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*businessと*lifeに関するshirokurostoneのブックマーク (5)

  • SIerを退職しました - ギークに憧れて

    エントリは、自分の気持ちを整理するという事と、同じ様なやりきれない気持ちを抱えている人達に対して、何かのきっかけになればいいなと思い書きました。自分の不満の憂さ晴らしでもなければ、SIerで働く人達を否定するものでもありません(そんな低俗な事をするつもりは毛頭無いです…)。自分が現状の業界構造に疑問を覚えたのは事実ですが、それでもその中で正しい道を進もうと頑張る人達を心から尊敬しています。 2013年8月31日を持って、新卒で就職したSIer退職しました。 2012年4月に入社してから約1年半、社会人としてのマナーやプログラマとしての基礎を教えて頂きました。 関係者の皆様、大変お世話になりました。 退職を決めた理由ですが、これといった契機があったわけではありません。 強いて言えば、下記の様な問題を考え続けた結果、転職という選択肢が自分にとって最善であると感じたという事です。 業界の方

    SIerを退職しました - ギークに憧れて
  • 株式会社ビットセラーを退職しました - おともだちティータイム

    Cellar などという、ユーザが持っているすべての写真をクラウドに保管し、画期的なインターフェースで整理・管理するというサービスを作ろうとして立ち上げた株式会社ビットセラーに入社したのは、もう 1 年以上前の冬の日でした。 さて、会社にいたころは色々不満もあったのですが、いざ辞めてみると思いの他清らかな気持ちで、悪口をつらつらと書くモチベーションは無くなってしまうのですね。 よく知人や有名人の退職エントリを見ると会社や同僚への感謝などを書いており「この偽善者野郎、なにを言っているんだ、おまえはもっと会社への不満や愚痴や悪口を言うべきだ、転職だとかで日和やがって」と思っていたのですが、いざ自分が体験してみるとそういうことでは無いんですね。会社を辞めた瞬間にそういった負の感情は無くなってしまうようです。 もちろん思い出話としてはいろいろあるのですが、もう大分忘れてしまいました。人間の脳は、嫌

    株式会社ビットセラーを退職しました - おともだちティータイム
  • 名君になりたいのか、名人になりたいのか、それとも名作を作りたいのか | Value Different

    夜中に目が覚めてしまったので、ひさびさに日記的なもの―すなわち結論がない文章を書いてみようと思う。 Tapfameというサービスをご存知だろうか。スマホのアプリ開発者が、「わたしはこのアプリを作りました」と自慢することができるサービスである。 それだけ聞くと「つまらん」と言われそうだ。しかし裏を返せば、Tapfameは「このアプリの作者は誰か?」という質問に答えることができる。有名どころなら、Pandora Radioアプリの中の人が誰かも、Tapfameで明らかになっている。 Tapfameを知ったのは、きょう覗いたイベントで創業者のSJ氏に出会ったからだ。ジョブズと同じあだ名を持つ彼は、「映画には、制作に関わった監督や俳優のデータベースがある。アプリでも、制作に関わった人たちのデータベースがあるべきだ」と語ってくれた。 たしかに、映画データベースの代表格であるimdbは、全米31位のト

  • 起業なんてただの選択肢 : Nothing is impossible

    友人が私のことをブログに書いてそれを教えてくれないというプレイをしていました。 そこに「俺は起業なんかしたくなかった。生きるためだよ。わかるか」と私が言ったことが書いてありますがこれは当です。 言い回しまでは覚えていません。 そもそも新卒でとあるIT商社にエンジニアとして採用されてなぜか「君は絶対営業向きだ」と社長に説得されて営業に配属されたのがキャリアのスタートでした。 社長の慧眼通りなのか、2年目で年間販売5億円くらい達成しました。 でもやっぱりエンジニアになりたくて、アスキー→So-net→オン・ザ・エッヂと渡り歩きました。 オン・ザ・エッヂでは2年目に取締役になり、まる2年ほど常勤取締役をつとめました。 その後非常勤となり、オン・ザ・エッヂがライブドアになり六木ヒルズに移転するのと機を同じくして私は渡米してRedSIPという会社をカリフォルニアのベイエリアに創業し

  • リモート勤務のようすを紹介します - give IT a try

    はじめに 僕のブログをよく読んでくれている方はご存知かもしれませんが、僕は兵庫県西脇市という片田舎でリモート勤務をしています。 常時リモート勤務になってから半月が過ぎ、なんとなく自分のワークスタイルが見えてきたので、ここでちょっと紹介してみたいと思います。 仕事場のようす まずは僕の仕事場をちょこっとお見せします。 もともと1.5畳ぐらいの小さな小さな書斎を仕事場にしようかと思っていたのですが、さすがに狭すぎるのでベッドルームに移動しました。 写真には写っていませんが、隣にはいつも寝ているベッドがあります。 デスクは昔から家にあったパソコンラックなので、そのうちもうちょっとゆったりとしてオシャレなデスクに変えたいな〜と思ったりしています。 休憩時間に弾いたら気分転換できるかな〜と思ってギターも持ってきてみました。 しかし、ギターを弾いてるとすぐに4歳の娘が「おとーさんうるさい!!」と苦情を

    リモート勤務のようすを紹介します - give IT a try
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