222 名前:名無し職人[sage] 投稿日:2006/11/23(木) 13:57:20 社長「で、社内で暴れているのは誰だって?」 社員A「Bです。Bが俺のフリをして暴れています。」 社員B「Cです。Cはバカなのでバレバレです。」 社員C「AとBです。AもBも俺のフリをして暴れています。」 秘書「Aは常にウソを言い、Bは本当のことを50%の確率で言います。 Cは気まぐれで何を言い出すか予測ができません。 どうなさいますか?」 社長「全員クビだ。」
222 名前:名無し職人[sage] 投稿日:2006/11/23(木) 13:57:20 社長「で、社内で暴れているのは誰だって?」 社員A「Bです。Bが俺のフリをして暴れています。」 社員B「Cです。Cはバカなのでバレバレです。」 社員C「AとBです。AもBも俺のフリをして暴れています。」 秘書「Aは常にウソを言い、Bは本当のことを50%の確率で言います。 Cは気まぐれで何を言い出すか予測ができません。 どうなさいますか?」 社長「全員クビだ。」
世の中には声のでかいひとがいますね。 一概に声の大きさとかではなく、いろんな意味で目立つひと。 で、ネットコミュニティの初期、人数が少ないときは目立つ発言があってもそれが ただうるさいだけのものか 目立つ(ノイズっぽい)けど意味のあるものか の判断がしやすいものです。つまりノイズ判定がしやすい。 なので ノイズを除去し 視界に入る面白いもの、興味深いものを増やす ことが比較的まだやりやすいわけです。 ところが総数が増えてくると、当然目立つ発言の数も増えてきます。 そうするとやはり、ノイズ判定がすこし難しくなってくる。 また数が増えることでノイズを発する側の敷居が下がり、ノイズも発生しやすくなる。 さらに人数が増えると、もはやどんなに大声を出してもたいていのノイズは相対的に目立たなくなってしまい、もちろん「面白いノイズ」も目立たず、全体から見ると均質化が進む、つまりそのコミュニティに対して
モテ本!―なぜか男を魅きつける150のテクニック 作者: 恋愛マニア出版社/メーカー: 大和書房発売日: 2005/01メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (11件) を見るモテるための本を読みました。何故なら心が弱っているからです。 適当に開いたページ、「メールが好きじゃない男の人って結構いるよね」の項に、「ああ、それはあるよなあ」と思い読み始めてみたら 気になる彼には、あらかじめ「私からのメールは挨拶みたいなものだから、返信はしなくていいよ」ってメールで言っちゃおう!(これで相手の男の人は「返事しなくていいんだ!」とメールを負担に思わなくなります) その上で、「今日は●●に行ったよ」「今●●してるよ」といった感じのメールを1日に数通送ります(相手を楽しい気持ちにさせます) 相手は、返信しなくていいので気楽にメールを読む事ができます(気遣いの出来る楽しい子だと思われ
こんにちは。みなさんはいい人に囲まれて暮らしていますか?いい人とばかり接していると、逆にストレスで禿げちゃいそうになるものですが、そんなときは、メルマガ『芸能界の裏表』がオススメです。行間から嫉妬があふれていて、とっても癒されますよ! 日本に来たばかりの人もいらっしゃると思うので「嫉妬」について説明しますね。「嫉妬(しっと)」というのは英語のshit(→ウンコの意)が語源です。ウンコは、だいたいご飯を食べた量が多ければ多いほどたくさん出るものですが(ただし便秘の人は除く)、嫉妬はその人がもらった愛情の量が少なければ少ないほど逆に大きくなるものなのです!! …。 「誰がうまいこと言えと…」という声が聞こえた気がするので(幻聴なら幸甚)、話を進めますね。 (投稿者 通りすがりさん) 陣内さんと結婚する藤原紀香は、年を誤魔化してるようです。 一度、車の事故かなんかで、警察沙汰になっているようで、
絵や写真秋らしくなったと思ったり、もう冬か、コートを久しぶりに使おうかと思ったりしながら季節がどんどん進んでいくので戸惑っています。携帯についているカメラが以前のものよりもきれいに撮影できるので、なにかあるとちょっとアートきどりな角度で自然を撮影、いい気分でそれを眺めています。紅葉を見るつもりなどないのに、ふと訪れた場所で木々が色づいていました。観光客など一人もいない場所でひっそりと色を変えている木のことを、「こいつはノラ紅葉」だ、インディーズスピリットを持っていると思いながら眺めました。かくありたい。 なんだか胸がざわざわしてくる。写真をどんどん載せる人や、もどかしい気分についてインターネットで書く人の気持ちがわかってきたような気がします。
たまに女性ブロガーから理解不能のコメントが届く。 会ったこともなく、言葉を交わしたことすらなく、セックスもしたこともない女性からのメッセージである。 ネットで文章を書いている、身元不明、性別不詳、職業無職かもしれない自称男性ブロガーに熱烈なコメントを一方的に送りつける輩というものがいて、それはしばしば女性であるように思うのだが、なぜそういう主張をするかというと僕には、男性ブロガーがある女性ブロガーに恋文を送りつけたとか、そういうことは寡聞にして一度も聞いたことがないのであって、あるとすれはどちらかというと嫌がらせとして、やらせろ、だの、まんこを見せろ、などというのだが、男たちはそれを好きな女のスカートをめくるような遠い憧憬の念を持ってやるのであって、女性ブロガーのような直球勝負の熱烈さというものは、まず男には真似できないものだと思われる。ある意味、その思い込みの激しさというものは、ほ
RSSリーダーやソーシャルブックマークを情報収集のツールとして使用していると、自分はタイトルを見て記事を読むかどうかを判断している場合が多いことに気付く。 溢れる情報の中でパッと目につくタイトルがあるととりあえず見てしまう。こういう人って意外と多いんじゃないかな。 こちらの記事では、そんな重要なタイトル作りのノウハウをいくつか紹介しています。 http://www.modernlifeisrubbish.co.uk/article/how-to-write-great-headlines 話題のキーワードやトレンドを記載する みんなの関心を引くには、みんなが今関心を持っている事柄をタイトルに入れよう。 基本といえば基本ですが、ちょっとした工夫でより人の目を引くタイトルになるかも。 悪い例:カタールのTV局が新しい機器を入手 (Qatar TV Channel aquires new har
あああああ。ああああああああああああああああああああああああああああああああああ。 ああああああああああああああああ、ああああああああ、あああああああああ。 あああああああああ。ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ。 あああああああああああああ。ああああ、あああああああああああああああああああああああああああああ。あああああああああああああああああ。ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ、あああああああああああああ、ああ、ああああ、ああああ、ああああああああああ。ああああああああああああああああああああ、ああああああああああ、あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
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