タグ

交通に関するshiritori410のブックマーク (6)

  • 斜面崩壊で通行止めの国道169号、現ルートの復旧諦めトンネル建設

    2023年12月の斜面崩壊で通行止めとなっている国道169号について、管理者の奈良県から復旧を依頼された国土交通省奈良国道事務所は被災区間を避けた延長約2.7kmのトンネルで別ルートを構築すると決めた。アンカー工などの斜面対策を講じてルートを変えずに復旧する案もあったが、再び大規模な崩壊が生じる恐れが高いと判明して断念した。 復旧方法の見直しで、発災当初は最大20億円ほどと見積もっていた事業費は約180億円に増える見込みだ。奈良県と奈良国道事務所が24年6月27日に公表した。 2024年6月21日時点の被災箇所。貯水池側に仮設の桟橋を設けている。奈良県は仮橋の通行を緊急車両に限定していたが、24年6月28日から一般車両に開放した。ただし、雨量や斜面変動が一定値を超えた場合は通行止めとする(出所:奈良県) 斜面崩壊が起こったのは、奈良県下北山村の山あいだ。池原ダムの貯水池に沿った国道の上で、

    斜面崩壊で通行止めの国道169号、現ルートの復旧諦めトンネル建設
  • 自転車推進計画が進むパリでは移動手段のシェアで自転車が自動車を上回っている

    フランスのパリではアンヌ・イダルゴ市長の下で自転車利用を推進する改革が行われており、サイクリストに優しい街作りが進んでいます。人々がパリ市内で利用する交通手段を調べた2022年から2023年の調査では、自動車が4.3%だったのに対して自転車が11.2%となり、自転車が自動車を上回ったとのことです。 The cycling revolution in Paris continues: Bicycle use now exceeds car use | Lifestyle | EL PAÍS English https://english.elpais.com/lifestyle/2024-04-24/the-cycling-revolution-in-paris-continues-bicycle-use-now-exceeds-car-use.html パリ中心部にあるリヴォリ通りは、パリ

    自転車推進計画が進むパリでは移動手段のシェアで自転車が自動車を上回っている
  • 連節バスの乗り心地は 名駅−栄間、SRT社会実験始まる:中日新聞Web

    リニア中央新幹線の開業を見据え、名古屋市が導入を検討しているバス型の路面公共交通システム(SRT)の社会実験が三日、名古屋駅−栄間で行われた。四日も実施し、乗車した人や通行人の反応などを検証する。 二日間で六百人余りが乗車する。車両は、広い車内で存在感のあるデザインなど、市が検討するコンセプトに近い岐阜市内を走る真っ赤な連節バス「清流ライナー」を使用した。

    連節バスの乗り心地は 名駅−栄間、SRT社会実験始まる:中日新聞Web
  • 狭い山の道路にサイクリスト続々「いつか大事故に」 2台並走、危険な追い越し例も|社会|地域のニュース|京都新聞

    狭い山の道路にサイクリスト続々「いつか大事故に」 2台並走、危険な追い越し例も 2019年11月23日 19:09 京都市と福井県小浜市を結ぶ国道162号(周山街道)では、週末になるとサイクリストたちが気持ち良さそうに疾走する。信号が少なく走り応えのある起伏が多い人気のコース。だが、山間部では路側帯を含む道幅が狭い箇所もあり、自転車が集団で走る姿に不安を感じる人も少なくない。「自動車も多いので、いつか大事故が起こりそう」という声が、京都新聞社の双方向型報道「読者に応える」に寄せられた。記者が実際に訪ね、確かめてみた。 10月下旬の日曜朝、京都市右京区京北から北区中川までの周山街道を自動車で走ったところ、自転車を追い越すには道幅が狭くて危険に感じた箇所がいくつもあった。 北区中川で木材家具店を営む男性=西京区=は「店周辺の周山街道は道幅が狭く、急カーブでトラックもよく通る」と指摘した上で「自

    狭い山の道路にサイクリスト続々「いつか大事故に」 2台並走、危険な追い越し例も|社会|地域のニュース|京都新聞
  • 京都で車道を片道2キロ、合計4キロ走ったら、クラクション4回鳴らされました。けっこうびっくり。そして、ググってみたら、理由がちょっとだけわかりました - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    最近、京都でも自転車を買ったので、数キロ先は自転車で行くようになりました。 今日は、強力接着剤とLED電球を買いに、家から2キロのホームセンターまで。自転車がない頃は徒歩か電車で行っていましたが、自転車を買ったので、はじめて自転車でいってみました。その方が断然早いからです。 で、ご存知のとおり、自転車は 「車道を走るのが原則」 です。ちょうど、京都の道も自転車用に車道の左端が矢印と自転車の印で、ここが自転車を走りますよ、という目安になっています。 私は時速だいたい25キロ前後で走りますので、そこまで遅い方ではないです。そして、東京では同じように車道を走っていても、よほど私がふらついて車のほうにフラフラしない限りは、まずクラクションを鳴らされることはなくなりました。 ところで、今日、京都でほんの片道2キロずつ走っただけで、行きに3回、帰りに1回、クラクションを鳴らされて、ほんとうに驚きました

    京都で車道を片道2キロ、合計4キロ走ったら、クラクション4回鳴らされました。けっこうびっくり。そして、ググってみたら、理由がちょっとだけわかりました - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
  • 東名事故後に死亡の夫婦と同型車をあおる「何も思わないのか…」

    神奈川県大井町の東名高速道路で昨年6月、あおり運転を受けて停車させられた夫婦が追突され死亡した事故で、自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)などの罪に問われた建設作業員、石橋和歩(かずほ)被告(26)に対する裁判員裁判の第4回公判が6日、横浜地裁(深沢茂之裁判長)で開かれた。この日は石橋被告が東名高速での死亡事故誘発後、同年8月21日に山口市内で起こした強要未遂事件などの審理が行われ、弁護側は「降車させる意思はなかった」などとして争う姿勢を示した。 検察側は冒頭陳述で「追い抜かれたことに腹を立て、文句を言おうとして後続車を停車させて降車を要求した」と主張した。同乗女性の「(昨年)4月末から8月末にかけて、交通トラブルが10件以上あったと思う」との供述調書を読み上げたほか、石橋被告が別の車を追尾中だったパトカーを「警察のくせに速度を守っていない」と追いかけ、パトカーに急接近するなどの危険運転

    東名事故後に死亡の夫婦と同型車をあおる「何も思わないのか…」
    shiritori410
    shiritori410 2018/12/09
    死んでほしい
  • 1