2017年7月27日のブックマーク (3件)

  • 【単刀直言】森喜朗元首相「僕のときもそうだったけどマスコミの印象操作は相変わらずひどいな」「内閣改造は嫌いな人や縁遠い人ほど近くに置くことが大事なんだ」「加計学園の真相を

    安倍晋三首相への逆風が厳しいね。僕が首相だったときもそうだったけどマスコミの印象操作は相変わらずひどいな。最初から結論を決めて「安倍が悪い、安倍が悪い」と連日やられたら、そりゃ支持率も下がるよ。こういうときこそ、みんなが歯をくいしばってスクラムを組んで安倍首相を支えなきゃいけない。どんなにつらくてもね。 8月3日の内閣改造・自民党役員人事でいかに態勢を立て直すか。10年前と同じく、またもや「お友達」うんぬんと批判されているから、これを払拭しなきゃならない。安倍首相もここが正念場だよ。 私から一つアドバイスするとね、嫌いな人や縁遠い人ほど近くに置くことが大事なんだ。そうすれば、縁遠い人の周辺にいる、もっと縁遠い人たちも仲間として取り込めるじゃないか。 私が首相になったときは、小渕恵三内閣の中に単身飛び込んだ。小渕さんが急病で退任されて「お国の危機だ」と思ったからね。投手交代を急に告げられて、

    【単刀直言】森喜朗元首相「僕のときもそうだったけどマスコミの印象操作は相変わらずひどいな」「内閣改造は嫌いな人や縁遠い人ほど近くに置くことが大事なんだ」「加計学園の真相を
    shiro460312
    shiro460312 2017/07/27
    愛媛県立宇和島水産高校の実習船「えひめ丸」緊急浮上した米国の原子力潜水艦 グリーンビルに衝突され沈没。ゴルフ中だった森喜朗首相は、報告を受けてからも、プレーを続けた。今更、言い訳してるが事実だろう。
  • 青山繁晴がまた! 今度は「テレビが加戸氏の発言をなかったことにした」のネトウヨデマを質問して報道に圧力 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    青山繁晴がまた! 今度は「テレビが加戸氏の発言をなかったことにした」のネトウヨデマを質問して報道に圧力 昨日の参議院閉会中審査で、またもやあの男がやってくれた。そう、ネット右翼や安倍応援団から絶大な支持を誇る、自民党の青山繁晴議員がトップバッターとして質問に立ったのだ。 サイトでもお伝えしたとおり、青山センセイといえば、10日の閉会中審査で前川喜平前文部科学事務次官を攻撃するも、ことごとく切り返され撃沈。完全に“青山教”の信者と化しているネトウヨをのぞく国民から失笑を買ったが、そんな青山センセイが今回、どんな珍質問を繰り出すかと中継を観てみると、やっぱり、予想以上のヒドさだった。 まず、いつもの「党利党略のためでなく、ただ国益のためにこそ、不肖ながら質問します」なる決め台詞を吐いた青山センセイだが、その舌の根も乾かぬうちからモロに“党利党略”発言を連発、あまつさえ自爆の質問まで繰り出して

    青山繁晴がまた! 今度は「テレビが加戸氏の発言をなかったことにした」のネトウヨデマを質問して報道に圧力 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    shiro460312
    shiro460312 2017/07/27
    『共同通信記者時代にウラの取れない記事を濫造し、同僚記者から「文豪(笑)」とのあだ名をつけられていた』 共同通信時代に取材費の私的流用が発覚、退職金で相殺する形で退社。(本人は円満退社と主張)
  • PKO日報、特別監察結果を28日公表=陸幕長、辞任へ (時事通信) - Yahoo!ニュース

    南スーダン国連平和維持活動(PKO)派遣部隊の日報を陸上自衛隊が廃棄したと説明しながら保管していた問題で、防衛省は特別防衛監察の結果を28日に公表する方向で調整に入った。 政府関係者が26日、明らかにした。結果公表と同時に関係者の処分も発表。陸自トップの岡部俊哉陸上幕僚長は引責辞任する見通しだ。 日報が保管されていた事実を公表しなかったことについて、稲田朋美防衛相が関与したかが焦点だ。稲田氏は国会答弁などで「日報を非公表にすると了承したことはない」と自らの関与を否定。一方、陸自側は防衛監察部に対し、稲田氏に日報のデータが保管されていたことを報告したと説明している。 稲田氏は3月16日、防衛監察部に特別防衛監察を実施するよう指示。稲田氏は制度上、監察の対象ではないが、関与の疑いが浮上したことから聴取に応じた。

    PKO日報、特別監察結果を28日公表=陸幕長、辞任へ (時事通信) - Yahoo!ニュース
    shiro460312
    shiro460312 2017/07/27
    国民の信頼や国法より、政権や日本会議の意向が大事か。法の縛りを越え、隊員の身を不用な危険にさらし、政府と一緒に暴走を続ける自衛隊。軍隊が暴走し、謀略により勝手に戦争を始めた関東軍の悪夢がよみがえる。