2018年3月13日のブックマーク (5件)

  • ブクマカのことを

    ブクマりょくだと思ってた

    ブクマカのことを
    shirokichi_216
    shirokichi_216 2018/03/13
    最近はブクマ力がブログ自体の影響力を増すのか、あるいはブログの影響力が大きくなればブクマ力が増すのかを知りたいと思っているなど
  • すべてを終わらせる2万字 - ひとなぐりこけし

    私の安否情報のスクショが出回っているらしい。ここまで1か月以上かかった。狭苦しい鍵アカウントから、ようやく私の“来の肉体”であるところの @Fukuso_Sutaro に戻ってくることができた。ちょうどこの記事が完成したこの日にだ。なんとタイミングの良いことか! 私がインターネットの海の奥底に息を潜めていたのは、私の身の安全を確保するため、そしてこの記事を完成させるためである。 昨日まで、私は“複素数太郎”であることをやめていた。“複素数太郎”はたしかに死んでいたのだ。ごく一部の安否を隠し通せないであろう人々には「現実世界にやばいやつが干渉してきそうなので、もし死亡説など出ても公然と否定するようなことはしないでください」とお願いした。オープンシェアハウスなどの人が多く集まる場所では毎回このアナウンスをしていた。“お願い”の射程範囲の人々は3桁にものぼった。にもかかわらず、少なくとも現実世

    すべてを終わらせる2万字 - ひとなぐりこけし
    shirokichi_216
    shirokichi_216 2018/03/13
    まあこういうのは当人らに好きにやってもらったらいいんじゃないのかね、個人的には発達障害者に対する「治療」への批判には同意しておきたい
  • なぜ忖度はなされるのか。 - Everything you've ever Dreamed

    森友文書書き換え問題で、忖度の有無が話題になっている。忖度なのか、具体的な指示があったのか、今後の調査で明らかになることを切に願うばかりだ。ただ、忖度についていえば、今、僕らが生きている社会は、忖度を奨励しすぎてきたのではないか。忖度とは「相手のことを想って配慮すること」。ちょっと子供の頃を振り返ってみるだけで、道徳のエピソードはそんな忖度を持ち上げるものばかりだった記憶があるし、社会人になってからも、いちいち上司の指示を受けずに行動して成果を出すのが吉とされていた。秀吉が信長のために草履を温めておいた有名なアノ話も忖度といえば忖度。これらにはペナルティもセットされており、たとえば、今あげた道徳のエピソードなら、相手の気持ちを考えない子は悪い子とされたり、上司の指示がないと動けない人は「指示待ちニンゲン」と揶揄されたり。秀吉の話は、内容そのものよりも話自体が江戸時代の作り話らしいのがすべて

    なぜ忖度はなされるのか。 - Everything you've ever Dreamed
    shirokichi_216
    shirokichi_216 2018/03/13
    ただし忖度を強要する人間は一旦その権力関係が解消したら途端に冷遇されるのがオチなので、結局「情けは人のためならず」に回帰すると
  • NameBright - Domain Expired

    If this is your domain name you must renew it immediately before it is deleted and permanently removed from your account. To renew this domain name visit NameBright.com

    NameBright - Domain Expired
    shirokichi_216
    shirokichi_216 2018/03/13
    しかし安倍総理を降ろすにしても次善策と呼べるような案がまるでないのがなあ、日本が行き詰まっているのは粗方がこの「代替案の不足」だから余計に絶望感が強まる
  • 私の悪意のいくところ - 英雄は歌わない

    あなたの好きな人のファンが嫌いだから、あなたの好きな人のことも好きになれない と面と向かって言われたことはあるだろうか。 私はある。今までに二度。どちらも言いようのない脱力感に包まれて、適当に笑ったような気がする。あなたの好きな人のファンが嫌い。だからあなたの好きな人も好きじゃない。それは私にはどうしようもないことで、究極的には私の好きな人にもどうしようもないことでもあって、けれど私の好きな人をそれで嫌いになってしまう人がいるのもたしかに仕方なくて、だから「ああまたか」と脱力することくらいしかできない。 残念ながらこの世には、関係ない他人から見たら明らかに様子のおかしいファンがたくさんいる。私の好きな人はその数が特別多いけれど、もっと多くのおかしなファンを抱えている人もいるし、数が少なくてもどんな人にでもやばいファンはいる。多分、"ファン"というものが存在するすべての人に、程度の差はあれ有

    私の悪意のいくところ - 英雄は歌わない
    shirokichi_216
    shirokichi_216 2018/03/13
    要は自分の好きなものを持ち上げるために誰かの好きなものを貶すならそれ相応の反発は覚悟しておけという話だが、ここまでその過程を説明し尽くしても想定対象が無自覚であると思われる以上どうにもなるまい