7日目の朝、今日も晴です。朝食を済ませ、チェックアウトの10時30分までの僅かな時間ですが、再び川の湯へやって来ました。 駐車場に車を置き、「河原野天風呂この先200m」の立て札を越え、「川風呂入口」から階段を降りて辿り着きます。 すでに数名が入浴中です。 天気が良く、川湯の中から眺められる紅葉も綺麗です。 大自然の中の野天風呂の気持ち良さはたまりません! いつまでも浸かっていたい気持ちになりますが、チェックアウトの時間もあり1時間ほどで旅館に戻り、部屋で着替えを済ませ10時にチェックアウトを終え帰路に着きました。 405号線を少し南下すると道の駅・六合観光物産センターがあり、六合を「くに」と呼ぶことが未だに不思議でなりません。 新鮮な野菜を調達し、405から144号線に入りました。 いつも紅葉の綺麗な嬬恋村付近はまだ少し早い感じでしたが、上信越自動車道の上田菅平まで所々で、紅葉が始まって
大きい地図・ルート検索 ( powered by ゼンリン地図 いつもNAVI ) ゼンリンやgoogleマップではどこから近づけるのかがわからず、地理院地図をみると破線で歩道が記載されていました。 ところがこれ、どう見ても住戸に向かう私道の途中から入ることになってしまいます。 半信半疑で近づくと、たしかに里道があり、登って行くと、鳥居に「琴平神社」の扁額があります。さらに歩くと、社殿がありました。途中見える田畑などを眺めていると、おそらく最初は紫色で書き加えた道があったのではないかと思えるのです。むろん確証はありませんが、そう間違ってもいない気がします。 出征した兵隊さんの無事を祈願して奉納された扁額をみるのは初めてです。このあと、どうされたのかが気になります。 福岡県神社誌:下巻407頁 [社名(御祭神)]金刀比羅神社(大物主命) [社格]無格社 [住所]朝倉郡上秋月村大字日向石字霧
おはようございます☀😃 不動産系サラリーマンをしながら行政書士登録も受けた仕事人間の近藤です! 古い建物が建っている土地で、解体〝更地渡し〟という条件で売られている物件もありますが、本日は、その条件についての注意点を書かせて頂こうと思います。 解体〝更地渡し〟とは、古い住宅などが建っていて、それを売主の費用負担で解体を行い、更地にして買主に引き渡すという事を条件として、売買契約を行う事です。 この条件には注意しないと行けない点があります。 一般的に〝更地渡し〟と聞くと、家などの建物を撤去するだけの様に感じますが、買主の購入目的が、そこに新築住宅を建てる場合、建築会社は、必ず『掘り起こし調査』を行ないます。 その際、以前の建物の基礎や浄化槽など『地中埋設物』が残っていれば、それを撤去処分した上で、作業を進める事が必要になります。 建っていた物が、住宅ではなく、給油所や工場などの場合、産業廃
10月23日土曜日 昨日の夕飯は鍋でした。 市販のパックの鍋スープ(チゲ鍋)を使ったので簡単です。 昨年、産休前働いていた時は、鍋もホットクックで作っていましたが、今は少し余裕があるので土鍋で作ります。やはり、土鍋の方が雰囲気は出ますね笑 一応、fireを目指し節約(と、健康)のために自炊をしているので、できるだけ金額を計算していこうと思います。 鍋と雑炊合わせて、約965円でした(詳細は下記)。 鍋スープ300円が高いですねー。 材料と大体の価格‥ ・キャベツ4分の1個くらい 25円 ・チンゲン菜 半把 75円 ・ネギ 2分の1本 50円 ・もやし 20円 ・ニラ 半把 70円 ・エリンギ 65円 ・えのき 50円 ・しめじ 40円 ・舞茸 50円 ・木綿豆腐 40円 ・豚肉 300円 ・鍋スープ 300円 計915円 ①鍋スープを土鍋に入れて弱火にかける。 ② キャベツ、チンゲン菜、き
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