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managementとモチベーションに関するshirotorabyakkoのブックマーク (4)

  • 管理職は何を管理するべきか / SAFETY JAPAN [小山 昇氏] / 日経BP社

    普通の会社で「マネジメント」というと「人(=社員)の管理」とほぼ同義になります。これは実はかなり危険な考え方です。人を管理すると、どうしても個人的な好き嫌いが入ってしまうからです。わたしも株式会社武蔵野の社長として、50人の管理職をマネジメントする立場です。正直に申しますと、その50人の管理職の中にはなんとなく虫が好かない人・相性の悪い人もいる。 しかし、そこで面と向かって「わたしは君が嫌いだ」と言ったり、そういう素振りを見せたらどうなるか。彼の仕事へのモチベーションはゼロになり、遠からず退職するでしょう。なにしろ社長が「嫌いだ」と言うのですから。 残った人も「小山はなんてひどい社長だ」と思うに違いありません。「ひどい社長」というのは多少なりとも自覚するところではありますが、「そんなひどい社長を、いつまでも頂いていていいものか」と思われるのは困る。社長は、社員あってこそ社長です。 人

    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/09/06
    組織を暗くする「人の管理」、明るくする「仕事の管理」。社員をしかる際、逐一「これからきみの“仕事”をしかる」と宣言する。仕事をしかられていると分からない社員に対しては、その都度教えています。
  • 第3回 組織を変えるコーチング術、知っておきたい3つの法則

    企業内においては、個人に対するコーチングやビジネスコーチングでは解決できないパターンも幾つか存在する。今回は、組織にテコを入れる形のビジネスコーチングに必要な3つの法則について解説する。あなたの企業に照らし合わせてみてほしい。 前回は企業の中の個人におけるビジネスコーチングについて解説した。企業内では個人のコーチングスキルでは、解決できないようなパターンもある。社員一人一人は優秀なはずなのに、組織の中に属すると能力があまり発揮されなくなる、という場合。こういった際に必要になってくるのは、組織にテコを入れる形のビジネスコーチングなのである。 企業風土が生み出す人間関係 上司との信頼関係を作ったり、部下の士気を活性化、対個人で成果を見たり答えを引き出したのが前回説明したビジネスコーチングであった。しかし、今回は組織である。目的に向かって組織をまとめ、部署や組織に対し成果や答えを引き出すことが必

    第3回 組織を変えるコーチング術、知っておきたい3つの法則
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/03/26
    経営者やマネージャーは意識の85%をメンバーのモチベーションや意欲を高めるといった人材能力を引き出すこと残り15%を問題の解決や技術的な観点に。波及効果の法則、少人数グループへの良い刺激が全社に波及する
  • 5分で人を育てる技術 (8)「人を動かすために・・・」

    前回は,坂のエピソード・・・以前の所属で,モチベーションをダウンさせてしまった彼が,私との会話の中で,自分の気持ちを吐露しながら,新しい仕事に前向きに取り込もうとするまでのプロセスを紹介しました。 坂は,後に非常に優秀な人材に成長していくのですが,このエピソードの後にも,関係する部門の人々との間にさまざまな問題が発生しました。私は,その都度,問題に対応しながら,少しづつ坂にヒューマンマネジメントを教えるようにしていました。 今回のエピソードは,前回のエピソードの直後の話です。 みんながお前のような人間ではないんだ・・・ 私と坂,岡田の3人は,当社の営業企画部門の担当者数人と一緒に,商品供給を行うために大手販社に業務提携のアプローチをしていました。 われわれは,IT企画チームの担当者として,販社の担当者の方への提案や,提供機能の要件交渉などを行っていました。 われわれは開発チームに,

    5分で人を育てる技術 (8)「人を動かすために・・・」
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/02/21
    「提案に成功したいから協力してほしい。私が責任を持って考えるから私に教えてほしい」人は自分で責任を負って仕事をしている人に感動する。見せ続けることで人を動かす力を持つ
  • 自信過剰気味の女性部下を、どう指導すればいいか:日経ビジネスオンライン

    このサイトでは、男性が相談してもよろしいでしょうか。私は、ある企業の部長をしております(48歳)。部下は10人で、1人が女性です。彼女は企画力・実行力もあり実績も上げているので、私も高く評価しています。 問題なのは、彼女が自信を持ちすぎていることです。うまくいった仕事を周囲に吹聴(?)している様子で、ほかの男性の反感を買っているようです。私自身「もう少し上司を立ててほしいなあ」と思うことさえあります。 彼女を正当に評価しようと努めていますが、もしほかの上司の下で働くことになった場合は、かなり苦労するのではと思います。なんとかこのことを伝えてやりたいのですが、男性部下のように気軽に飲みに誘うわけにもいきません。どうしたらいいでしょうか。(広告代理店勤務、男性、48歳) 植田寿乃さん回答 A 飲みだけがコミュニケーションではないはず 素敵な女性部下がいらっしゃるのは、幸せですね。私はキャリアコ

    自信過剰気味の女性部下を、どう指導すればいいか:日経ビジネスオンライン
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2006/10/06
    飲みだけがコミュニケーションではなくお茶でもしゆっくり話す時間を取る。話を聞き気持ちを理解する。受容し共感する。機会を重ねることで信頼関係が深まる。活躍の場を与える
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