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*programmingとgoに関するshirokurostoneのブックマーク (11)

  • GitHub上でGoプロジェクトを正しくTransferする | おそらくはそれさえも平凡な日々

    tl;dr リポジトリを新オーナーにTransferする 返す刀でTransferしたRepositoryを元オーナー側にForkしもどす Forkしたものをアーカイブする Transfer先のモジュール名を変更し、新しいタグを打って開発を継続する GitHubのリポジトリのオーナー変更 この記事はGo Advent Calendar 2021カレンダー2の10日目の記事です。 さて、オーナー変更や個人プロジェクトをオーガニゼーションに移行したい等の理由で、GitHub上のリポジトリのオーナーを変更することがあるでしょう。 GitHubにはTransferring a repositoryの機能があり、それを使えば簡単です。issueやpull request等の履歴も含めて引き継いでくれますし、旧リポジトリから新リポジトリへのリダイレクトも自動的におこなわれます。なのでこれで解決なのです

    GitHub上でGoプロジェクトを正しくTransferする | おそらくはそれさえも平凡な日々
  • よくわかるcontextの使い方

    Goの標準パッケージにはcontextパッケージというものが存在します。 このパッケージは、net/httpやdatabase/sqlのような現実の事象と対応している何かが存在するようなパッケージではないため、初学者にとっては使い道がわからない、となってしまいがちです。 しかしcontextパッケージは、複数のゴールーチンを跨いだ処理を実装する際には非常に強力な力を発揮する、とても便利なパッケージなのです。 このでは、「contextとは何か?」というところから「どのように使えばいいのかわかる」ところまでたどり着けるように、Goのcontextまわりのことを解説しました。

    よくわかるcontextの使い方
  • Goのテストに使える手作りモックパターン - Money Forward Developers Blog

    こんにちは。 京都開発拠点でGoエンジニアをしています @yoskeoka です。 Goを中心技術として性能改善やプロダクト間を横断するような機能の設計、実装を行うKTAチーム (京都開発部 テクニカルアーキテクトチーム) 所属です。 突然ですが、皆さんはGoでテストを書いているでしょうか。 我々はテストを書くことが中長期的なスピードアップに繋がると信じて日々テストを書くようにしています。 KTAではGoの実装をする際にClean Architectureの考えに基づいたpackage分けを行っていますが、packageを分けたり、インターフェースを定義したりとしていくと、テストを書くのが難しい部分というのが出てきます。 そんな場合に使えるモック作りテクニックを今回は紹介したいと思います。 Clean Architectureはテストしやすくなると言うが Clean Architectu

    Goのテストに使える手作りモックパターン - Money Forward Developers Blog
  • Designing libraries in Go way

    やはり俺の Go アプリケーション設計はまちがっている。 / My Go Application Design Is Wrong, As I Expected

    Designing libraries in Go way
  • Goエラーハンドリング戦略

    Goのエラーハンドリングが採ったスタイル 多値返し 直積(関数の返値とエラーを両方返す) try-finallyをdeferという機構でカバー panicはプロセスを落とすためのもの Goはこの戦略でエラーハンドリングを行うとしましたので、「多値はなぜタプルじゃないんだ?」、「直和(返値orエラー)で十分じゃ?」「panic-recoverでtry-catchできそう?」などいう様な他の処理系の風習を持ち込むことは意味がありません。そしてそれらの提案の多くはすでに検討されリジェクトされてきた経緯があります。 「try組み込み関数」プロポーザルなんかも検討されマージ直前くらいまで進んだこともありますが、「Goのエラーハンドリング」にとって一長一短がありました。その欠点課題は解決できずに最終的にリジェクトされました。 「多値返し」は実にCPUフレンドリーな機構で、C言語の関数呼び出し規約にちょ

    Goエラーハンドリング戦略
  • Goのプロジェクト構成の基本

    Goプロジェクトをどの様なファイル構成で配置すれば良いか読み物が少ないという指摘を見たのでまとめてみようと思う。 GOPATHについて Go1.16がリリースされたことでGo-Moduleによるプロジェクト構成が標準で推奨されることになりました。(Go1.11までさかのぼってGo-Moduleは使える様になってます) Go-Moduleモードでは「GOPATH配下にプロジェクトを置かなければならない」という制約からは解放されています。なので、実質GOPATHはどこを指していても構わないし設定されていなくても「ユーザーホーム/go」というデフォルトの場所が決まっているので開発できます。 おすすめの環境変数設定は以下の2つだけ。 「GOPATH=~/.go」(WindowsGOPATH=%USERPROFILE%\.go) 「PATH=$GOPATH/bin:$PATH」(Windows

    Goのプロジェクト構成の基本
  • GoのDIライブラリgoogle/wireの使い方 - 一休.com Developers Blog

    こんにちは。宿泊事業部の宇都宮です。この記事では、GoのDIライブラリgoogle/wireの使い方を紹介します。 この記事は一休.com Advent Calendar 2019の9日目の記事です。 DIとは GoのDIライブラリ wireの使い方 Providerのエラーハンドリング Injectorのカスタマイズ Provider Set インタフェースのバインド 構造体のフィールドを参照する 細かな注意点 値とポインタの違いに注意 go runするときはwire_gen.goも一緒に おわりに DIとは DI(Dependency Injection, 依存性の注入)とは、あるオブジェクトが依存しているオブジェクトを自ら用意するのではなく、外部から渡してもらう(外部から注入する)というデザインパターンです。 例として、以下のように、監督の名前を渡すとその監督の映画を全てリストにし

    GoのDIライブラリgoogle/wireの使い方 - 一休.com Developers Blog
  • 料率計算における小数点数の扱いについて | メルカリエンジニアリング

    Merpay Advent Calendar 2020 の3日目です。 メルペイでバックエンドエンジニアをしている iwata です。 メルペイスマート払いの開発をしている Credit Design というチームに所属しています。 私は2019年の入社以来、「メルペイスマート払い(定額払い)」(以下、定額払い)の開発を担当しており、今年の7月にようやくリリースすることができました。 この定額払いの手数料計算のために、「1万分の1を1とする単位」であるベーシスポイントを扱うGo言語のパッケージ go.mercari.io/go-bps を作成しました。 ちょうど1年前に、 mercari.go #12 で「料率計算における小数の扱いについて」として発表しましたが、当時はオープンソースとして公開していませんでした。 今回オープンソースとして公開しましたので、改めてパッケージを紹介します。 料

    料率計算における小数点数の扱いについて | メルカリエンジニアリング
  • go-homedir はもう要らない

    Shimane.go#03 の LT に GoのMakefileとgo.modを調べてみた というのがあって,これは GitHub の公開リポジトリから go.mod ファイルを探して使われているパッケージを数え上げてランキングにするという非常に面白い内容だったのだが,この中で mitchellh/go-homedir が割と使われているのが気になったので,記事にしてみる。 mitchellh/go-homedir はプラットフォーム非依存でユーザのホーム・ディレクトリを取得するパッケージである。 もともとホーム・ディレクトリを取得する手段として package main import ( "fmt" "os" "os/user" ) func main() { u, err := user.Current() if err != nil { fmt.Fprintln(os.Stderr,

    go-homedir はもう要らない
  • Goならわかるシステムプログラミング

    Goで始める、すこし低レイヤのプログラミング入門。入出力、ネットワーク、メモリなど、現実の世界でプログラムが動くために必要な機能をプログラム言語Goを通して覗いてみよう。OSの機能とは何か、それをプログラミングでどう利用するのか、システムプログラミングの世界をプログラマの視点から眺めていく連載企画。 2017年06月21日 17時00分 プログラミング+ Go言語によるプログラマー視点のシステムプログラミング 第20回 Go言語とコンテナ 連載の最終回。この連載ではプログラムがコンピュータ上で動くときに何が起きているのかをGo言語のコードを通して覗いてきました。今回はその締めくくりとしてコンテナについて紹介します。 2017年06月07日 21時30分 プログラミング+ Go言語によるプログラマー視点のシステムプログラミング 第19回 Go言語のメモリ管理 ソフトウェアにとってメモリは不

    Goならわかるシステムプログラミング
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