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2018年5月18日のブックマーク (8件)

  • アクセシビリティの祭典2018に参加してきた

    ネコメシでの視察業務的なニュアンス兼ねて、アクセシビリティの祭典2018に参加してきた。 小並感としては「参加して良かった」なんだけど、来年はネコメシ的に協賛企業として参加する感じにしていきたいかなとも。 セッション的には、もともと「週の真ん中に神戸かー。きついなー」と思いつつも、行ってみようってことになった、精神的に後押ししてくれたセッションが、サイバーエージェントvsサイボウズのプロレスセッションだったわけなのだけども、というのも、サイボウズの小林くんと、以前に日経コンピュータの企画で対談したことがあって、それで今はどういう取り組みをしているんだろうというのに興味があったというのもあって。で、期待にたがわず、一番面白かったし、興味深い内容だった。 ご参考 日経コンピュータの記事: 徹底対談前編:“想像力の欠如”がアクセシビリティを阻害する – そのWebサイト、使えません!:日経 xT

    アクセシビリティの祭典2018に参加してきた
  • Bootstrap 4 UI

    An free Adobe Xd UI based on the popular framework Bootstrap 4 for prototyping or establising front-end style guides. Download resource

    Bootstrap 4 UI
  • WordPress 4.9.6 で追加された GDPR 対応関連機能のおさらいとテーマ作者が対応すべきこと – ミルログ

    今日 (5月18日) リリースされたWordPress 4.9.6 では、主に GDPR 対応の為の機能が追加されています。ここでは、追加された機能についてと、テーマ作者が確かめるべきことについて触れていきます。 プライバシーポリシーページ 一番大きな追加点はプライバシーポリシーページを指定する機能が増えたことです。これは管理画面の "設定" > "プライバシー" に追加されています。 ここでは、固定ページを指定することで、そのページをプライバシーポリシーページとして利用できるようにすることが出来ます。また、WordPress 4.9.6 以降の新規サイトでは、プライバシーポリシーのサンプルが固定ページ内に下書きに入った状態で作成されるようになります。内容はプライバシー設定内にある「新規ページを作成」ボタンを押した際に生成されるものと同一です。(このボタンを押して生成した場合は日語に訳さ

    WordPress 4.9.6 で追加された GDPR 対応関連機能のおさらいとテーマ作者が対応すべきこと – ミルログ
  • GDPRの対策としてWebアナリストがすべきこと

    「GDPRなんて関係ない」と思っていたところ、突然Googleからデータ削除についての英語メールが届いて右往左往した人も多いと思います。結局どうすれば良いのか?一般論ではなく、GoogleアナリティクスやAdobe AnalyticsのようなWebの分析ツールを利用しているアナリストやWeb担当者は実際にどうすべきか?という観点で、調べた結果をまとめました。 EUに物理的に存在する個人のプライバシーを守るまずは原則から。GDPR(EU一般データ保護規則)は、EU(正確にはEEA)内の全ての個人のプライバシー保護を強化するために2018年5月25日に施行される法律です(一般論は割愛するので詳細はWikipediaGoogleで調べてください) 対象は幅広い人種や国籍、市民権は無関係なので、日からの駐在員や現地で日語を話せる人も権利が保護される対象になります。EEA内に拠点や現地法人があ

    GDPRの対策としてWebアナリストがすべきこと
  • GDPR対策のためにアナリティクスのIPアドレスを匿名化する方法

    GDPRの対策としてWebアナリストがすべきことの記事の中で取り上げた、不要な個人データを匿名化する方法の一つとしてGAやAAでIPアドレスを匿名化する方法と注意点について。GAの場合、訪問者のIPアドレスをレポート画面で表示することはできませんが、システム内部に保存されています。GDPRでは、個人データを取得し保存しているだけで、ツールベンダーや代理店ではなく事業会社のデータ管理責任が問われるので要注意。 日向けの日語のみサイトでここまで対応すべきか、は法務と相談してください。 Googleアナリティクスの場合GA公式ヘルプを見ながら設定しましょう。 GAのタグをHTMLソースにベタ張りしている場合は、pageviewを送信するよりも前(上)に以下のようなコードを追加します。 gtag.jsの場合 1 gtag('config', 'UA-********-*', { 'anonym

    GDPR対策のためにアナリティクスのIPアドレスを匿名化する方法
  • Wix サイトを GDPR (EU 一般データ保護規則)に対応させる | サポートセンター | Wix.com

    Web デザインツール Wix の豊富な機能で Web サイトを思いのままにデザイン、制作できます。 ホームページテンプレート 800以上のテンプレートの中からご自身のサイトに最適なデザインを選べます。 AI サイトビルダー 強力な AI でビジネス対応のサイトをスピーディに作成できます。 Web 開発 オープンプラットフォームで Web アプリケーションを開発できます。 モバイルアプリ サイトの作成、編集、管理をスマホから。いつでも、どこからでも行えます。 制作代行を依頼 サイトの作成、デザイン、集客代行をプロに依頼できます。

    Wix サイトを GDPR (EU 一般データ保護規則)に対応させる | サポートセンター | Wix.com
  • WordPress:4.9.6から追加された「個人データのエクスポート」「個人データの削除」「プライバシー」項目を非表示にする方法 - NxWorld

    GDPRの関係でWordPress Ver 4.9.6から管理画面へ新たに「個人データのエクスポート」「個人データの削除」「プライバシー」という3つの項目が追加されました。 ただ、サイトによってはこれらは不要だったりクライアントに触ってほしくないときもあるので、これらを非表示にする方法の備忘録です。 「個人データのエクスポート」「個人データの削除」「プライバシー」の項目を非表示にしたい場合は、functions.phpに下記のように記述することで非表示にできます。 既にメニューを非表示にする処理を行なっている場合は、そこへremove_submenu_page()をそれぞれ追記してください。 add_action( 'admin_menu', 'remove_menu', 999 ); function remove_menu() { // ツール「個人データのエクスポート」を非表示 re

    WordPress:4.9.6から追加された「個人データのエクスポート」「個人データの削除」「プライバシー」項目を非表示にする方法 - NxWorld
  • layerJS

    UX patterns like menus, sliders, layers & lightboxes, parallax effects, page-swipes, zoom effects, etc. are really just interactive animated layers. layerJS is a simple open source library that provides one simple universal concept to create such patterns in pure HTML. In layerJS Frames are containers that contain your content, like sub pages, menues, lightboxes, cards, slides, etc. These are fit

    layerJS