タグ

言葉とlifeに関するshirotorabyakkoのブックマーク (2)

  • 玉石混交の中,信頼できるブログマスター・メンターの見分け方

    2006年7月26日の当コラム「末期ガンになったIT社長,藤田憲一さんの講演会と3大ブログ」でご紹介,心よりエールを送らせていただいた藤田 憲一さんが,先週末,10月12日にご逝去なさったそうです。残念でなりません。心よりご冥福をお祈り申し上げます。合掌。 ご存知の通り,ブログ情報は玉石混交です。 誰もが気軽に情報発信できるブログは素晴らしいツールですが,その反面,一部の人以外には意味のないゴミブログ(裏返せばお宝ブログ),出自不明の風説ブログ,自己増殖を繰り返すコピーペーストブログなども増え続けているのです。 そしてGoogleなどの検索エンジンは,キーワードといくつかのシンプルなルールで,検索者にとって有用なブログも無用なブログも分け隔てなくピックアップしてしまいます。その結果,知的生産性を高めるはずのインターネット空間が,雑然とした情報のるつぼと化してしまうのです。 多忙なビジネスパ

    玉石混交の中,信頼できるブログマスター・メンターの見分け方
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2006/10/18
    実名とプロフィール公開が前提。公明正大・知恵共有、失敗体験も発信。ブログは名刺代わり。ブログが,信頼に足るものであれば「人物」だと認められて,縁が開ける。
  • 転職を思いとどまらせた上司のデカいひと言 - @IT自分戦略研究所

    ごくまれにではあるが、上司のひと言で転職を思いとどまるケースがあるという。その選択が正しいかどうかは人のみぞ知ることではあるが、率直なひと言が部下の心を打つこともあるようだ。上司と部下の関係を考えさせられる。(Tech総研/リクルートの記事を再編集して掲載) 今回のアンケート調査はエンジニア約4200人に配布。転職活動経験のある約2200人のうち、110人が「上司の言葉や行動で転職をやめた」と答えている。これだけでも予想以上の数だったが、最も少ないと思われた「すでに得ていた内定を断った」エンジニアが31人と、転職活動の各段階別では一番多かった。その決断をさせたひと言の内容を大別すると、転職を止めない、部署異動させる、部下を感動させたの3つだった。 1.無理に転職を止めず、部下の気持ちに任せてくれた

    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2006/10/05
    引き留めを成功させた上司の言葉はどれも熱烈。転職とは部下に許された手段。「おれにはおまえが必要だ」告白されると強く響く。人間の信頼関係が大きな位置を占める。
  • 1