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レターポットとSNSに関するshirono-jのブックマーク (3)

  • LetterPot(レターポット)とはどのようなものか | 即日ファクタリング会社なら株式会社No.1

    LetterPotは「新仮想通貨」として始まったサービスで、お笑い芸人のキングコングの西野亮廣さんが中心となって制作、リリースされたもので、「誰かに資金を提供したい」「寄付をしたい」と思った時に、現金をそのまま送るのではなく、1文字5円で文字を購入して付加価値のついたメッセージとして送ることができるサービスなのです。そしてメッセージを受け取った側は「1文字5円×文字数のレター」を仮想通貨として使用したり、そのまま他の相手に「新しいレター」として送ることもできるのです。 それでは具体的にこのサービスをどのように資金調達に生かすのか見ていくことにしましょう。 気持ちを仮想通貨で送る。LetterPotのしくみとは? LetterPotのレターは「通貨」と同じ役割を果たします。 レターを送るにはレター(文字)を購入するか、誰かからレター(文字)をもらう方法の二種類しかありません。 さらに現在のL

    LetterPot(レターポット)とはどのようなものか | 即日ファクタリング会社なら株式会社No.1
    shirono-j
    shirono-j 2020/08/12
    “送られた『レター』の総数は、その人が何円分の信頼を寄せられているかを表します。たとえば、100文字を送られた人は100×5円=500円分の信頼をされているのだということが、可視化されるのです。”
  • レターポット - LetterPot (α)

    レターポット(α)は、1文字5円で購入したポイントを使って、気持ちを伝えたい相手に手紙(レター)を贈ることができるサービスです。

    レターポット - LetterPot (α)
    shirono-j
    shirono-j 2020/08/12
    “送られた『レター』の総数は、その人が何円分の信頼を寄せられているかを表します。たとえば、100文字を送られた人は100×5円=500円分の信頼をされているのだということが、可視化されるのです。”
  • レターポットとは?『個人の信頼』を可視化する新通貨を、イラストで解説 - Workship MAGAZINE(ワークシップマガジン)

    皆さんはレターポットというサービスをご存知ですか? 2017年12月にリリースされたばかりの、換金できない新しい通貨です。2018年2月25日の時点でユーザー数はすでに50,000人超えと、α版のリリースから2ヶ月足らずで急拡大中。絵『えんとつ町のプペル』でお馴染み、キングコングの西野亮廣さんが立ち上げました。 「聞いたことはあるけれど、一体どんなもの?」「自分には関係なさそう」「地域通貨みたいなもの?なんで換金できないの?メリットある?」と、疑問を浮かべている方も多いはず。 今回は、デザイナーで筆者の友人である目黒水海さん(@minamimag)が作成したイラストと共に、レターポットとは一体どのようなものなのか、なぜフリーランスはレターポットに取り組むべきなのか、事例とともに解説したいと思います。 発起人である西野亮廣さんは、自身のブログでレターポットを「新しい通貨」と定義しています。

    レターポットとは?『個人の信頼』を可視化する新通貨を、イラストで解説 - Workship MAGAZINE(ワークシップマガジン)
    shirono-j
    shirono-j 2020/08/12
    “送られた『レター』の総数は、その人が何円分の信頼を寄せられているかを表します。たとえば、100文字を送られた人は100×5円=500円分の信頼をされているのだということが、可視化されるのです。”
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