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協働とプロジェクト管理に関するshirotorabyakkoのブックマーク (2)

  • ニフティ,みんなで年表を作る「@nifty TimeLine」開始

    写真1 ニフティが開始した「@nifty TimeLine β」。ユーザー同士で情報を持ち寄り年表を作るイメージだ ニフティは2月28日,時間軸に沿った情報をユーザーが投稿して共有できるサービス「@nifty TimeLine β」(アット・ニフティ・タイムライン ベータ)を開始した(写真1)。ユーザーの利用は無料だが,会員登録が必要。利用者の声をサービスに反映させるコーナーである「@niftyラボ」での開始となる。 「@nifty TimeLine β」は,複数のユーザーが情報を書き込んで作り上げる年表のようなサービス。一つのトピックを「タイムライン」という名称で提供しており,ユーザーは興味のあるタイムラインを選んで,時間軸に沿った形で記事を投稿できる。例えば,あるミュージシャンの歴史についてのタイムラインがあった場合,発売したCDや活動記録などの情報を,時間情報と併せて書き込む。 タイ

    ニフティ,みんなで年表を作る「@nifty TimeLine」開始
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/03/01
    テーマは自由に設定できる。アクセス制限を設けられるため,自分のみ,あるいは限られたユーザー間だけで決められたテーマのタイムラインを作ることも可能
  • 上流工程の問題解決 仕様変更編【前編】

    システムが以前よりも複雑化している現在,多くの開発者やユーザーは,「仕様変更がある程度起こるのは仕方がないこと」と前向きに受け止めてはいる。だが一方で,仕様変更によるコスト超過などが原因で,プロジェクトが失敗に陥ることが非常に多い。仕様変更によるトラブルを極力防ぐにはどうすればよいのか。現場担当者の知恵から解決法を探ってみた。 「設計書の50%に手を加えなければならないほど仕様変更が続出し,収拾がつかなくなってしまった」。NTTデータ東北の太田雅典氏(法人システム事業部 第一開発担当課長)は,数年前に手がけたある出版社の広告管理システムで,開発中に起こった仕様変更のトラブルを振り返る。このプロジェクトでは,設計が一通り終わり,実装(プログラミング)フェーズに入ってから,データベース(DB)の構造や,帳票出力用の計算式,他システムとの接続インタフェースなど,システムの根幹をなす仕様の変更を次

    上流工程の問題解決 仕様変更編【前編】
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2006/10/26
    仕様変更判定シート,「仕様変更要求が,システム化の目的に沿っているか」「業務を効率化できるか」「納期に影響はないか」「コストはどの程度かかるのか」「代替案はないか」
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