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learningに関するshirebitoのブックマーク (4)

  • 復習のタイミングを変えるだけで記憶の定着度は4倍になる

    1,3,7……で復習する 一度に覚えるのと、分けて覚えるのでは、分けて覚えるほうが効果が高く、しかも長く続く。 これは、単純な暗唱ものから文章理解から技能習得に至るまで、あらゆるジャンルとコンテンツとシチュエーションで確認されている。 そして同じく学習を分散するにしても、その間隔を次第に広げる方が効果があることが知られている。 ・Glenberg AM & Lehmann TS. (1980). Spacing repetitions over 1 week. Memory & Cognition. 1980, Vol. 8 (6), 528-538. ・Glover JA & Corkill AJ.(1987). Influence of paraphrased repetitions on the spacing effect. Journal of Educational Psych

    復習のタイミングを変えるだけで記憶の定着度は4倍になる
  • タスク管理 - 西尾泰和のはてなダイアリー

    継続力が著しく不足している僕だけど、そんなこんなで1ヶ月英単語の勉強を続けることができました。めでたしめでたし。 わかったこと: 最初に大きな目標を立てない これくらいさすがにできるだろーというスモールスタート どれくらいできるかを計測することを初期の目標にする 計測してわかった問題点を、楽に出来る範囲で改善することを目標にする うっかり大変な目標を立ててしまったらさっさと変更する 目標を変えることに抵抗を抱きがちだが「目標を変えるな」という場合の「目標」はゴールだ。例えば「山頂まで歩く」だ。で、ここで言っている細かい目標はそれとは違う。ゴール到達に向けてのマイルストーンだ。もし山に登りたくて「この道で後15分歩いてみよう」というマイルストーンをたてたとする。で道ががけ崩れで壊れてて予定していた道を進むのは予想以上に大変だとわかったとする。ゴール到達のためには当然引き返すべきだ。そこでマイ

    タスク管理 - 西尾泰和のはてなダイアリー
  • 15秒で訓練なしにできる記憶力を倍増させる方法

    繰り返しはあまり役に立たない ものを覚えるのに、今でも頻繁に使われる方法に《繰り返す》というのがある。 これは思ったほど(一般に思われているほど)効果がない。 記憶システムを短期記憶と長期記憶から構成されるものとするレトロな二重貯蔵モデルにおいては,繰り返し唱えたり書きなぐったりして、記憶したい情報を反復することで,短期記憶から情報が失われないようにすると同時にその情報を長期記憶へと転送させるのだと考えられていた。 ところが,情報を単に反復することに時間を費やしても,必ずしもそれが記憶として定着するわけではないことがその後分かってきた。 現在では,こうした《繰り返し》は維持リハーサル maintenance rehearsal(または1次リハーサル primary rehearsal)と呼ばれ,情報を短期記憶に一時的に保持させるに過ぎないと考えられている。 記憶技法はめんどい 情報を長期記

    15秒で訓練なしにできる記憶力を倍増させる方法
  • 学び方を学ぶ - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    釣りの仕方を教えてもらうという機会は人生においてそうそうあるものではない。老子曰く「授人以魚 不如授人以漁」。魚を与えるのではなく、釣りの仕方を教える。ということらしい。*1 新卒は、研修でいろいろな釣りの仕方を教わっている最中かと思う。新人ゆえの特権だ。中途入社の人間は基的には放置というのが世の常だろう。釣り方は既に身につけているという前提で雇用されているのだからしょうがない。 よく考えてみると例えばDebugの方法とか誰かに教わったかというと多くの人は見よう見まねでどうにか自分のスタイルを確立していったのではないだろうか。いまでこそ、テストの方法とか、ソースコードの読み方のような書籍があるけど、そのようなものは例外的な存在のような気がする。 IT業界のような変化の激しい業界では、2年前には影も形もなかった技術がぽっとでてきて業界を席巻しているようにみえる。そして、そのようなものは当然

    学び方を学ぶ - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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