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barba.jsに関するshirotorabyakkoのブックマーク (10)

  • barba.js v2で簡単に非同期画面遷移を取り入れてページ高速化!|notes by SHARESL

    barba.js v2って? 端的に言うと非同期画面遷移が簡単にできるライブラリ「Barba.js」のバージョン2がbarba.js v2です。このサイトでも使っていますが、デモも作ってみました。 barba.js DEMO 最近はREST API + フレームワークなどで簡単にサクサク見れるSPA(Single Page Application)を作れるようになりました。しかし通常のコーポレートサイトやブログメディアサイトなどにSEOを考えた上でサクッとSPAを取り入れることは難易度が高く、SSRなど余計なことを考え出すと工数と合わないので僕はなかなか手が出ません。(Vue.jsなどはSSRしなくてもGoogleがちゃんとレンダリングしてくれる説もありますが) それでも快適にかっこよくシュバっとページ遷移したい!という思いで方法を探していると「Barba.js」にたどり着きました。弊社H

    barba.js v2で簡単に非同期画面遷移を取り入れてページ高速化!|notes by SHARESL
  • Barba.js(v2)を使ってネイティブ風な動きを実装する - Qiita

    非SPAのサイトでネイティブ風な動きを実装したいと思い、Barba.jsを使ったので、その時に対応したことなどメモ。 完成したもの gifなので、速度は結構早いですが、、、 行った手順 Barba.jsのインストール

    Barba.js(v2)を使ってネイティブ風な動きを実装する - Qiita
  • barba.js v2で非同期遷移し遷移時のアニメーションをつけてGTMでGA設定までやってくよ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    バックエンドに転身してもフロントエンドのお仕事も引き続きするハルです。今回はフロントエンドの記事を書きます。 Webサイトで非同期遷移をし、切り替えアニメーションをつけたいときに使えるライブラリのbarba.jsのv2を紹介したいと思います。 ※非同期遷移については、こういう動きをするものだよーというみやさんの記事がありますのでご参照ください(今回紹介する技術が使われているものではありません)。 barba.js v2 https://barba.js.org/ 以前、v1も使ったことがあったんですが v2を触ってみて、記述方法と変わっていたので導入方法の紹介をします。また、アニメーションの設定時にだいたいこんな感じにすればいいというのがわかったので、そこもまとめていきたいと思います。 barba.js v2 の注意点 対象ブラウザに制限があり対応する場合、ポリフィルを使用する必要がありま

    barba.js v2で非同期遷移し遷移時のアニメーションをつけてGTMでGA設定までやってくよ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • Barba.jsを使うときに設定しておくと便利なスニペット | Will Style Inc.|神戸にあるウェブ制作会社

    こんにちは、アートディレクターの奥田です。 以前、Pjaxを簡単に導入できるBarba.jsをご紹介いたしました。 前の記事:Pjax(非同期画面遷移)でシームレスな画面遷移ができるBarba.js シームレスでかっこいいWEBサイトの制作にはBarba.jsが非常に便利なのですが、リンククリック時の動作やメタタグの取得などちょっとしたことで躓くことがあります。 今回は僕がこの1年ほどで使用してきたスニペットをご紹介したいと思います。 サイト制作のお役に立てていただければ幸いです。 Table of contentsGoogle Analyticsを有効にするheadタグ内の必要なメタタグを取得する該当する拡張子がついたリンクにtarget=”_blank”をつける外部リンクにtarget=”_blank”をつけるアンカーリンクであり同一ページでなければPjaxを有効にする該当クラスに属し

    Barba.jsを使うときに設定しておくと便利なスニペット | Will Style Inc.|神戸にあるウェブ制作会社
  • Barba.jsを使ってシームレスな画面遷移を実装する | 株式会社 エヴォワークス -EVOWORX-

    Barba.jsとは 今回は、シームレスなページ遷移を実現できる「Barba.js」について書きたいと思います。 Barba.jsとは、 XMLHttpRequestによる非同期通信処理を行い、現在閲覧しているページ以外からも情報を取得することが可能なajax。 閲覧履歴を操作するpush state API。 この二つを利用したpjax。 そして、さらにそれに動きを付けてインタラクティブな画面遷移を可能するのがBarba.jsです。 Barba.js公式ページ http://barbajs.org/ アプリのような動きをしたWebサイトを作ることができて、なおかつUXも高めることができるという優れものなのです! メリットとデメリット とても楽しく便利なものなので、どんなサイトも使ったらいいじゃないか! 確かにその通りなのですが、ライブラリにはデメリットは付きもの。しっかりと良し悪しを把握

    Barba.jsを使ってシームレスな画面遷移を実装する | 株式会社 エヴォワークス -EVOWORX-
  • Barba.jsを使って、metaタグを動的に更新する方法 - Qiita

    Barba.Dispatcher.on( 'newPageReady', function( currentStatus, oldStatus, container, newPageRawHTML ) { if ( Barba.HistoryManager.history.length === 1 ) { // ファーストビュー return; // この時に更新は必要ありません } // jquery-pjaxから借りた var $newPageHead = $( '<head />' ).html( $.parseHTML( newPageRawHTML.match( /<head[^>]*>([\s\S.]*)<\/head>/i )[ 0 ], document, true ) ); var headTags = [ // 更新になってほうしいタグ "meta[name='keyw

    Barba.jsを使って、metaタグを動的に更新する方法 - Qiita
  • Barba.jsによる画面遷移を使う - Qiita

    githubに下記のサンプルコードを上げました。 https://github.com/NomuraS/qiita-barba barba.jsとは barba.jsとは、pushStateとAjaxをまとめて使いやすくしたpjaxをさらに使いやすくしたものです。具体的にこれがどのようなものかはこちらが詳しく解説してくれています。barba.js(pjax)を導入する意味は少なくとも以下のようなものがあると考えています。 ajaxによる円滑な画面遷移とpushStateによるブラウザ履歴への登録。 画面遷移時にパワーポイントのようなアニメーションを簡単に付けられる。 htmlをパーツに分けてモジュール化する。 基的な使い方 画面遷移のアニメーションにこだわらず、barba.jsを導入するだけだったら当に簡単です。以下の2つのhtmlファイルを用意します。 <!DOCTYPE html>

    Barba.jsによる画面遷移を使う - Qiita
  • 【爆速】WordPressで始めるpjax入門 - Qiita

    AWS+KUSANAGIでWordPressサイトを運用しており、その時点でかなり速かったのですが、さらに高速化するべくpjax(barba.js)を導入しました。 導入後、ページ遷移体感速度が5000兆倍になったので導入方法をシェアします。 barba.jsとは pjax(非同期画面遷移)を使いやすくしたjsライブラリ。 これを使うとページ遷移時にコンテンツ部分のみを読み込むことができ、 まるでネイティブアプリを使っているようなページ遷移を体験できます。 また、animation、prefetch、cache等に対応しています。 デモサイト barba.jsを導入しているサイトのご紹介。 ・Grid Demo(公式) ・Next/Prev Demo(公式) ・Circles Demo(公式) ・Accueil | Effektiv, cabinet de recrutement(非公式)

    【爆速】WordPressで始めるpjax入門 - Qiita
  • jQueryとBarba.jsでpjax対応サイトを制作する【demo有り】 | oku-log

    ナビ部分は固定されていてコンテンツ部分だけが切り替わっていく。かつurlもきちんと変更されている。 そんなサイトをご覧になったことはありますでしょうか。 今回は『pjax』を使ってそんなサイトを制作する方法をご紹介します。 具体的な要件は以下の通りです。 軽量なプラグイン『Barba.js』を使ってpjax対応をする jQueryを使ってページ遷移時にアニメーション(フェード)をつける ページ遷移時にurlが変更される ナビゲーション部分を固定してコンテンツ部分だけが変わっていく まずは以下のリンクからデモをご覧ください。 jQueryとBarba.jsでpjax対応サイトを実装するdemo ヘッダー(背景が白い部分)は固定されており、リンクをクリックするとコンテンツ部分(背景がグラデーションの部分)のみがフェードで切り替わる。 合わせてurlも変更されていることをご確認いただけましたでし

    jQueryとBarba.jsでpjax対応サイトを制作する【demo有り】 | oku-log
  • 【爆速】WordPressで始めるpjax入門 - Qiita

    AWS+KUSANAGIでWordPressサイトを運用しており、その時点でかなり速かったのですが、さらに高速化するべくpjax(barba.js)を導入しました。 導入後、ページ遷移体感速度が5000兆倍になったので導入方法をシェアします。 barba.jsとは pjax(非同期画面遷移)を使いやすくしたjsライブラリ。 これを使うとページ遷移時にコンテンツ部分のみを読み込むことができ、 まるでネイティブアプリを使っているようなページ遷移を体験できます。 また、animation、prefetch、cache等に対応しています。 デモサイト barba.jsを導入しているサイトのご紹介。 ・Grid Demo(公式) ・Next/Prev Demo(公式) ・Circles Demo(公式) ・Accueil | Effektiv, cabinet de recrutement(非公式)

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