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2017年10月15日のブックマーク (3件)

  • あの「緊急事態宣言」から1年、コミックビームは生き残れたのか 編集長が語る、電子増刊『コミックビーム100』の狙い

    史上最大の崖っぷちに追い込まれております――。異例の「緊急事態宣言」から1年、漫画雑誌『月刊コミックビーム』が新たに、100ページ100円のデジタル増刊『コミックビーム100』を創刊しました(関連記事)。 「コミックビーム100」(毎月第1金曜日配信予定) ねとらぼ編集部では1年前にも、コミックビーム編集総長の奥村勝彦氏に、ビームや漫画雑誌の厳しい現状についてインタビューし、大きな反響を呼びました(関連記事)。あれから1年、漫画雑誌をとりまく環境はどのように変化したのか。そしてビームは生き残ることができたのか。ビーム編集長の岩井好典氏、『コミックビーム100』編集長の気鈴氏も交え、この1年間の振り返りと、これからのビームや漫画雑誌の展望について再び聞きました。 奥村勝彦。創刊時からビームに関わり、1996年から2013年まで約18年間にわたり編集長を務めた。現在の肩書はコミックビーム“編

    あの「緊急事態宣言」から1年、コミックビームは生き残れたのか 編集長が語る、電子増刊『コミックビーム100』の狙い
  • 天王寺駅の怪 完結編-ついに天王寺駅の謎が暴かれる!?【昭和考古学】 - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    数ヶ月前、JR阪和線天王寺駅の謎について記事を書きました。 parupuntenobu.hatenablog.jp parupuntenobu.hatenablog.jp 自分でもかなり力を入れた記事でしたが、その熱量がインターネット回線を通して伝わったか、かなり好評でした。 この中で、天王寺駅のホーム下に今でも眠っているだろう、地下通路の話を書きました。詳しくは上のリンクの後編をご覧下さい。そこで、 「地下通路の事をご存知の方、こっそり連絡下さい」 というメッセージを発信したのですが、ありがたいことにそれを受信してくれた方が複数いらっしゃり、貴重な情報を入手することが出来ました。こちらにて改めて御礼申し上げます(-人-) 阪和線天王寺駅は、前編後編で書き尽くした!終わり!これだけ書いたら十分やろ!と自分では思っていました。 しかし、まだ終わってはいなかった…たかが天王寺、されど天王寺。天

    天王寺駅の怪 完結編-ついに天王寺駅の謎が暴かれる!?【昭和考古学】 - 昭和考古学とブログエッセイの旅
  • シーズン7、始まる - goisan's diary

    明日のタートルマラソン大会から、自分たちのチームの今シーズンが始まる。ということでこの大会にも7度目の出場となる。思えば6年前に同僚のS田さんと初めて参加した時は気温が30度を超え、30名余りのランナーが救急車で搬送され、道の両脇にもかなりの人が横になったりしゃがんだり、歩く人も相当数いて、何とも壮絶な大会だった。S田さんにとっては初めてのマラソン大会で2時間半を目標に走ったのだが、まさにジャストの2時間半でフィニッシュ。ぎりぎりではあったけど目標を達成したということで彼はマラソンを続けることを決意したのだった。 ごいさんはと言うと、体力にはまあまあの自信もあったし1時間50分ぐらいは楽勝なんて思っていたところが13キロで両足が攣るなどして、結果は2時間3秒と惨憺たるもの。情けなく悔しい思いをしたのを覚えている。もしこの時S田さんが続けると言っていなければごいさんも今はきっと走っていない。

    シーズン7、始まる - goisan's diary
    shiro-coumarin
    shiro-coumarin 2017/10/15
    ホッテントリに上がってたので、ウォーキング・デッドのことかと思った…