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情報整理に関するshirotorabyakkoのブックマーク (2)

  • 第2回 問題の認識--場当たり的な情報収集では失敗,MECEなどの思考技術を駆使

    問題解決の第1ステップは,問題把握のための情報収集だ。客観的に漏れなく問題をとらえるためには,「MECE(ミーシー)」の考え方が必須である。 土井 哲/インヴィニオ 代表取締役 前回は問題解決のプロセスを,7つのステップに分けて説明した。今回からは顧客企業の問題の質をとらえ,抜的に解決するためのソリューションを提案する,という流れを具体的に示す。実際にどのように進めていけばよいのか,事例を取り上げながらステップバイステップで解説することにしたい。 第1ステップの「問題の認識」では,特に重要になる,現状を正確に把握する情報収集の具体的なやり方を考えてみよう。 ここではシステム・インテグレータで働き,顧客への提案力を高めたいと思っている30歳のSE麻田君と,麻田君の上司である悠木部長に登場してもらい,麻田君と悠木部長のやり取りを通して問題解決のプロセスを解説する。悠木部長は最近経営コンサル

    第2回 問題の認識--場当たり的な情報収集では失敗,MECEなどの思考技術を駆使
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/03/27
    MECEとはMutually Exclusive, Collectively Exhaustive。漏れなくダブりなく聞くべき項目を洗い出しておくのが情報収集をするときは基本。仮説を立ててから情報収集に臨み、方法は,文献調査,アンケート,インタビューの3つ。
  • プロジェクトの問題点洗い出しにも使えます ― @IT自分戦略研究所

    3.マインドマップの応用例(続き) 前編「マインドマップで『伝わる』プレゼンを」では、マインドマップの基ルールを説明したうえで、応用としてプレゼンテーションにおけるマインドマップ活用例を示しました。後編に当たる今回は、よりITエンジニアの皆さんの仕事に関連の深い応用事例を紹介します。 3.2 WBS作成 WBS(Work Breakdown Structure)とは、プロジェクトマネジメントで計画を立てる際に用いる手法の1つです。プロジェクトの成果物を中心に置き、成果物を作るために必要な作業をその下層に配置することで、プロジェクトの構成要素を細分化していきます。ツリー構造の下層にいくに従って、より詳細な作業が定義されます。細分化された個々の部分を構成する一連の作業のことを、通常「ワークパッケージ」と呼びます。 WBSの作成方法はいろいろですが、1つの方法として、「すべてのワークパッケージ

    プロジェクトの問題点洗い出しにも使えます ― @IT自分戦略研究所
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2006/10/14
    全員が画面を共有し過去を振り返る方法は、ファシリテーション上も進行しやすい。書き込まれる内容を俯瞰する事で、客観的に受け止めやすい。情報の整理整頓。発想力の向上
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