タグ

開発に関するshirotorabyakkoのブックマーク (48)

  • テストを自動化する注目のツールSelenium:ITpro

    ケイビーエムジェイ 最高技術責任者。普段はWebアプリケーションの開発を主に行っています。Seleniumを初めて知ったときは,特にWebブラウザが自動的に操作される様子が見えることや,そのテストの書き方の単純さに感動しました。その後テストをさらに簡単に作成できるようにしたいと思い,Selenium IDEを開発しています。 多くのWebサイトは,一度リリースしたらそれで終わりということはありません。リリース後も多くの機能追加や機能変更によるアップデートが頻繁に行われます。プログラムに変更を加えたときには,新たなバグが入り込んでいないことを確認するテストが不可欠です。 システムのリリース前にテストを実施するのはWebサイトに限った話ではありません。が,Webサイトの開発では,画面の確認のような手間がかかるテストが必要です。リリースの頻度が高い場合,そのようなテストを毎回手作業で行うとコスト

    テストを自動化する注目のツールSelenium:ITpro
  • ウノウラボ Unoh Labs: WEBアプリテストのチェック項目リスト

    こんにちは!やまもと@テスト番長です。 TestingGeekという耳障りの良い名前のサイトをご存知でしょうか? 総合的にテストの話を取り扱っており、それでいて読みやすいサイトです。 そこのTemplatesのコーナーにWeb Application Testing Checklist という便利そうなものがありましたので、日語にしてみました。 ちょっとそのままだと物足りない感がありますが、テストポリシー作成の叩き台に使ってみるのも良さそうですね。 この手のリストを他にもご存知の方がいらっしゃれば、是非ご一報ください。 1. 機能テスト 1.1 リンク 1.1.1 記載された通りの先に遷移するか 1.1.2 どこからもリンクされないページは存在しないか 1.1.3 全ての外部リンク 1.1.4 参照しているサイトおよびメールアドレスはハイパーリンクになっているか? 1.1

  • へ〜たのめも:Google のソフトウェア・エンジニアリング - livedoor Blog(ブログ)

    2007年06月07日 Google のソフトウェア・エンジニアリング Google Developer Day Tokyo の鵜飼さんのプレゼンより、「Googleエンジニアはどうやって開発しているのか?」 Google の研修 入社して最初の 3ヶ月は社(Mountain View)で研修 研修中は、メンターがついて「Google での開発の仕方」を学ぶ 内部ウェブ・サイトで社内共有ライブラリの使い方などを説明する動画があるので、それで自習 Googleプロジェクト・チーム 開発拠点は米国、スイス、オーストラリア、インド、日など 場所とプロジェクト・チームは関係なく、プロジェクト・チームが拠点をまたがることは普通。世界中の拠点全部合わせて、一つの Google エンジニアリング・チーム 開発はデザイン、コーディング、テスト、改善、デモの運用まで上流から下流まで同じチーム(同

  • 第39回 Web開発者との付き合い方 〜Web屋の一分(いちぶん):ITpro

    前回は,コミュニケーション・コストについて触れましたが,今回はもう少しWebサイト・デザインに絞って話をしてみたいと思います。 意見集約という「小リーダー」の役目 前回の復習になりますが,何か大きな事柄を決めようようとするとき,あまりに民主的に行うと,意見を集約するのに膨大な時間がかかります。私は,Web開発にとって「時間」が一番大切だと思っているので,結論を出すまでのプロセスを効率化することは至上命令です。 様々な方法があるかもしれませんが,基的には,機動性の良いグループ単位で意見を集約し,代表者会議の場で即決できることが鍵になるように思えます。小グループの小リーダーたちの機動力と,権限を持っているという体制,これに勝るものはないでしょう。 そして,意見集約の効率化という側面だけでなく,クライアントの担当者が時間までに難しい結論を決めてきてくれたり,決をとる場で「責任は俺が取るから」と

    第39回 Web開発者との付き合い方 〜Web屋の一分(いちぶん):ITpro
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/02/14
    現実的には,ユーザーの代表として意見を言うだけでなく,技術的な観点から最適なソリューションを提案したり,クライアント内部では調整しきれない事柄の調停所のような役目
  • JavaからAjaxアプリを生成 - Google Web Toolkit 1.2 RC1、OS X対応も | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Googleは10月31日(米国時間)、Google Web Toolkitの最新版となるGoogle Web Toolkit(以降、GWT) 1.2 RC1を公開した。GWTはAjaxアプリケーションをJavaで開発するためのソフトウェア開発フレームワーク。GWTを活用するとJavaを使ってGoogle MapsやGmailのようなアプリケーションを開発することができる。 同プロダクトは正式版を目指したテストフェーズとしてのリリースで、ユーザからのフィードバックを受け指摘される重要な問題を解決したうえで1.2正式版を公開するとしている。1.2正式版のリリースは数週間後以内に実施される見通し。 1.2 RC1における主な変更点は次のとおり。 Mac OS Xサポートに追加 - Java仮想マシンへのホックがネイティブコードで実装されているため、これまでGWTはWindows XP/2000

  • 情報処理推進機構:情報セキュリティ:脆弱性対策:安全なウェブサイトの作り方

    「安全なウェブサイトの作り方」は、IPAが届出(*1)を受けた脆弱性関連情報を基に、届出件数の多かった脆弱性や攻撃による影響度が大きい脆弱性を取り上げ、ウェブサイト開発者や運営者が適切なセキュリティを考慮したウェブサイトを作成するための資料です。 「安全なウェブサイトの作り方」改訂第7版の内容 第1章では、「ウェブアプリケーションのセキュリティ実装」として、SQLインジェクション 、OSコマンド・インジェクション やクロスサイト・スクリプティング 等11種類の脆弱性を取り上げ、それぞれの脆弱性で発生しうる脅威や特に注意が必要なウェブサイトの特徴等を解説し、脆弱性の原因そのものをなくす根的な解決策、攻撃による影響の低減を期待できる対策を示しています。 第2章では、「ウェブサイトの安全性向上のための取り組み」として、ウェブサーバの運用に関する対策やウェブサイトにおけるパスワードの取扱いに関す

    情報処理推進機構:情報セキュリティ:脆弱性対策:安全なウェブサイトの作り方
  • 意図が伝わる設計書作成の心得【第5回】

    仕様書の品質を均一化するためにテンプレートを利用する現場は多いと思うが,正しく運用できているだろうか。ちょっとした心がけの違いで,過剰品質の原因となったり,型にはまりすぎた平板な仕様書を生みだしたりする。「テンプレートの利用に伴う弊害」をテーマに取り上げ,よく起こる2タイプの事例を通して,予防するための心得とは何かを考えてみたい。 仕様書を作成する際,記述する情報の質と量が重要であることは言うまでもないが,その記述レベルは人によってばらつきやすい。特にシステムの規模が大きければ,仕様書の作成にかかわる人の数が増え,生み出される仕様書の質と量のばらつきも大きくなってくる。 このような問題を避けるため,書式や記述レベルを均一化する目的で仕様書の「テンプレート(ひな型)集」や「ガイドライン」を用意したり,プロジェクトの実情に合わせた「記述サンプル」を作って配布したりする開発現場は多いだろう。仕様

    意図が伝わる設計書作成の心得【第5回】
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2006/11/01
    「後から参加する開発者や運用保守担当者にとって必要な資料」という基準
  • Part1 Web APIプログラミングに挑戦しよう! - Google/Amazon/Yahoo! Webサービス徹底活用:ITpro

    いま,Webの世界は大きく変わろうとしています。検索エンジンはどんどん進化し,ブログやSNS(Social Networking Services)といった新しいアプリケーションが登場して,Webの用途は広がり,便利になっています。 プログラマにとってのWebの姿も大きく変わっています。従来,Webでプログラミングといえば,サーバーで動作するWeb/DBアプリケーションの構築か,JavaScriptで動的なWebページを作成することを指すのがほとんどでした。最近はこれに加えて,Web上に散在するAPI(Web API)を利用するプログラミングが流行しつつあるのです。 インターネット上のサービスを 自分のプログラムに組み込める 「API」と言えばOSの機能をプログラムから利用するための窓口というイメージがあると思います。Web APIとは,WebにおけるAPI,つまりWeb上にあるサービスを

    Part1 Web APIプログラミングに挑戦しよう! - Google/Amazon/Yahoo! Webサービス徹底活用:ITpro