5/11,12に開催されたGoogle I/O 2022に伴い、Material Design 3のガイドラインが大幅アップデートされたので紹介します。 注目すべきキーワードは、アクセシビリティとパーソナライズ。 アクセシブルなコントラストを備えたダイナミックカラー、可変フォントRoboto FlexとRoboto Serif、可変アイコンフォントを使用したマテリアルシンボル、スイッチをはじめUI要素のデザインも変更されています。 Material Design 3 Material Design 3の大きな特徴は、表現力豊かなパーソナライズ機能とアクセシビリティ機能です。ダイナミックカラーのサポートに加えて、いくつかのマテリアルコンポーネントもアップデートされました。新機能は、オンラインやFigmaやGoogle Fontsなどで提供されており、すぐに利用できます。 Dynamic co