNプライムオンライン 国語辞典から“消える言葉” コギャル、着メロ、MD…新たに追加は「チル」や「ぴえん」 掲載の基準は? 12月17日、約8年ぶりに全面的に内容が刷新される「三省堂 国語辞典」。約3500語もの新たな言葉が追加される一方で、約1100語の言葉がなくなる。1990年代に渋谷を中心に流行した「コギャル」。【改訂前の三省堂 国語辞典​】「コギャル」顔を黒く焼いたりする、ファッションがはでな女子高生など。改訂前は記載があった「コギャル」という言葉も消えてしまう。三省堂 辞書出版部 奥川健太郎さん:(コギャルは)そういうファッションの方もいないし、検索もされていない。(コギャルは)今の方々が使っている言葉か… 3 users 39

    改訂に伴い三省堂国語辞典から「コギャル」や「スッチー」が削除されることに関して、飯間浩明氏による解説ツイート
    shiraishigento
    shiraishigento 2021/12/11
    寧ろ発端のツイートの >まって、全然わからん  に不必要なダメージを受けた。
  • 「毎年20トン売れる焼き芋」を作る限界集落の衝撃

    2008年にわずか10パックの販売からスタートして、垂水市スーパー3店舗、道の駅、鹿児島市内のスーパーやデパ地下、通販、ふるさと納税の返礼品とじわじわと販売網を拡大していった。現在、12月~4月にかけての焼き芋シーズンは、20トン以上の焼き芋を売り上げる。 いかにして、限界集落からヒット商品は生み出されて広がったのだろうか? その理由を探るべく宮下商店を訪ねた。 住民100人に満たない限界集落 宮下商店は高隈山系の中腹、大野原(おおのはら※)集落にある。1914年の桜島の大噴火で避難してきた人たちが移住、開拓してできた小さな山間集落だ。最盛期には500人を超える住民がいたが、少子高齢化、人口流出が進み現在は100人に満たない。 そんな限界集落にある宮下商店は1950年に創業し、今年で72年目。親子孫と3世代に渡って、地域の人たちの“暮らしの困りごと”を解消するような仕事を手掛けてきた。 生

    「毎年20トン売れる焼き芋」を作る限界集落の衝撃
    shiraishigento
    shiraishigento 2021/12/11
    >高隅山系 「 高 隈 山 系 」 だ ! 「大隅半島」を「大隈半島」と書く間違いに引っ張られた間違いだな…。
  • 書評家が本紹介TikTokerけんごをくさし、けんごが活動休止を決めた件は出版業界にとって大損害(飯田一史) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2021年12月9日、書評家の豊崎由美がTwitter上に と書き込み、これを受けて紹介動画を投稿するTikTokerの代表格であるけんごがやはりTwitterにおいて と応答。また、 とTikTokでの活動休止を発表した。 筆者はこのことは出版業界にとって大きな損失だと考える。 ■2021年に女子中高生にけんごが与えた影響はきわめて大きかった今年発表された毎日新聞社と全国学校図書館協議会(全国SLA)による学校読書調査の結果を見ると、中高生女子に対するけんごをはじめとするBookTokerの影響力は一目瞭然である。 「学校図書館」(全国学校図書館協議会)2021年11g都合45pより引用 「今の学年になってから読んだ」の上位に来ている『桜のような僕の恋人』『あの花が咲く丘で君とまた出会えたら。』『余命10年』などの作品およびその書き手、以前から学校読書調査上で人気があったが、TIkT

    書評家が本紹介TikTokerけんごをくさし、けんごが活動休止を決めた件は出版業界にとって大損害(飯田一史) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    shiraishigento
    shiraishigento 2021/12/11
    自分が手に入れた既得権益、飯の種を守りたいっていうところもあるのかな。元来こんな感じだったようだし、ぶっ壊したがった人が加齢するといつの間にか壊される側に回っているというのはよくある話。