Google をいつでも安心してお使いいただけるよう、あらゆるプロダクトにおいてユーザーの プライバシーとセキュリティを保護することは Google の責任です。
カーウイングス 石川です。 横浜みなとみらいなうです。 先日も触れたネタなのですが、東京モーターショー2009で日産公式twitterが話題になっていることもあり、カーウイングスでもtwitterを始めてみました。 そんなこともあり、カーウイングスナビゲーションでtwitterのRSSをカーウイングスナビゲーションの「インターネット情報チャンネル」にブックマークして使ってみましょう。 ついったーを日産カーウイングスナビゲーションで聞いてみましょう。 カーウイングスの情報チャンネルなら、走行中でも安全につぶやきを聞くことが出来ます。 お客さまがフォローしている人のつぶやきのRSSが、ちょっと上手く登録できないのである方のつぶやきのRSSを登録します。 ある人とは、「NISSAN_TMS」さんです。 【16:22 追記】 登録できました! 「フォローしている人のつぶやきを登録
サービス提供開始日 2009年11月20日(金曜) 月額使用料 無料34 1 対応機種については、順次拡大予定です。 2 SH-02B、SH-04Bおよび2009年11月19日(木曜)以前に発売されている「地図アプリ」搭載の一部機種についても「地図アプリ」起動時の案内に従い、新たなバージョンの「地図アプリ」をダウンロードすることにより、本サービスをご利用いただけます。なお、ダウンロード提供開始は2009年12月中旬を予定しております。 3 「地図アプリ」での目的地情報検索時、カーナビ向け目的地情報送信機能利用時などに別途パケット通信料がかかります。 4 本サービスのご利用にあたっては、上記対応カーナビサービスへのお申込みが別途必要です。 詳しくは、各社テレマティクスサービス問い合わせ窓口へお問い合わせください。
日立製作所オートモティブシステムグループはこのほど、タクシーから無線を通じて集計した位置情報や走行状況のデータに基づき、道路の渋滞状況をほぼリアルタイムに把握して提供するサービスを開発した。10月から携帯電話向けサイトを通じて一般ユーザーに提供する。 タクシーの車両ごとのIDや緯度・経度など数千台の情報を30秒間隔で取得して集計し、走行状況などから渋滞を把握。5分間隔で更新して提供する。タクシーは走行距離が長いため、自家用車を使った情報収集に比べ精度を高めることができる上、情報が少ない道路の状況は、過去の統計と周辺の状況から推定する技術で補完。広範囲の情報を高精度に提供でき、東京23区内の主要道路なら80%以上をカバーできるという。 10月から、エディアが運営する携帯向けサイト「ナビダス渋滞予測」を通じて、渋滞のリアルタイム情報と渋滞予測情報を提供する。またタクシー会社の配車管理や物流会社
カーナビやPCをはじめとする様々な分野で地図データを供給してきたインクリメントP(IPC)は3日、国内でも拡大しつつあるWindows CE搭載のPND(Personal Navigation Device)市場向けカーナビ事業に本格参入したことを発表した。 そのポイントは、従来のような単に地図データだけを供給するのではなく、カーナビ用アプリケーションまでも含めた提供を各カーナビメーカーに行っていくということ。 地図データ供給メーカーがカーナビ用アプリまでも提供するのは世界でも例がなく、今後はIPCが運営するカーナビ向けサーバーシステムとの連携によるデータ更新やリアルタイム渋滞情報を含めた最新コンテンツの提供も行う計画。これによってカーナビ開発に実績のない異業種メーカーでも簡単に市場参入しやすくなり、PNDの市場拡大に大きな役割を果たせるとしている。 今回、発表したPND向けアプリ及び地図
トヨタ自動車はカーナビゲーション用地図の差分配信技術「マップオンデマンド」を発表した。地図差分更新技術のポイントについて、同社の開発担当者に話を聞いた。高速道路・有料道路や幹線道路であれば開通してから7日で更新できるという。 トヨタ自動車 車両技術本部 第1電子技術部第13電子室 室長 浅岡泰造氏 主幹 杉本浩伸氏(以下敬称略) ——今回の技術発表のポイントは。 浅岡 エリアを限定して、変化したところのデータだけを差分更新するという点がキモになる。高速道路・有料道路や幹線道路であれば開通してから7日で更新できる。もちろん差分更新した道路を利用したナビゲーションも可能だ。 ——差分更新の具体的な範囲は。 浅岡 自宅周辺の80km四方、目的地周辺の10km四方、およびその間をつなぐ道路周辺で新しくできた道を自動更新する。 杉本 全国の開通情報をすべて配信することもできるが、データ量が膨大になる
NTTドコモは2006年10月12日、第3世代携帯電話(3G)端末の上位シリーズである「FOMA 903i」など14機種を発表した。903iは6機種あり、2006年10月下旬以降順次発売する。2006年末には低価格機の「SIMPURE」2機種を発売し、2007年1月以降、高速データ通信規格のHSDPAに準拠した「FOMA 903iX」2機種と、携帯機器向け地上デジタル放送であるワンセグの受信が可能な「FOMA 903iTV」3機種も投入する(発表資料、製品情報)。 発売済み製品を含め、3G全端末で日本版e911に対応 製品発表に併せ同社は、2007年4月に始まる緊急通報時の位置通報システムへの対応を、国内の移動体通信事業者として初めて明らかにした。同システムは一般に「日本版e911」と呼ばれるもの。総務省令(事業用電気通信設備規則)の改正により、2007年4月以降に新しく発売される3G端末
インクリメントPと三井物産は10月12日、両社が共同で運営するiモードメニュー内地図サイト「iMapFan」において、NTTドコモから発売予定の「903i」シリーズに対応した新サービスの提供を開始すると発表した。 歩行者向け新サービスとして、徒歩での移動をサポートする機能「ここへ行く!矢印案内」を追加した903iシリーズ向けiアプリを11月に、続いて、ユーザー同士の位置情報を使ったコミュニケーションを可能にする「地図メッセンジャー」iアプリを12月から提供開始する。また、携帯電話向けカーナビゲーション専用アプリ「MapFanナビークル」を11月から提供開始するとしている。 ここへ行く!矢印案内は、目的地までの矢印表示と、移動に合わせた自動地図スクロールで、現在地から目的地までの徒歩移動をサポートする、歩行者向けの新機能。路線経路の候補や所要時間・料金なども表示させることができ、電車を利用し
ホンダが9日のITS世界会議で発表した「インターナビウェザー・豪雨情報」は、トライアル(試用)サービスとして10日から提供される。対象となるのは2005年5月発売の『ステップワゴン』以降に採用された純正ナビ。トライアルサービスのため、インターナビ・プレミアムクラブ会員ウェブサイトからの登録が必要だが、人数に制限はない。 登録が必要な理由として、インターナビ推進室の今井武室長は「今回はあくまでもトライアルサービスであり、それをご理解いただきいから」と話す。通信による情報取得が5分もしくは10分毎を推奨で、定額制の通信サービスを利用していない場合にはユーザーに通信料の負担が大きいという理由のほかにも、「提供される豪雨情報は10分後あるいは20分後までの予測データであり、予測できなかった場合の苦情など、安全情報を提供することにたいする理解が必要」(今井室長)という理由がある。 大雨を起因とした水
アルパインは、市販用カー・ナビゲーション・システム「モービル・メディア・ステーションX07」を発表した。HDDに保存した地図データの差分更新を可能としたほか、車載OSとしてマイクロソフトの「Windows Automotive 5.0」を業界で初めて採用した。
米グーグルは地図表示ソフトGoogle Earthの日本語版を2006年9月14日に発表。続いて9月26日にはWeb上の地図サービスGoogleマップをリニューアルした。グーグルが日本向けの地図サービスを強化し続ける狙いはどこにあるのか。Googleの地図サービスを統括するマイケル・ジョーンズ チーフテクノロジストとGoogle Earthの日本語化を手がけたブルーノ・ボーデン氏に地図サービスの現状と今後の可能性を聞いた。 ■2年前にキーホールがGoogleの傘下に入った経緯を教えてください。 マイケル・ジョーンズ氏(以下M): 私はGoogle Earthの元となる地図ソフト「キーホール」を作成していたキーホール社のCTOでした。実は、Googleの創業者であるラリー・ペイジとサーゲイ・ブリンは、キーホールのユーザーでした。ソフトをインストールし、地球を飛び回り、気に入ってくれたのです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く