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marketingとmediaに関するshirotorabyakkoのブックマーク (3)

  • その9 ソーシャルで消費されることを問われる「オウンドメディア」

    アドバタイザーズ協会が“トリプルメディア・トリプルスクリーン戦略”を提唱したのが2010年です。以降、認知を得るための「ペイドメディア」と共感を得るための「アーンドメディア」、そして理解を得るための「オウンドメディア」を、それぞれどのように有機的につなぎ、効果を上げられるがマーケティングのキーとなってきました。 図1●トリプルメディアの考え方 マーケティング活動に関わる媒体やツールを三つのカテゴリーに分けて役割を明確にして活用していこうというワークフレーム。最近ではアーンドメディアをソーシャルメディアに置き換えてトリプルメディアと呼ぶことが多い 図1のように、トリプルメディアとは“商品・サービスの販売”や“企業ブランドの向上”というマーケティングゴールのために生活者との接点を整理したワークフレームです。 ペイドメディアとは、テレビやラジオ、新聞などのメディアを使った広告のことを指します

    その9 ソーシャルで消費されることを問われる「オウンドメディア」
  • ITmedia News:“テレビCM崩壊”時代、ネット広告の役割とは

    テレビCMの効果が薄くなってきたと今になって言われるが、テレビCMは前から“トイレタイム”と呼ばれていたではないか」 ネット広告業界のキーマン3人が、10月11日都内で開かれた時事通信のセミナーで、テレビ広告とネット広告について講演した。テレビは大量の人に1つの情報を発信するのに長けているのに対し、ネット広告は情報を欲している人に限定して配信でき、コストもそれほどかからないというメリットを指摘。「企業が“商品に合った消費者”を探す時代から、消費者が自分に合った商品を探す時代になった」などと語った。 講演したのは、博報堂、電通を経てグーグルで広告ビジネスを担当している高広伯彦さん、書籍「テレビCM崩壊」(翔泳社)を翻訳し、米国で広告コンサルティング業を行っている織田浩一さん、博報堂、ヤフーを経てサイバーエージェントに勤務する須田伸さんの3人。 高広さんは、テレビCMはもともと「捨てられてい

    ITmedia News:“テレビCM崩壊”時代、ネット広告の役割とは
  • 丸井~WebドラマにテレビCMから誘導 クロスメディアで企業ブランド訴求 - nikkei BPnet

    注目ポイント ・商品にフォーカスせず、それを身につけた人の魅力をアピール ・ECの機能はあえて持たせず、エンターテインメント性を強調 ・テレビCMからWeb、さらに来店促進へとつながる流れを構築 「時間の限られたテレビCMだけではメッセージを十分に伝えきれない。ユーザーに楽しんでもらい、その中でキャンペーンのコンセプトを理解してもらうためにストーリー仕立てのWebドラマを考えた」と話すのは丸井のマーケティング部 宣伝課 ディレクターの新津 達夫氏。 大手小売業の丸井は2006年2月7日から8月20日までの約半年間、自社WebサイトでテレビCM連動型のWebドラマ「ドレスアップ物語」を配信した。招待された結婚式2次会のパーティーを舞台に、大人の着こなしを身につけた女性(黒谷友香)と初々しい着こなしの女性(葛岡碧)に翻弄(ほんろう)される一人の男性(玉木宏)の悲喜劇を描いたシ

    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2006/10/06
    CMでストーリー導入部だけ露出誘導、本編はWebドラマで配信 共感して、店舗に足を運んでもらうのが狙い ブランディングに特化しEC機能は持たせず。テレビ単独、Web単独では不十分
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