筆者のKindle版小説「喉の旅 上」に待望の初レビューがついたので、読んでみたら大爆笑してしまった。 アンチ英語喉の輩であったが、あまりに浅知恵溢れる書きざまに気の毒になった。まさに十年一日であり、彼らの戦略も昔から進歩していない。 評判を下げたいなら、せめてもう少し知性が感じられる文章にしないと、効果など出ないのにと敵ながら心配してしまう。 筆者が、がんがんMASA RADIO等を発信していた2011~2012年も、アンチの雑音が酷かった。 Sponsored Link Advertising 無論、それ以前の上川カズさんに対するものはもっと酷かった。筆者も論戦に参戦して論破した相手に逆恨みをされて、しばらくの間繰り返し嫌がらせを受けたことがある。馬鹿なヤツだった。 ただし言えることは、アンチは誰一人正面切っての論争には乗って来ないし、自らの音声も誰一人発表しなかった。姑息な輩だった。