タグ

顧客と集客に関するshirotorabyakkoのブックマーク (2)

  • まだまだある:間違いだらけのマーケティング・コミュニケーション

    「マーケティング・コミュニケーション」をごく簡単に解説しようとすると,「顧客の開拓,商品やサービスの開発と販売,サポート・サービスに至るマーケティングの全過程における顧客とのやりとり」という一文にまとめられるだろうか。 筆者はWatcherでこれまで2回にわたり,日企業に見られるマーケティング・コミュニケーションの「誤解」について書いてきた。今回はあるIT企業で筆者が体験したマーケティング・コミュニケーションの「悪例」を紹介したい。 日におけるCRMソフト製品の広告宣伝活動の基は,展示会への出展,それから無料セミナーの開催だ。この方法は,1980年代の終わり頃,アメリカで盛り上がった「コンベンション方式」に見かけ上酷似している。 1990年代の後半,筆者は某IT企業にコンサルタントとして雇われていた。この某社はコールセンター向けソフトやCRMアプリケーションを顧客に販売しインテグレー

    まだまだある:間違いだらけのマーケティング・コミュニケーション
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/04/05
    企業では「その商品を買いたい」と思う人に,その商品を買う権限があるとは限らない。起案者(initiator)や意志決定者(decision maker)。大事な情報収集の媒体に関する質問
  • 第40回 Web開発者が持つべき視点

    前回は,Web開発者が,時にクライアントに反対するかのような意見を述べる必要もあるということを書きました。今回は,なぜそのようなことになるのか,Web開発者の視点はどこにあるのかを述べましょう。 ハイプ曲線 題に入る前に,一つだけ共通知識を持っておきましょう。ご存知の方も多いとは思いますが,「ハイプ曲線」です。ガートナーが考案した,新しい技術が時間とともにどのように推移するかを示すものです。それぞれの「山」や「谷」の部分の深さや長さが,それぞれの技術によって異なり,その程度によって社会へのインパクトを視覚化できると言われています。 来の意味は様々な文献がネット上に存在するので,ここでは私の意訳的な解釈を述べたいと思います。 テクノロジーの黎明期 技術が生まれて,まだ告知が十分に知れ渡っていない期間。極々少数の開発者仲間の内で認知されている期間。この後爆発的に広まるかどうかは,この人たち

    第40回 Web開発者が持つべき視点
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/02/14
    ユーザーやシステム運用担当者が,開店後にどのように変わっていくのかを先読みするのです。その読みや検証が差になる。様々な人に「ささる」コンテンツやサービスをまく。
  • 1