国立社会保障・人口問題研究所は27日、2040年の人口がすべての都道府県で減少するとの推計を発表した。全国平均で2010年に比べ、16.2%減少する。市区町村別では約7割の自治体で、10年に比べ、2割以上人口が減る。年少者や働き手が占める割合が減る一方、65歳以上の高齢者が占める割合は大きく上昇する。社人研は昨年1月に2060年の推計人口を公表していた。今回、都道府県別と市区町村別の人口推計を
きのうは思いがけず、たくさんのはてなスターやブックマークをいただいて、おどろくと共に、嬉しかったです。 ああ、しなもんのこと、みんな覚えていてくれた、もしくは思い出してくれたんだなあ。もっとブログで様子を報告しなくちゃ、と思いました。 昨日も書きましたが、15歳のしなもんは、ずいぶんと年をとりました。 もうテニスボールを追うこともなく、ほとんどの時間をゆっくりと寝て過ごしています。 でも、波はあるものの食欲もあって、アイコンタクトもしっかり取ってくれます。 写真は、病院の行き帰りで通る御所(京都御苑)の森でくつろぐしなもんです。 御所のすがすがしい空気のなか、気持ち良さそうです。 通りかかる人からも「かわいいね」と言ってもらえて、なかなか見た目は若いようです。 これから良い季節になりますし、できるだけ外にも連れて行ってあげたいです。
家の苗字と猫の名前と電話番号が記された首輪は、契約のしるしみたいなものだと思っていた。 契約内容は、こんな感じ。 わたしたち家族は、猫に対し適切な居住空間とご飯と愛情を提供すること。期限は、神様の定める時間まで。 猫は、同じ家に住んでくれればいい。期限は、神様の定める時間まで。 昨日の朝、よろよろとだけど歩いていて、母にいつにないくらいかわいい声で「にゃん」と言ったらしい。 そのあと、わたしが起きてきたときは、ちょっと歩いては床の上にじっと伏せっていた。 寒くないのかなと思っていたら、よろよろとコタツにかけてある布団のうえにたどりついて、横になっていた。 そこから何度か起き上がろうとして、なんとか前脚と頭は起こしたけれど 立ち上がることは出来なくて、パタっとまた横たってしまった。 そして、それから2時間もしないうちに、変なセキみたいなのを小さく何度かして脚をちょっと動かしたのを最期に もう
大群で泳ぐマイワシ=21日午後0時35分、名古屋市港区の名古屋港水族館群れから離れ、1匹で泳ぐマイワシ(左下)。マンボウがゆっくりと近づく=21日午後0時21分、名古屋市港区の名古屋港水族館 【半田尚子】最近、名古屋港水族館(名古屋市港区)のマイワシがたるんでいるらしい。渦状になってえさを食べる「マイワシのトルネード」が売りの黒潮水槽なのに、群れから離れ、はぐれてしまう。穏やかな環境に慣れたマイワシに活を入れるため、28日に天敵のクロマグロ15匹を投入する。 日本近海を流れる黒潮をイメージした水槽は、高さ5メートル、幅14メートル。体長20センチほどのマイワシから、1メートル以上になるサメやマンボウまで、自然界で共存している魚が泳ぐ。 黒潮が流れる海は沖合で、マイワシが隠れられる岩陰などがない。そのため群れをつくって大きな魚から身を守る。水槽でも群れで泳いでいたが、最近、隅の方を1匹
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