日本郵船は3月31日、グループ会社の郵船クルーズが運航する客船「飛鳥Ⅱ」の後継船を新造し、2025年に就航させると発表した。建造費は非公表だが500億~600億円と見られ、マイヤーベルフト(ドイツ)が建造する。クルーズは新型コロナウイルス禍で打撃を受けており、感染症・環境対策を取り入れた新造船投入を需要回復の足がかりにしたい考えだ。「日本郵船において客船はコア事業とは言えないが、フラッグシップ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く