Kindle ペーパホワイトの特徴は「クラウドビューワ」で有り、様々なクラウドサービスがKindle ペーパホワイトと連携するサービスを提供している。今回はDropboxに保存したファイルがKindle ペーパホワイトに自動的にKindle フォーマットになって転送される方法を紹介したい。 この設定を行っておくとDropboxの所定のフォルダに青空文庫等のePubで提供されたドキュメントを保存するだけでKindleで読めるようになる。 ※この記事を読む前に、アマゾンが提供するKindle パーソナルドキュメントの設定を終了しておく必要があるので、まだ設定を有効にしていない方は、こちらの記事をまず参照して欲しい。 ・Kindle Paperwhite で非Kindleフォーマットのドキュメントを読む ■Dropboxのアカウントを作成する ※既にDropboxのアカウントを持っている人はこの
今日は研究室にある新書と文庫は全部スキャンしてしまう日に決め、ひたすら裁断とスキャン。研究室にあってまだ裁断していなかったのは40冊ほど (研究室に置いている一般書は全部読み終わったものしか置いていない)。半分ほどスキャンしたところで、SugarSync (←ここから登録してくれたら登録した人と自分両方に+500MB されます!笑) の上限 (無料コースなのでいまのところ7GB) に達してしまい、難儀する。Dropbox (同上!でももらえるのは+250MB) も便利に使わせてもらっているのだが、こちらも上限が厳しい (無料コースなのでいまのところ2.5GB)。 box.com はいまキャンペーン中で、Android からアクセスすれば 50GB のボーナスがもらえる (自分は iPad からアクセスすれば 50GB のボーナスがもらえるときにアカウントを作った) のだが、こちらは Dro
クラウド上にデータを保存するサービスとして有名なDropbox。現在βビルドを利用して、写真や動画をアップロードすると、最大5GBの保存容量を獲得できるようになっています。 そこで、Windowsを利用して簡単に5GB+のオンラインストレージを獲得する方法を紹介致します。 Dropboxを利用されていない方へ まだ、Dropboxを利用されていない方は『こちら』から登録していただくと、250 MB のボーナス容量をもらえます。 何もしないで登録するよりもお得なので、是非ご活用下さい。 Dropboxベータクライアント v1.3.14 のInstall こちらのページからDownloadできます。 Direct Link Windows: http://dl-web.dropbox.com/u/17/Dropbox%201.3.14.exe Mac OS X: http://dl-web.d
最近、こうしたウェブサービスの自動化が話題になることが多いですね。 Dropboxの特定のフォルダにファイルを追加すると、それが文書であるか、画像であるかによって特定のアクションを起こしてくれる Dropbox Automatorというサービスがありました。 たとえば文書ならPDF化したり、画像ならばサイズを変更したり、Flickrにアップロードしたりといったアクションを起こすことができます。Dropboxを使うとき、私たちはよくそれを別のことをするための「踏み台」に利用することが多いのですから、こうしたアクションの自動化は自然に感じられますね。 Dropbox Automator の設定 Dropboxアカウントでログインすると、「Choose a folder」という表示がありますので、フォルダを選択します。すると、以下のアクション設定画面が表示されます。 文書だと、PDFへの変換、要
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