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アクセス解析とGoogle Analyticsに関するshirotorabyakkoのブックマーク (20)

  • BtoBサイトのアクセス解析で最初に確認すべき8つのポイント | knowledge / baigie

    SaaS市場の盛り上がりもあり、企業のマーケティング活動をサポートする便利なツールが続々と登場しています。マーケティングやセールスに従事する方々にとっても、複数のツールを使い分けながら仕事をすることは、当たり前のことになっているはずです。 そういったツールの中でも、Google Analyticsに代表されるアクセル解析ツールは、古くから使われている比較的ポピュラーな存在でしょう。 しかしながら、アクセス解析を専業としていない方にとっては、少々難しいツールであるようにも思います。クライアントの社内資料でも、全体の直帰率で良し悪しを判断していたり、ページビューをKPIにしていたりすることは珍しくありませんが、これはアクセス解析の正しい使い方や見方があまり浸透していないことを物語っています。 このようになってしまう一つの要因は、ツール上で閲覧できるデータの種類と量が膨大だからでしょう。 例えば

    BtoBサイトのアクセス解析で最初に確認すべき8つのポイント | knowledge / baigie
  • 上司やクライアントに納得してもらえるGoogleアナリティクスのレポートを5分で作りたい! | 誰もが受けたい!アクセス解析5分クリニック

    上司やクライアントに納得してもらえるGoogleアナリティクスのレポートを5分で作りたい! | 誰もが受けたい!アクセス解析5分クリニック
  • 最初に設定しないと絶対損する!Google Analytics 9個の必須設定&解説 | Find Job ! Startup

    アクセス解析は最初の解析設定が命。「やっておけばよかった!」と後悔しても、設定し忘れた集計数値はもう2度と手に入りません。 Webサイトの財産とも言える解析データをしっかり取得してビジネスの成長につなげるためにも、必ず設定しておきたいGoogleアナリティクスの必須設定項目をまとめました。 もし抜けがあるようでしたら、この機会に設定してみて下さい。 ※現時点で、アナリティクスの設定は標準・ユニバーサルの2種類があります。ユニバーサルは、まだ不完全なので今回は「標準」での設定をベースにご紹介します。 【設定1】プロパティ&プロファイル まずはサイトの運用方針などに合わせて、的確にプロパティとプロファイルを設定します。 基的には「サイトごとにプロパティ」設定がおすすめ いくつものサイトを『それぞれ別のドメインで展開』する場合や、サブドメインでそれぞれのサイトを管理する場合、基的に

  • 【これはすごい】Googleアナリティクス連携 アクセス予測&曜日・時間別の平均値分析ツール(祝日自動判別) | 初代編集長ブログ―安田英久 | Web担当者Forum

    【これはすごい】Googleアナリティクス連携 アクセス予測&曜日・時間別の平均値分析ツール(祝日自動判別) | 初代編集長ブログ―安田英久 | Web担当者Forum
  • Googleアナリティクスで解析をレベルアップさせる「アドバンスセグメント」のオススメ設定7つ - nanapi Web

    アドバンスセグメントを活用しよう! 無料アクセス解析ツール「Google アナリティクス」を利用していますか?使い始めたけどどう活用したらよいのか分からないという方も多いのではないでしょうか。 ここでは、Googleアナリティクス活用術という形で、5つの活用方法を紹介いたします。第1回目は「アドバンスセグメント」という機能を活用することによって、サイトの課題を見つける方法を紹介いたします。 そもそも「アドバンスセグメント」とは? アドバンスセグメントとはGoogleアナリティクスに用意されている「機能」の一つです。 アクセス解析のデータを特定の条件で「絞り込み」その絞り込まれた状態でレポートを確認することが出来るのが特徴です。 例えば、サイト全体の訪問者数や流入キーワードではなく、初めて訪れた人だけの訪問者数や流入キーワードを確認することが出来ます。以下はサイト全体・初めて訪れた人・複数回

  • エラーページのUXをGoogle Analytics+jQueryで解析 (1/3)

    制作者の腕の見せどころである「404 Not Found」エラーページのデザイン。前回は「エラーがどれくらい発生しているのか?」「発生した結果、どのような影響があったのか?」を調べる方法について紹介しました。今回はエラーページの効果を測定する方法について紹介します。 解析の目的は「役立つこと」 404 などのエラーが発生すると、通常はWebサーバーまたはブラウザーが用意したエラー画面が表示されます。エラーが発生したことをユーザーに伝えるだけであれば、デフォルトのエラー画面でもいいはずです。あえてカスタマイズしたエラーページを用意する目的を改めて整理します。 来の訪問目的を達成できそうな別のページへ誘導する(404 Not Foundの場合) 工夫の例: 入力されたURLから推測した別のURLを提案する 検索フォームを掲載してサイト内検索してもらう 主要人気ページへのリンクを掲載する サイ

    エラーページのUXをGoogle Analytics+jQueryで解析 (1/3)
  • Google AnalyticsでURLとページタイトルを同時に表示させる方法

    今日はGoogle Analyticsのレポート表示に関する便利なTIPSを紹介します。 Google Analyticsで使える「セカンダリディメンション」はなかなか便利な機能なのですが、なかには選択できないディメンションもあります。 たとえば上位のコンテンツではもっとも閲覧数の多い順にページの「URL」が表示されます しかしセカンダリディメンションとして「ページタイトル」を指定することはできません。 でもセカンダリディメンションとしてタイトルを表示させることができるのです。 やり方は簡単です。 “&segkey=request_uri|page_title“、このパラメータをGoogle Analyticsで「上位のコンテンツ」を閲覧しているときのURLに挿入します。 挿入する場所は、”id=XXXXXXX”の後です。 XXXXXXXにはあなたのGoogle Analyticsのプロフ

    Google AnalyticsでURLとページタイトルを同時に表示させる方法
  • ホームページ制作・WEB制作のASOBOAD for WEB | 提案無料

    現在ホームページを作りたいと考え、様々なホームページ制作会社のWebサイトを見ながら、当サービスに辿り着いた方もいらっしゃると思います。ホームページの制作は決して安い買い物ではありません。さらに、一度制作したものをコロコロ変えるわけにもいきません。 「注文したはいいけど、イメージと違ったらどうしよう」そのように不安に思う方も多いのではないでしょうか。ASOBOADではトップページのご提案は、無料対応となっています。実際に発注する前に、ノーリスクでホームページの印象や仕上がりをチェックすることができます。実際にオンラインでアクセスし、動作も確認いただけますので、PCやスマートフォンでの見え方も漏れなく確認できます。

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  • Google Analyticsで曜日別のデータを取得する - makitani.com

    Google Analyticsの「マルチカスタム変数」を使って、曜日別のデータを取ってみました。 2009年10月にGoogle Analyticsに追加された機能「マルチカスタム変数」は、多くの場合そのサイトのゴールやKPIからゴニョゴニョと引っぱってきて「じゃあどういったデータをどのように取得すればいいのか」となって、なかなか汎用的に使えるようなサンプルって少ないんじゃないかと思います。その中で、何かないかなとぼんやり考えていたら、ありました。「曜日」。 いまのGoogle Analyticsは、曜日別に分析するのがむずかしいんですね。ひとつまえのGoogle Analyticsはできたように記憶していますが。いまのものでもたぶんできなくはないんでしょうけれど(アドバンスセグメントで細かく指定した上でCSVでダウンロードとか?)、できなくてもそんなに困らないというか(えーと)、たいて

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  • アクセス解析を使ってサイトの課題を発見する12のステップ - Real Analytics (リアルアナリティクス)

    アクセス解析ツールを導入して数カ月。いまいち使いこなせていないあなたへ。私が初めてサイトを分析する時に行う12のSTEPを紹介いたします。GoogleAnalyticsで全て対応出来るレポートです。ここで紹介するのはアクセス解析業界(?)における標準でもなんでもなく、私なりの分析手法ですので、他にも様々な方法やバリエーションがあります。 ※アクセス解析用語の基的な知識と、GoogleAnalyticsを使ったことがある(出来ればアドバンスドセグメントを使ったことがある)人向けの方法になります。 2つの事前準備 分析に入る前に、以下の二つの事前準備を行いましょう。 A.サイト全体をじっくり見る サイトマップや主要の導線をたどってみたり、実際にコンバージョンしてみたり。自分なりにサイトの良いところと悪いところを見つけて箇条書きにしておきましょう。また、それが数字にどう反映されるか?を想像して

    アクセス解析を使ってサイトの課題を発見する12のステップ - Real Analytics (リアルアナリティクス)
  • 検索からのトラフィックがないページをGoogle Analyticsで見つける方法 - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」

    SEOmozの「SEOmoz | Find Invisible Pages Using Google Analytics」という記事で、Google Analytics を使ってオーガニック検索からのトラフィックがないページ(ページビューが 0 のページ)を見つける方法が紹介されています。 方法は以下の通り。 ↑ まずサイドメニューから「コンテンツ」-「上位のコンテンツ」を選択します。 ↑ 表の右上にある表示アイコンから一番右の「ピボット」を選択します。 ↑ ピボットのプルダウンから「メディア」を選択します。 ↑ 「organic」の「ページビュー」をクリックして昇順表示にします。 ↑ こうすると、オーガニック検索からのトラフィックが 0 のページがずらっと表示されます。 このように、ピボットテーブルの機能を使うことで、他のメディアからのトラフィックはあるけどオーガニック検索からのトラフィ

    検索からのトラフィックがないページをGoogle Analyticsで見つける方法 - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」
  • GoogleAnalyticsのデータから、無料で「使える」分析レポートが作成出来る『Arest(アレスト)』レビュー - Real Analytics (リアルアナリティクス)

    Sitegramというアクセス解析サービスを提供している株式会社HARMONYが作成した、アクセス解析レポーティングサービス「Arest(アレスト)」が昨日リリースされたので、早速レビューをしてみました。 概要・感想 GoogleAnalyticsのみに対応。GoogleAnalyticsのAPIを使ってログデータをダウンロード。それをArestにインポート。そうするとそのデータを元にプレゼンテーションや印刷用に使えるように整形をしてくれます。非常に多くのレポートがわかりやすい形で整形され、サイトの現状把握や課題発見に非常に有効なツールです。今までGoogleAnalyticsからCSVでデータをダウンロードして整形にかかっていた工数の削減や、今まで見たことない分析手法や気付きを得られサイトの事実や課題がより浮き彫りになるといったメリットがあります。 準備に少し手間がかかりますが、その労力

    GoogleAnalyticsのデータから、無料で「使える」分析レポートが作成出来る『Arest(アレスト)』レビュー - Real Analytics (リアルアナリティクス)
  • 常連率、あなたのサイトは何%?

    あなたのサイトの常連率は何%ですか? Google Analytics では、リピーターが、単なるリピートセッションなのか、常連客なのか、残念ながら区別できません。 ただ、サイトパワーを測る指標として、把握しておきたいのは「常連率」ではないでしょうか。 月単位で常連を調べる~アドバンス セグメントで絞り込み レポート画面で、期間指定をして1ヶ月選択します。 アドバンス セグメント > リピーター で絞り込み、9回以上のリピートセッションを「常連」と仮に定義しましょう。 上記の例ですと、9回以上のリピートセッション数は648となり、 ユーザーサマリーで見てみますと、・全セッション 6478・新規セッション率 65.5%・常連率 10% うちのサイトは、「全セッションのうち、約6割が新規、常連が1割」だ。などと把握しておくと、何かのときに役立つかと思います。 日単位で常連を調べる~ユーザー>リ

    常連率、あなたのサイトは何%?
  • アクセス解析の基本「トラフィック分析」 (1/4)

    Google Analyticsには44種類の指標(メトリクス)と56種類の区分(ディメンション)がありますが、アクセス解析を職業にする人でも、すべての指標をつねに把握しているわけではありません。Google Analyticsの専門家は、全体の傾向の変化に気づくための指標と、傾向の変化を説明するための指標を使い分け、すべての指標を毎日観察しなくても、Webサイトの問題やチャンスをいち早く発見できるようにしています。 そもそも「分析(Analytics)」とは、人間を器官に、器官をタンパク質に、タンパク質をアミノ酸に、アミノ酸を分子に、分子を原子に、原子を原子核と電子に、原子核を量子に、というふうにものごとを細かく分解して考えていく、近代科学のもっとも基的な方法論のことです。Analyticsにも、Webサイト全体の傾向をとらえるための指標から、個々のコンテンツの傾向をとらえるための指標

    アクセス解析の基本「トラフィック分析」 (1/4)
  • Google Analytics新機能『サイト検索』4つの活用術

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    Google Analytics新機能『サイト検索』4つの活用術
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2008/01/10
    キーワード毎のコンバージョン分析
  • 新米Web担当者もこれで安心!8つのステップで始める実践アクセス解析(前半) | Web担当者Forum

    この記事で解説しているステップ 健康診断:サイト全体の状況をおおざっぱにつかむ来訪理由チェック:来訪元をつかんで集客のヒントを得る入り口チェック:最初に見られるページから改善のヒントを得る離脱率の改善:訪問者を逃がしているページを動線から見つける次回の記事で解説するステップ コンバージョンの測定:サイトの役割を金額に換算して考えるダッシュボード機能の活用:毎日見るレポートを楽に管理するエクセルでレポート:上司への報告書をテンプレートでつくるさらに詳しい解析:アクセス解析コンサルティングを受ける ステップ1 健康診断: サイト全体の状況をおおざっぱにつかむアクセス解析で毎日見るのはサイトの状況を知るため。健康診断でいうと毎朝の血圧チェックのようなもの。毎日のチェックは簡単にすませよう。サイトの全体的な状況をおおざっぱにつかめばそれでいい。このための指標は次のたった2つだ。 総ページビュー数

    新米Web担当者もこれで安心!8つのステップで始める実践アクセス解析(前半) | Web担当者Forum
  • SEO効果を120%引き出すウェブマスター注目のGoogle管理ツール/Google Webmaster Central | Web担当者Forum

    ついつい他人に教えたくなるWebワーカー向け便利サービス [特別版] SEO効果を120%引き出すウェブマスター注目のGoogle管理ツール Google Webmaster Central 「Google Webmaster Central」は、自分が管理するサイトをGoogleに登録するための統合管理ツールだ。また、サイトがGoogleの検索ロボットに適切にクロールされているか、どのようなインデックスに登録されているか、どのようなキーワードが登録されているかなどの情報を確認し、最適化することができるSEOには必須のツールだ。 田口 和裕(フリーライター) 「Google Webmaster Central」は、もともと「Google Sitemaps」という名前で2005年6月にGoogleが提供を開始したウェブマスター向けのサービスに、開発ブログやディスカッション、ヘルプセンターなど

    SEO効果を120%引き出すウェブマスター注目のGoogle管理ツール/Google Webmaster Central | Web担当者Forum
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/06/22
    サイトマップを登録してページ単位で更新頻度をコントロール。外部リンク分析やアクセス統計を活用してユーザーの導線をつかむ。どのようなキーワードが登録されているかなどの情報を確認し、最適化することができる
  • 無料ツールからハイエンド製品まで アクセス解析ツール徹底紹介 | Web担当者Forum

    無料ツールからハイエンド製品まで勢ぞろい! アクセス解析ツール このコーナーでは、ネットビジネスを強力に支援する製品について、それを支える技術や市場動向を説明し、さらに各社から提供されている製品を紹介する。競合ひしめく市場で、他社に差をつけるための武器として、ぜひ導入を検討してみてほしい。 菅原 裕(株式会社CreatorsNet) 今回は、無料ツールから高機能のハイエンド製品まで選択肢が充実してきた「アクセス解析ツール」だ。 アクセス解析ツールは、「Google Aanalytics」のように無料で提供されるものから、何百万円もするものまで、さまざまな機能と価格の製品がそろっている。導入する側からすると、選択肢が多いのは好ましいことだが、その反面、知識がないとどれが自社に適しているのかわからない。 アクセス解析ツール選びのキホン具体的な製品を紹介する前に、まずはアクセス解析ツール選びの基

    無料ツールからハイエンド製品まで アクセス解析ツール徹底紹介 | Web担当者Forum
  • Google Analytics入門 第14回 思いもよらないページに人気が集まっているのはなぜか? | Google Analytics入門

    平均閲覧時間は、長いところと短いところが極端ではありませんか。同一のURLで閲覧時間が長くなるケースを想像してみましょう。たとえば、テキスト量が尋常ではないページがたまに存在します。このようなページは、単純に目を通すだけでも時間がかかります。 ほかには、日人向けではありますが、英語で書かれたページがあります。ちょっと考えただけでも、読むのに時間がかかりそうです。しかし、このようなページは、一瞬で出て行ってしまうユーザーもいるかもしれません。 Flashで作られたページもそうでしょう。アクセス解析で常に問題となるのは、Flashで作られたコンテンツがどれだけユーザーに見られているのかわからないということなのです。 Flashは.swfという拡張子で保存されており、そのファイルをHTMLが呼び出してブラウザーに表示しています。1つのSWFにいろいろなコンテンツを詰め込んでいる場合、HTML

    Google Analytics入門 第14回 思いもよらないページに人気が集まっているのはなぜか? | Google Analytics入門
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2006/10/18
    人気ページを集計するときには、訪問数だけでなく閲覧時間が長いページも考慮。そのページの閲覧時間が長い理由、短い理由について考慮すると、より良いアクセス解析となります
  • cyano: Google Analyticsで高度なトラッキングをする方法

    ユーザーがページをロード開始してから閲覧できるようになるまでのロード時間はユーザーが自分のページを快適に閲覧できているかどうかを示す重要なファクターです。Google Analyticsのイベントという機能を使用することで、ユーザーの実際の体感速度を可視化することができます。 たとえば、このブログのある期間における体感速度のグラフはGoogle Analytics上で以下のように出ています。 44.84%のユーザーは100〜499msでロードできており、1秒未満でロード完了しているユーザーは合わせて73.49%であるとわかります。また、3秒以上かかっているユーザーも7.42%居ることも分かります。3秒以上ロードにかかるようだと離脱率も高くなるので、7.42%のユーザーに対して何かの施策が必要であるということも分かります。 このように、ユーザーが実際感じている体感速度を可視化することで、この

    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2006/09/30
    例えば、あるリンクをクリックした人の数を計測するとか、JavaScriptのプロンプトでOKを押した人をカウントする等です。
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