札幌市厚別区の『中華馳走 ただしの厨』に行って来ました。 採点★★★☆☆ 駐車場は店前に4台分くらいあります。 中華馳走 ただしの厨 小綺麗な店内です。 和風レストランのような感じ。 ▲ランチBセット 1,260円 右は、牛肉と野菜のあんかけスープ麺。 左は、高菜チャーハン(ハーフ)です。 まずは麺から。 あんかけということで、トロッとした中華スープです。前菜がわりに、2、3口いただきます。シンプルイズベスト。美味しいです。 具材はチンジャオロースのようです。あんけかスープと相性ばっちりですね。個人的には、チャーシューよりもこちらのほうが好きかもしれません。野菜も入っているし。 さて、メインのチャーハンです。 僕にとってはラーメンではなく、こちらがメインとなります。 まず一口。 ほほー。 苦味がありますよ。 ふむふむ、具材をあえて強めに炒めていて、卵も香ばしいし、高菜も少し焼きが強くほんの
日曜日に東京八王子の東京富士美術館で『日本のアニメーション美術の創造者 山本二三展 〜天空の城ラピュタ、火垂るの墓、もののけ姫、時をかける少女〜』を見てきました。 山本二三(にぞう)氏は長崎県・五島出身のアニメーション背景画家、美術監督。 かつて日本アニメーションやスタジオジブリに在籍し、宮崎駿、高畑勲の多くの作品で美術監督を務め、緻密で美しい背景画を描いてきたことで知られています。現在公開中の新海誠監督『天気の子』にも背景美術で参加しているそうです(やはり空や雲のシーンだったりするのでしょうかね)。 新海誠監督の新作「天気の子」の関係者試写会行ってきました。人の力の及ばない災いと共にだって、日常と恋と冒険がある。狂いも含めて今を肯定しようとする力強い傑作。映画館の迫力でこそ伝わる「飛ぶ感覚」があるはず。山本二三も背景美術で少し関わっています。ぜひ劇場でご確認を!(スタッフT) pic.t
現在私は、5歳3歳0歳の子供を抱え、専業主婦として日々あくせくしているただの女でございます。 しかし在宅で収入を得られないかと試行錯誤してはや2年ほど…。 細々とではありますが、開業までの道がうっすら見えてきました。 ほんと、うっすら。 そんな中、こんな本に出会い、愕然としました。 上田惣子 文響社 2017年04月14日 売り上げランキング : 楽天ブックス Amazon by ヨメレバ 誰しもが開業を簡単にできる時代 自営業なんて聞くと、代々引き継いだ事業を営む方をイメージしていました。 わたしの両親は二人とも従業員でした。 だから、自営業というのは、なんとなく他人ごとのような世界で、なんだか難しいイメージでした。 しかし。 終身雇用なんていう時代でもなくなり、「納税納税」と嗾けられ専業主婦は肩身が狭くなるばかり。 誰しもが絶対に自営業にならないなんてことはないのです。 もちろん、輝く
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