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commandに関するshirokurostoneのブックマーク (4)

  • いまさらxargsの便利さを主張してみる — ディノオープンラボラトリ

    タイトルの通りですが、xargsコマンドの便利さを紹介する記事を書いてみました。xargsは私が大好きなコマンドの一つで、標準入力から渡されたファイル名などを引数とみなして、別のコマンドの引数として起動するというものです。 例えばfindで見つけたファイルを全部削除したい場合、xargsなしでも下記のように書くことができます。

  • コマンドから引き出すGUIの機能 - ザリガニが見ていた...。

    OSXが素晴らしいGUI環境を提供してくれるのだから、わざわざコマンド操作を覚えるまでもないと考えていた。ところが、OSXGUI環境を素早く・便利に使いこなすためには、キー操作を組み合わせたショートカットが必須*1である。そして、ショートカットとは何かを考えれば、キー入力以外の何者でもなく、突き詰めればコマンド入力と大差ないことに気付く。 Finderからcommand-Nで新規ウィンドウをを開くのも、ターミナルでlsと入力するのも、キー入力のタッチ数は同じである。 Quicksilverなんて、高度な入力補完機能付きのターミナルのようなものかもしれない。 つまり、GUIはコマンド入力と組み合わせることで、最大の効率化を図れるのである。 ところで、OSXGUI操作にはそれに対応するコマンドが用意されていることが多い。(どちかというと、コマンドが先でそれにGUIを着せた結果なのかもしれな

    コマンドから引き出すGUIの機能 - ザリガニが見ていた...。
  • sshで多段ログイン - 技術メモ帳

    たとえば以下のように A というサーバーをログインしなければ到達できない B というサーバーがあったとき local --> hostA --> hostB 二回に分けて入力するのが面倒くさい。 local$ ssh user@hostA # Aにログイン成功 hostA$ ssh user@hostB # やっとBに到達。面倒!! hostB$ そんなときに、以下の構文を思い出すことだろう。 ssh user@host リモートで実行したいコマンド リモートで実行したいコマンドで "ssh user@hostB" ってやったらいいんじゃないかと 思いつきでやってしまうと、以下のようにエラーになる。 $ ssh user@hostA "ssh user@hostB" Pseudo-terminal will not be allocated because stdin is not a t

  • 技術メモ帳 - pgrep, pkill を使用してプロセスを殺す

    最近、会社でシェルの操作方法について教えているのだが、 pgrep / pkill / skill / pidof といった 便利なプロセス操作系コマンドを知らない人が実に多い。 プロセスを殺すというのは、よくある作業なので 今回はコレについて書いてみる。 たとえば、これらのコマンドを知らない人が、 指定した名前のプロセスを kill する手順はだいたい 以下のようなものになることだろう。 $ ps aux | grep プロセス名 | grep -v 'grep' # コマンドの出力結果から pid を目で確認 12345 ... .. hoge .. .. $ kill 12345 この作業は非常に面倒で退屈だ。 もし殺さなければならないプロセスがたくさんあったときは どうするのだろうか。 おまけに、grep コマンド自身が候補に含まれてしまう事があるのだが、 grep -v grep

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