2022年2月16日のブックマーク (3件)

  • テスト駆動開発(TDD)のゴール「動作するきれいなコード」について考えてみる - やっとむでぽん

    「偉大な書籍は偉大な出だしで始まる。ケント・ベック著『テスト駆動開発』(2003, 2017)はこう始まります。 「動作するきれいなコード」。Ron Jeffriesのこの簡潔な言葉が、テスト駆動開発(TDD)のゴールだ。 」 テスト駆動開発エバンジェリストとして活躍している、和田卓人さん(t_wada)の講演より引用 セミナー講師やアジャイルコーチの立場で、私もTDDを教えることがよくあります。そんなときはこの言葉を意識しつつ、TDDはあくまでスキル、手法のひとつに過ぎず、当に求めるべきは動作するきれいなコードなのだと、伝えるようにしています。そのことを説明する補助として、こんな図を作りました。 絵を描いてみて気づいたのですが、「動作する(Works)」には2つの側面があります。書いたコードが、書いたつもりの通りに動くこと(Verification)と、期待に応えて働き実際に役立つこと

    テスト駆動開発(TDD)のゴール「動作するきれいなコード」について考えてみる - やっとむでぽん
  • Webフロントエンドパフォーマンスチューニング80選 - Qiita

    こんにちは、ぬこすけです。 近年、Webフロントエンドではサイトのパフォーマンスの重要性が高まっています。 例えば、GoogleはCore Web Vitalというパフォーマンスに指標を検索結果のランキング要因に組み込みました。 また、近年の某企業が「パフォーマンスの改善に取り組んだ結果、セッション数〇%アップ、CVR〇%アップ...」などの事例は枚挙にいとまがないでしょう。 パフォーマンスチューニングするためには、定量的に計測してボトルネックを探すようなトップダウンなアプローチもあります。 しかしながら、時には千ノック的にハウツーを片っ端から試していくボトムアップなアプローチも有効になることもあったり、日々のコーディングでパフォーマンスを意識したコードを書くことは大切でしょう。 この記事ではパフォーマンス最適化のハウツーを紹介します。 パフォーマンス改善の施策が思い浮かばない時やフロン

    Webフロントエンドパフォーマンスチューニング80選 - Qiita
  • 総務省|報道資料|「クラウドサービスの安全・信頼性に係る情報開示指針」における「AIを用いたクラウドサービスの安全・信頼性に係る情報開示指針(ASP・SaaS編)」の追加

    総務省では、クラウドサービスの安全・信頼性を向上させるため、利用者によるクラウドサービスの比較・評価・選択等に資する情報の開示項目を示した7つの情報開示指針からなる「クラウドサービスの安全・信頼性に係る情報開示指針」を公表しています。 今般、AIを用いたクラウドサービスの提供の増加等を踏まえ、クラウドサービス事業者がAIを用いたクラウドサービスを提供しようとする際のリスクへの対応方針として新たに「AIを用いたクラウドサービスの安全・信頼性に係る情報開示指針(ASP・SaaS編)」を追加しましたので、公表します。 総務省では、IaaS、PaaS及び ASP・SaaS(※1)等のクラウドサービスの普及に伴い、利用者によるクラウドサービスの比較・評価・選択等に資する情報に関するニーズに対応するため、一般社団法人ASP・SaaS・クラウド普及促進協議会(※2)における検討を踏まえて、クラウドサービ

    総務省|報道資料|「クラウドサービスの安全・信頼性に係る情報開示指針」における「AIを用いたクラウドサービスの安全・信頼性に係る情報開示指針(ASP・SaaS編)」の追加