タグ

2011年8月29日のブックマーク (4件)

  • [JS]かなりかっこいいデザインのローディング用アニメーションを生成するスクリプト -Sonic

    HTML5 Canvasを使って、ローディング用のアニメーションを作成する超軽量(約3K)のスクリプトを紹介します。 デモページ Sonicの実装 Square(矩形)とCircle(円形)を例に実装方法を紹介します。 外部ファイル 当スクリプトを外部ファイルとして指定します。 <script src="sonic.js"></script> JavaScript: Square(矩形) あとは、JavaScriptで記述するだけです。 var square = new Sonic({ width: 100, height: 100, fillColor: '#000', path: [ ['line', 10, 10, 90, 10], ['line', 90, 10, 90, 90], ['line', 90, 90, 10, 90], ['line', 10, 90, 10, 10]

  • How To Enable HTML5 In Chrome | Robots.net

    Introduction In the ever-evolving landscape of web browsing, staying abreast of the latest technologies is crucial. HTML5, the fifth and current version of the Hypertext Markup Language, has revolutionized the way we experience the web. With its advanced features and enhanced capabilities, HTML5 has become the cornerstone of modern web development, offering a more seamless and interactive user exp

    How To Enable HTML5 In Chrome | Robots.net
  • Amazon EC2のAvailability Zoneの名前はアカウント毎に違う

    はじめに 先のエントリにて、EC2のデータ転送と課金の関係についてまとめました。EC2では、同一のAZ内に存在しているインスタンス間でのデータ転送は、プライベートIPを使ったものについては課金されません。 Scutum(スキュータム)はSaaS型のWAFなので、お客様のウェブサーバとScutumのWAFインスタンスの間にそれなりの量のトラフィックが発生します。そのため、この課金されないトラフィックをうまく使いたいと考えていますが、ここに落とし穴が潜んでいました。実は、EC2でのAZは、アカウント毎に指している実体が異なることがあるのです。 (クリックで拡大します) 発見に至ったきっかけ 先のエントリの内容を調査する段階で、私たちは2つの異なるAWSアカウントを用意しました。これは(ScutumがEC2でサービスを提供する場合には)、お客様のウェブサーバのインスタンスの管理アカウントと、Sc

    Amazon EC2のAvailability Zoneの名前はアカウント毎に違う
  • Amazon EC2のデータ転送量と課金まとめ

    はじめに クラウドサービスの代名詞でもあるAWS(Amazon Web Services)が待望の東京リージョンを開設してしばらく経ちました。我々Scutum(スキュータム)はSaaS型のWAF(Web Application Firewall)サービスであるため、AWSのEC2のようなIaaS型のインフラ上に積極的に展開をおこなっています。エントリではその際にポイントとなる、EC2でのデータ転送量への課金について調べてみました。 (クリックで拡大します) このエントリの内容はオフィシャルのウェブページやインターネット上の情報を元にしたものであり、実情と異なっている可能性もあるのでご注意ください。また、価格は東京リージョンのものとなっています。 AWSの複雑な課金体系 AWSの特徴のひとつとして、課金の仕組みが非常に複雑であることが挙げられます。これは高いオンデマンド性を実現するために仕

    Amazon EC2のデータ転送量と課金まとめ