shirokichi_216のブックマーク (181)

  • 切り裂きジャックって実在なのに

    実在の殺人鬼を、被害者もいるのにファンタジーの概念みたいに漫画とかゲームとかに登場させまくってるのすごい気持ち悪くなる 追記歴史上の人物だってそう、と言われるけど、直接手を下してるか不明だけど政治的に力持ってた悪い人と、ただ人殺しただけで有名な人を同列で語れるのいまいち飲み込めない。 津山三十人殺しも当然ナシだと思ってます。 追記2絶対に無くなるべきとは言ってないのに、なぜ"それだとアレもダメだね"とか言われるのか。"俺はダメです"くらい良いだろ https://hobbyjapan.co.jp/whitechapel/ このボードゲームとかなかなか悪趣味だなって思った (モデルにするのと違い、そのまんま名称使うのに特に抵抗ある) 追記3めっちゃ読みたいようにしか読まない人いるな〜これが増田か… 世田谷一家事件とかネバダ(たん)?ってのに個人的には近いって感じ。違和感ないかもだけどどう?っ

    切り裂きジャックって実在なのに
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    shirokichi_216 2018/04/04
    まあ日本は貴人を呪い殺したら神として祀られるような国だからね、実際歴史上の人物の子孫はよく蟠りを抱いているように扱われるが大多数はそんなことはお構いなしなのでどうしようもない
  • 状況の変化に柔軟なヒロイン

    ぱっと思い浮かぶのがビーデル。 相手の事を理解するだけではなく、舞空術だって覚えるし。 最初は一般人だったけど最終的には力もつけて戦うヒロインや、おまえ柔軟だな!っていうヒロイン他にもいたような気が……。 幽白の螢子と静流さんもそうか。 いや。もっと他にいたような……。 最近だと働く魔王さまのちーちゃん? いやいや!もっといるだろ! いや。もしかしたら少ないのか?

    状況の変化に柔軟なヒロイン
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    shirokichi_216 2018/04/04
    最初は病院生活だったのに銃火器をバリバリ使うようになって最終的には悪魔と化した暁美ほむらが思い浮かんだなど
  • なろう小説をいろいろ読んだ

    正直、小馬鹿にしてたんだけど読んでみたら面白いモノもあった。 読んだモノと感想を書いてみようと思う。暇だし。 チラ裏。 無職転生定番。 タイトルだけでわず嫌いしててずっと避けてたんだが、何のきっかけだか忘れたがふと読んでみたらドハマりした。 スゲー面白い。終わりまで何度も読んで、蛇足系も一通り読んで、それでもなお書籍化された新刊は全部買うぐらいにはハマった。 読んだことない人は読んだ方がいい。 個人的には転生チートなのに転生先で最強なわけでもないところとか、物語の終わり方が凄い好き。 転生したらスライムだった件これもまぁ、定番。 飽きずに読めるけど、こっちは転生チートと転生先最強とインフレが組み合わさった所謂「なろう系」の王道。 ストレスなく消費するタイプの物語。 悪役令嬢は旦那様を痩せさせたいなんでこれを読むに至ったのか記憶がないけど、なぜか読んだ。面白い。 悪役令嬢もなろうテンプレの

    なろう小説をいろいろ読んだ
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    shirokichi_216 2018/04/04
    無職は最初を乗り越えられるなら大体万人受けすると思っているなど、悪役令嬢系なら途中で読むのを止めたが「公爵令嬢の嗜み」が面白かった記憶がある
  • 皮肉屋から性善説家にジョブチェンジしたら

    他人に対してイライラすることが減って生きやすくなった。 昔の自分が今の自分を見たら「綺麗事ばかり言いやがって」と言うだろうけど、日々の生活の中の小さいストレスが確実に減った。 キラキラポジティブ意識高いのは馬鹿にされがちだけど、長い目で見たらやっぱり幸せになれる可能性の高い、賢い生き方なんだと思う。

    皮肉屋から性善説家にジョブチェンジしたら
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    shirokichi_216 2018/04/04
    皮肉ばかり言ってると相手に良い印象は与えられないからなあ、はっきり指摘するところはそうしていけば問題ないのではあるまいか
  • 人生を幸せに生きるためには、「友人」「趣味」「時間」「お金」「健康」が大事 - 自意識高い系男子

    シロクマさんの中年観、私の中年観 p-shirokuma.hatenadiary.com シロクマさんこんにちは。お返事ありがとうございます。 中年という季節を楽しめているということで、なによりです。シロクマさんのような生き方…結婚し、子供を持ち、自分ではなく子供第一の人生を生きる。非婚化/少子化が進む昨今ですが、なんだかんだ言ってそうした生き方をする方が、現代社会ではまだまだマジョリティです。そうしたマジョリティの生き方を実践する中での諸々を発信してくことは、多くの方の人生の参考となる、価値のあることではないでしょうか。 翻って私を見れば、40歳のおっさんで独身子無し。属性だけ見れば、世間一般的には、あまり幸せな人生を送れていなさそうな、負のイメージを背負った存在かも知れません。試しに「40代 独身」でググってみれば、こんなマンガが真っ先に出てきたりします。 こうした寂しい独身中年も、事

    人生を幸せに生きるためには、「友人」「趣味」「時間」「お金」「健康」が大事 - 自意識高い系男子
    shirokichi_216
    shirokichi_216 2018/04/03
    最悪友人さえいなかったとしてもやっていける人は普通にいるだろうからなあ、残りの4つは必須条件だからまず外せないが
  • 異質な存在だからこそ役に立つ─『植物は〈未来〉を知っている―9つの能力から芽生えるテクノロジー革命』 - 基本読書

    植物は〈未来〉を知っている―9つの能力から芽生えるテクノロジー革命 作者: ステファノ・マンクーゾ,久保耕司出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2018/03/24メディア: 単行この商品を含むブログ (1件) を見る書名をみたとき「ひょっとして水にありがとうと話しかけると……」的なアレじゃないよな……と一瞬疑ってしまったがよくみたら著者は『植物は〈知性〉をもっている 20の感覚で思考する生命システム』のステファノ・マンクーゾで、中身は真っ当な、植物が持つ脅威的な能力の解説と先端テクノロジーへの植物の用い方の紹介であった。ページ内はほとんどがカラー写真で植物を描き出しており、贅沢な作り。 植物は、十億年前から四億年まえまでの期間に、動物とは正反対の決定をくだした。動物が、必要な栄養物を見つけるために移動することを選択したいっぽうで、植物は動かないことを選び、生存に必要なエネルギーを

    異質な存在だからこそ役に立つ─『植物は〈未来〉を知っている―9つの能力から芽生えるテクノロジー革命』 - 基本読書
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    shirokichi_216 2018/04/03
    植物が視覚を持っているかもしれないというのは驚きである、こうして考えると人間はその在り方として動物的な存在から植物的になっていくべきなのかね
  • データサイエンティスト含むデータ分析職の仕事がつらい4つの理由:洋の東西を問わずつらみは同じらしい - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    (Image by Pixabay) 某所でバズっていたこの記事ですが。 もう読んだ瞬間に「うわー、これ完全に洋の東西を問わずデータ分析業界だとどこでも見られる、業界つらみあるあるだなー」という感が湧いてきて、こみ上げてくる涙が押さえきれませんでした(嘘)。という軽口はさておき、実際にほぼ同じ内容の愚痴をUSでデータサイエンティストとして働いていた知人からも直に聞いたことがあるので、個人的にもかなり説得力のある話だなと思いました。 この記事の若干嫌なところは「データサイエンティストたちはいつでも転職活動をしている、何故ならどこの職場に行っても以下のつらみがあるからだ」という書き方をしている点。いや、データサイエンティスト含むデータ分析職が全員常に転職活動しているかというとさすがに違うだろうと思いますが、「それくらいつらいんですマジ勘弁して下さい」と言われたら頷かざるを得ないのもまた事実かな

    データサイエンティスト含むデータ分析職の仕事がつらい4つの理由:洋の東西を問わずつらみは同じらしい - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
    shirokichi_216
    shirokichi_216 2018/04/02
    社内政治は難しいにせよその他の面は上に立つ人の度量が問われている印象かね、わざわざ呼び込んだ専門職を十分に活かせないならそれまでの会社な気もする
  • 私は自分が中年になったことを発見し、驚いたのです - シロクマの屑籠

    内容と直接関係ないけど、ここしばらくのシロクマさんの、「自分が中年になったこと」に関する関心というか執着心の出処はなんなのかなと時々思う。私は自分が中年になって変化したとはあまり感じていないので / “青春モノを中年のアングルで…” https://t.co/MbC4evFCoV— Ta-nishi (@Tanishi_tw) 2018年3月19日 こんにちは、Tanishiさん。若者ではなくなった境地に言及を繰り返しているシロクマです。 せっかくご質問いただいたので、なぜ、「自分が中年になったこと」に盛んに言及しているのか、書いてみます。 まず、単純な理由として『「若者」をやめて、「大人」を始める』を出版したからってのはありますよね。自分が書いたを少しでも遠くまで届かせるべく、関連事項をブログに書くのは有意味なことだ思います。このタイプの書籍を作成する場合には、一冊の書籍の余剰生産物と

    私は自分が中年になったことを発見し、驚いたのです - シロクマの屑籠
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    shirokichi_216 2018/04/02
    数年後にシロクマ先生が安定したら今度はお子さんが成長していくだろうから、そういう意味では常に変化があって面白いのかもしれない
  • 頭を使う習慣が無い

    こことか見ててもいるだろ 「なんでそう考えちゃったの? 考えたら違うって分かるでしょ?」ってなる人 ああいうのは頭がとんでもなく悪いとかじゃなくて そもそも頭を使ってない、考える習慣が無いんだよ 思考を伴わないまま発信したり、ましてその内容が他人に攻撃的なものだなんて理解しがたいけど 結構な数の人が意外とそんなもんなんだよ

    頭を使う習慣が無い
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    shirokichi_216 2018/04/02
    思考するには知識や方法論が要るが、それを上手いこと運用できるようになると今度は純粋な意味での思考が難しくなるから辛い
  • 23歳からの自分探し

    昼からこの時間まだダラダラビールを飲みながら過ごす休日。 すべきこともやりたいこともない、ここ最近は何事にも無関心で彼女と電話するくらいしか予定がない休日が続く。 こうなったのは多分仕事のせいで、そろそろ入社して1年が経つがどうにもこの仕事があっていないと感じている。 残業が多いわけでもない、休みが取れないわけでもない、給料もそこそこだけど、どうやら仕事があっていない。 そもそもこの会社に決めたにも「この仕事で社会貢献!自己実現!」ってわけでもなく安定してそうだったから、 それなりの企業に内定をもらった。 1年経って結局この会社では生きる気力が見つからないと気づいたとき、クルートエージェントに登録をした。 例によって面談を行いヒアリングされたわけだけど、次の業界は?何がしたいの?の問いに答えられない。 あれ、、、俺は何になりたいんだっけ。 振り返れば就活時期からだったっけ。まわりが就活をし

    23歳からの自分探し
    shirokichi_216
    shirokichi_216 2018/04/02
    取りあえず哲学書や思想書を読んで自己の涵養に努めるといい、ただしその後に得られた結論が仕事に結び付くかどうかをよくよく考えないと失敗する可能性の方が高いが
  • おっぱいの本16冊 - 本しゃぶり

    おっぱいのです。 ポルノは無い。 By School of Fontainebleau formerly attributed to Frans Pourbus formerly attributed to François Clouet - Artiste anonyme, Public Domain, Link とおっぱい しばらく前に読んだにこのようなことが書いてあった。 PVを取るのはとおっぱいなんですよ! 藤代 裕之. ネットメディア覇権戦争~偽ニュースはなぜ生まれたか~ ネットメディア覇権戦争 偽ニュースはなぜ生まれたか (光文社新書) 作者:藤代 裕之光文社Amazon 薄々感じていたが、あらためて言われると「確かに」となる。はてなブックマークを見ていても、やおっぱいに関する記事のブクマが凄い勢いで伸びていったことが何度もある。我がブログに足りなかったのは「おっぱい

    おっぱいの本16冊 - 本しゃぶり
    shirokichi_216
    shirokichi_216 2018/04/02
    まあ性器に比べればおっぱいは話題に出しやすい上に外見にも影響するからな、しかし文化的な側面だと著者が女性ばかりなのは仕方ない部分もあるんだろうか
  • インターネット黎明期を描いた「オンラインの羊たち」が色々と懐かしい件 - いつかたどり着く

    webマンガも色々ありますが、ジヘンという青年レーベルも去年からできているようで。 jihen.jp その中に、インターネット文化の黎明期を描いた「オンラインの羊たち」という作品があります。 これがまた、ネットノスタルジックとでも言うのか、なんとも言えない懐かしさがあって。 特に昔からインターネット文化が好きだったような、はてな系の人たちはちょっと読んで見て欲しい。 インターネット老人会の皆様は、きっと楽しめる漫画なんじゃないだろうか。 hatebu.me ↑この記事に反応しているような皆様ね(笑) あらすじ 1999年、とある片田舎。3人の中学生男女は、誰にも知られることなく情報を発信できる新たなツールを手に入れた。時間も距離も関係なく、顔の見えない相手とも繋がれる自由なネットの海に、彼らは飛び込んで行って……。忘れられないオンラインの青春が今、始まる! チャットでマニアックな会話を楽し

    インターネット黎明期を描いた「オンラインの羊たち」が色々と懐かしい件 - いつかたどり着く
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    shirokichi_216 2018/04/01
    正直な話ブラクラに遭ったことはなかったが、自分が本格的にネットを触り始めたのは2003年以降だから最低限の治安は整ってたのかね
  • 「ストーリーは死んだ」と最初に言い出したのは誰か

    増田?それともデータベース消費という言葉を産み出し、視聴者がキャラクターが持つ記号を消費していると主張した東浩紀? いや東を出すならメディアミックスというマーケティングを説明する上で物語消費という言葉を産み出した大塚英志こそ最初の人物だろうか? いや物語を持つのは文学や映像作品だけではない。音楽を一種の言語と考えたアドルノもストーリーは死んだと主張した人物だろう。アドルノは、産業が産み出した大衆音楽は全体の構造ではなく細部の記号にしか注意が払われていないとのべ、音楽の言語性が失われていると批判した。 ざっと思い付くのはこんな感じだが、それより以前にも言われてるのではないか。 個人的には19世紀のフランス文学界あたりとかでも言われてそうだと思っている。

    「ストーリーは死んだ」と最初に言い出したのは誰か
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    shirokichi_216 2018/04/01
    死んだというよりは「正典」の相対的な重要度が減っただけではあるまいか、なので「正典」が外伝よりも面白ければ普通にそっちが評価されると
  • やりがい搾取どころじゃなかった - 泣きやむまで 泣くといい

    下の記事について、2日間で35,000くらいのアクセスがあった。励ましや慰めのコメントをたくさんいただけて、当に感謝している。年度末の衝撃の中で自分や母子会のコーディネーターが正気をぎりぎり保っているのは、共感してくださる方がいるからである。 ただ、事態はさらに悪いほうに進んでいる。 「アドバイザー料も認めない」との連絡が今日、入った。 「そんな金を払っているとは知らなかった」のだそうである。 昨年度末に担当の(前)課長と学識経験者の前で「アドバイザー」である自分がプレゼンテーションをして、予算書を確認されながら「このアドバイザー料というのはあなたに払うということなのですね」と言われて、そうだと答えた。「それならかまわない」と言われた。そして、事業を一年やった。 「知らなかった」のだそうである。 もはやただの嘘だ。 他団体の情報を得ようと努力したところ、今年度自分たちが支払ってきた時給以

    やりがい搾取どころじゃなかった - 泣きやむまで 泣くといい
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    shirokichi_216 2018/03/31
    鈴木貫太郎は海軍兵学校長時代の井上成美に「教育の成果が現れるのは二十年先だよ、井上君」と言ったそうだが、この様子じゃ2040年は更に悲惨になること間違いなしだな
  • みんなが夏目漱石のすごいところを教えてくれる

    はず!ありがとう!

    みんなが夏目漱石のすごいところを教えてくれる
    shirokichi_216
    shirokichi_216 2018/03/31
    東大在学中に指導教官から『方丈記』の英訳を依頼されたとか何とか、今調べてみると当の教官からは絶賛されたそうな
  • ゲーム翻訳の現状

    https://anond.hatelabo.jp/20180329160035 この投稿について書いてみたいと思う。 注意:ゲーム翻訳に関わった経験はあるが、ここに書くことがすべての場合には当たらない。あくまで経験上の話。 ちなみに翻訳で嫌いな単語は「availability」です。とにかくめんどくさい。 はてな記法わからないのでベタ打ちなのは申し訳ない。 あの投稿にコメントなどで「意訳」という言葉が出てきたが、実際のところ翻訳者がそうしたいと思ってもできないのが現状です。 これは翻訳者やゲーム翻訳業界の問題というよりも、発注元のゲーム業界に端を発した問題だというのが個人的見解。 流れとしては開発と並行してある程度のテキストができたら翻訳を外注する。 基的に自社で翻訳をやることはほとんどない。特に多言語に展開する場合は無理で、日語から英語(その逆も)というメジャーな組み合わせでも同じ

    ゲーム翻訳の現状
    shirokichi_216
    shirokichi_216 2018/03/31
    自分が英文で見るようなゲームはどれもメジャーなものだから普通に受け止めてはいるが、酷いものだと確かにそうなるだろうなあ・・・
  • デモに向かう途中、美男美女とすれ違う

    デモに向かう途中のことだ。 容姿がいい会社員風の男女とすれ違う。 「私たちは嫌な思いしていないから」とでも言いたそうな顔だった。 彼らの頭の中には政治ということは微塵もないのだろう。 せいぜいあってもまとめブログやらのウヨウヨした知識くらいだ。 もし、政治のことを知らないと囃し立てたら「野党も対案をだせ」とかいう無知と欠如を晒す小学生のディベート並みのことしか言えないだろう。 権力に怒らずに企業の求める人材として自己啓発やらに勤しんでいるのかもしれない。 自分がアリで、彼らがキリギリスだったらいいがどうだろうか。 冬が来た時に美男美女は苦しみ、自分はやり過ごせるのだろうか。 いや、現実は美男美女は冬になったら暖かいところに上手いように逃げたりするのだろう。 容姿が良いから何時だって何処だって楽しく生きることが出来てしまうかもしれない。 自分は何故面倒なのに複数の新聞を契約したり、頭の悪い大

    デモに向かう途中、美男美女とすれ違う
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    shirokichi_216 2018/03/31
    本当に容姿が良いだけの人は後々行き詰まるから気にする必要はない、むしろ容姿を過大視して内面を拗らせていることが諸悪の根源だがどうせ言っても届かんだろうな
  • 大学をとりまく環境 - みたにっき@はてな

    内閣府の科学技術・イノベーション会議に非常勤で勤め始めて1年半が経ちました。 今は年度替わりの時期となり、各部署では恒例の人事異動でバタバタしているところです。私も4月から席が変わります。 これまでの期間、内閣府の内側から、大学改革に関する様々な立場からの意見を耳にしてきました。大学教員としては、異を唱えたいと感じるもの、耳の痛いもの、さまざまです。 そこで、各立場からの典型的な意見をまとめてみました。 結果、大学教員としてはかなり自虐的な内容になってしまいました。。 ※ 以下の記述は個人的なもので、根拠のない推測も多分に含まれます。 ■ 大学教員 学術研究は、まさに人類の叡智を拡大するための知的活動である。大学教員は、知のフロンティアに位置し、科学技術、人文社会学等の広範な領域において、新たな知の探究を行ってる。このような研究者を擁する大学は、知識の貯蔵庫として重要な役割も担っている。イ

    大学をとりまく環境 - みたにっき@はてな
    shirokichi_216
    shirokichi_216 2018/03/29
    内閣府は金を出すと言っているだけまだマシな姿勢ではあるが、財務省はおろか世間一般の声はもうアホらし過ぎて聞くに堪えん
  • なぜニンゲンは大学に行くのだろうか - KOTOBASM

    マズローの自己実現理論ではないけれど、現在は働けるだけの健康、それがあるゆえにあたたかい飯がべられて、雨風しのげるアパートに住めている。なんだかんだいっても日は平和だ。 家族はいるし、まわりのヒトにえらい世話にもなっている。そのくせヒトからの相対評価(他人と比べられる)には無頓着だ。これに拘泥するとロクなことはないのだ。ヒトはヒト。自分は自分。 人はそれぞれちがう。なかには絶対に勝てないものだってある。たとえば若さなんていうのはそうだ。それなのにムキになって対抗しようとするから、むしろ自分の進化が止まる。 ニンゲンは歳をとればとるほどに、他人からの評価ではなく、自己評価に重きをおかなくてはならない。かなえられない欲求を捨て去ることも、ときにはニンゲンにとって必要なのだとおもう。 ごくフッツーに考えて、今の時代に大学行く意味ってないですよね。 ・大学に行かなくても大抵のことは学べる。 ・

    なぜニンゲンは大学に行くのだろうか - KOTOBASM
    shirokichi_216
    shirokichi_216 2018/03/29
    これを読んで自分がふと思ったのは「思想を学ぶためではないか」というものかね、正直就業方面ではほとんど足しにはなっていないが思想的にはかなり有意義だったと感じる
  • 俺はいいけどナンシーがなんて言うかな? - afurikamaimaiのブログ

    いっぱいバイアスを自覚したうえで。 ninicosachico.hatenablog.com テレビのマツコって月に一遍「マツコの知らない世界」で見るか見ないか。 なんでどれくらい酷いのかはっきり理解してない。 「北の桜森」の番宣で来てた大女優との絡みは割とうーんって感じだったけど。 「その枠(常人外のなにか枠)だから許される」ってのに慣れ切って、枠の中にいることのメリットを存分に享受するようになっちゃったのかしらん? マツコと中村うさぎの往復書簡を読んだかぎりではそんな印象なかったんだよね。 「常人の埒外にいるために、存在そのものがスルーされるのツラあじ」としつつ、心の叫びを咆哮しつつ、(常人から見て)何か得体の知れない存在だからこそ、あれやこれやの振舞いが許されてるのを自覚してる感があった。 で、それを自覚したうえで、そうした「『常人外』枠で括られた中で語りうること」をのみ語るのは拒ん

    俺はいいけどナンシーがなんて言うかな? - afurikamaimaiのブログ
    shirokichi_216
    shirokichi_216 2018/03/29
    これはLGBTとかに限らず障害者を含むマイノリティ全般に当てはまる話かね、自分もできることなら発達障害者という枠に括られたくはないがそれを利用しなければ立ち行かないのもまた事実