2021年11月13日のブックマーク (4件)

  • 地方移住先で「上から目線」を炸裂させ、地域で嫌われる「都会からの移住者」の残念な実態(泉谷 勝敏) @gendai_biz

    コロナ禍で生まれた地方移住ブーム。しかし、ブームに乗って準備も十分にしないまま、移住に失敗する人もいる。なかには、地方に対してどこか「上から目線」の態度をとる人もいるという。 【前編】「大迷惑…!ブームに乗って地方に移住した「ワガママすぎる都会の移住者たち」の実態」 今はただの人 これも全国的に多いのだが、都会出身の自分は、田舎で暮らす人より優れていると思い、上から目線で接する人だ。 実際に大手企業で実績を積んだ人もいれば、都会出身というだけで威張る人もいる。 「そんなやり方ではダメだよ。東京ではさあ、こういうやり方をするんだよ」 などと、いちいち都会出身をアピールして、一目置かれたいのだ。さらに付け加えると、口は出すが、地域行事には参加しない。「自分は知恵を出すから、知恵を出せない人が動けばいい」と言い出す。 そういった態度に反発する人もいれば、見下され、劣等感に見舞われる人もいる。当人

    地方移住先で「上から目線」を炸裂させ、地域で嫌われる「都会からの移住者」の残念な実態(泉谷 勝敏) @gendai_biz
    shirontan
    shirontan 2021/11/13
    異世界転生失敗ってこと?
  • シールとステッカーとラベルとデカールの違い

    わからなかったので調べてみました! シール元は「手紙の封蝋」のことを指し、遡ると「小さな印」という意味で「sign」と同語源のようである。そこから封蝋に限らず手紙や包装などを封じる「封緘紙」のこともシールと呼ぶようになった。 「糊付きの紙片」全般をシールと呼ぶのは英語では稀な用法ということで、実際に辞書にも載っていない。ほとんど和製英語と言っていいようである。 日では1960年代に子どもたちのあいだでお菓子のおまけシールが大流行したが、その草分けである1963年の「鉄腕アトムシール」は明治製菓の社員が「手紙の封印シールをヒントに考案した」というので、図柄が印刷された糊付きの紙片を広く「シール」と呼ぶようになったのはその頃か。 ステッカー元は「stick」は「突き刺す」という意味で、そこから突き刺すための道具である「棒」という意味にもなった。 さらに「突き刺してその場に留める」ことから「固

    シールとステッカーとラベルとデカールの違い
    shirontan
    shirontan 2021/11/13
    いかがでしたかの癖して役に立つとか……
  • 営業電話で「事務の方ですよね?お断りの権限がお有りなのですか?」と言われたので「代表に繋ぐ繋がないの判断は私が担っておりますので」と撃退した

    lemonはメルちゃんの娘 @lemon111222333 ねぇねぇ、営業電話かけてきた人に「お電話口の方は事務の方ですよね?お断りの権限がお有りなのですか?」とか言われたんだがww「営業電話を代表に繋ぐ繋がないの判断は私が担っておりますので」って答えたが、これは"たかが事務員なのに?"って解釈したよ、わたしゃ。 lemonはメルちゃんの娘 @lemon111222333 たくさんの共感の声をありがとうございます!事務職を下に見るのはやめて頂きたい、それだけでございます。今後もこの手の扱いは受けると思いますが、同じ土俵に降りぬよう対応する所存です。そんな人には給与計算を間違えられる呪いをかけたいと思います!以後ミュートします!

    営業電話で「事務の方ですよね?お断りの権限がお有りなのですか?」と言われたので「代表に繋ぐ繋がないの判断は私が担っておりますので」と撃退した
    shirontan
    shirontan 2021/11/13
    私も社長出せってよく言われるけど、外部委託で電話取ってるだけだから正直社長が誰なのかも知らんのよ。すまんな
  • 「私は頭が悪いから」アルバイトを辞める日にそう言った、忘れられない同僚の思い出 - ナレビ

    その日、私はいつものように始業15分前にロッカールームに駆け込んだ。バタバタしながらレセプショニストの制服に着替えていたら、とっくに身支度を終えているベテランスタッフの飯塚さんに声をかけられた。 「ゆきさん、今日って仕事が終わった後に何か予定ある?」 「いえ、何も無いです。帰ります」 鏡から目を離さないまま素っ気なく答えると、 「よかった。予定がないんだったら、ゆきさんも一緒にお茶しに行かない?遠藤さんの出勤は、今日で最後だから」 思いがけないことを言われて手が止まった。え?遠藤さんて今日で辞めるの? 驚いて振り向いたが、 「詳しいことは後でね」 と言い残して、飯塚さんは先に2階の事務所へ上がってしまった。よく見ると、いつもは私より遅く出勤してくる遠藤さんの姿が見えない。 遠藤さんは車の免許を持っておらず、遠方の自宅から自転車に乗ってくるため、始業10分前に息を切らせて駆け込んでくるのが常

    「私は頭が悪いから」アルバイトを辞める日にそう言った、忘れられない同僚の思い出 - ナレビ
    shirontan
    shirontan 2021/11/13
    権利の上に眠るものは守るに値せずって言われちゃうやつかー。弱者救済の制度だけど積極的には知らせない、知るにはリテラシーが要る、知らないのはギルティって建て付けってなるとなー。わざとかな?