2023年2月15日のブックマーク (2件)

  • 友人「実は俺、ゲイなんだ」

    俺「あぁそうなんだ。別にどうでもいいよ」 ~~ 友人「今日、飲みに行かない?」 俺「二人で?」 友人「そのつもりだけど」 俺「それ無理、他にも誘うならいいけど、それは無理」 友人「ゲイでも気にしないって言ってたじゃないか」 俺「お前が誰と付き合おうと興味ないし、差別も干渉もしないけど、俺はゲイとは二人では飲まない」 友人「結局、差別してんじゃん」 俺「身持ちの堅い女性が彼氏ではない男友達と二人にならないのと同じだろ」 俺「友人であることと、従来通りの男として扱えない事は両立する。 恋愛対象として見る可能性がある性的指向です言われてるのに、それを知らなかった時と同様に扱えとか その強要がガチでキモイんだが」 これって差別なの? 追記少なくとも俺は、自分に彼女/がいる状態で、他の女性をサシ飲みに誘ったりしない 仮に自分は単身でフリーだったとしても、恋愛関係になっても構わない or 付き合いた

    友人「実は俺、ゲイなんだ」
    shiroimai
    shiroimai 2023/02/15
    「片方がもう片方を性愛の対象となる性別である場合、友人としてのサシ飲みはしない」は、時に誠実と評価される指針でしょうが、それを徹底されるとゲイの人は男女ともサシ飲みしてもらえなさそうですね。
  • 書籍「ゲームの歴史」について(1) | Colorful Pieces of Game

    このテキストは岩崎夏海・稲田豊史の両氏による『ゲーム歴史』の1、2、3の中で、ゲーム歴史的に見て問題があり、かつ僕が指摘できるところについて記述していくテキストだ。 該当のは、ハッキング・箱庭・オープンワールド・疑似3D・2Dなどの通常のゲーム&コンピュータ用語に筆者の独自解釈が含まれていて、それを筆者の都合に応じて定義をいじりながら論を展開するために、極めて独特の内容になっている。 例えば3D描画で背景をテクスチャで埋めると3D+2Dの疑似3Dになると言われたら、普通のゲーム屋なら目を白黒させるだろう。ただ、それは筆者の主張なので「自分はそこは批判はしないが、筆者の見方には全く同意できない」とだけ書いておく。 また、これは史観なのだから実際の歴史から離れていてもいいという主張もあるかもしれないが、それは前書きの段階で無理があると言わざるを得ない。 書は、ゲーム歴史について書いた

    shiroimai
    shiroimai 2023/02/15
    放置する→誤った情報が流布する 誤りを指摘する→一文の得にもならないのに多大な労力。下手すると宣伝にすらなってしまう 「ゲームの歴史」はもう、疫病神みたいな本ですね。