ブックマーク / a-wi.hatenablog.com (242)

  • 今年もやってくるおにぎり🍙天国2024 - ほわほわ神社生活

    新米はあるが新嘗祭まではべません。別にったからといってバチが当たるのでもないです。なぜするのかといえば、日人に生まれたので今回の人生は日のことでできることはやって帰ろうというだけなのです。それまでは古~い米にもち米を混ぜて美味しくいただきます😋 収穫祭はどこの人も古代から行ってきた祭りですね。祭りは皆が集まるもの。あえて特別な祭りの日を待ってからべることで、その年の収穫を大勢でべる共通(共同)の体験となります。皆で一緒に釜で炊いてべなくても、その地の民がそれぞれの家庭で喜びの気持ちを発するのも皆でです😊 今は他の家庭の様子を知りたければSNSでわかりますね。 その皆での中に神様やご眷属様も含まれるのがいいなと思って、神社におにぎり🍙をお供えに行くことをこの五年ほど続けています。過去記事(昨年分)を貼ります。 a-wi.hatenablog.com a-wi.hatena

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    shiseikun 2024/11/11
  • 湯野神社(島根県仁多郡奥出雲町亀嵩1284) - ほわほわ神社生活

    無くなったはずのメモがみつかったので【おまいりをおえて】を一部書き直しました。 遠くの県へのお詣りは基的に、広い国道県道沿いか車が何とかすれ違える道を少し進んだ先にある神社と決めて探します。トラブルで帰宅できなくなったら困るからです。こちらの湯野神社は国道沿いにあり、杉の参道等に惹かれました。砂の器は昭和生まれの方はよく知っている小説映画)かと。そのロケ地ということもあってお詣りしました。 #観たのがかなり昔のため、神社が登場する場面は覚えていませんが😅 これを書いている途中に調べてみたらなんと、50周年記念で一日から二週間限定で無料公開中でした! お詣りは6月で、書く時間がなくてやっと昨夜取り掛かったところでした。なんという偶然。 https://www.youtube.com/watch?v=VvjS0LBp0BY 神社のシーンは1時間51分くらいからです。時間に余裕があれば最初

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    shiseikun 2024/11/06
  • 戸宇神社(広島県庄原市東城町戸宇495) - ほわほわ神社生活

    いつも通るルートから外れて走っていると鳥居が現れることがあります。今回の戸宇神社は気になって帰宅後に調べ、次第に”あるもの”のためにお詣りしたくなってきたのです。気になることは片付ける。出雲国の何度目かの神社巡り前にお詣りです。 目次 【御祭神】 【御由緒】 【戸宇神社への道】 【👨‍🦽車椅子使用の方のための情報】 【境内の様子】 【おまいりをおえて】 【御祭神】 品陀和気命 吉備津比古命 【御由緒】 上は境内にある由緒看板です。神社についてよくわかる看板です。 伝承として ”岡周防が当地へ移封された当時、怪獣が毎夜現れて諸人を悩ました為、吉備津比古命を勧請すると平穏に帰したと伝える。また、神前を馬や籠等の乗物のままで通ると必ず落馬や腹痛の神罰を蒙ると言う。” 広島県神社誌の1392P戸宇神社の所にこう書かれています。吉備津彦命が化け物を退治した話は吉備国に多く残されています。御祭神と

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    shiseikun 2024/10/30
  • 狼🐺の神使(眷属)2 - ほわほわ神社生活

    追記が長くなりそうなので別記事にします。 #これを書いたのは冬です。前の記事は1月半ばです😅 下書きの中に埋もれていたのを発掘しました。 追記 今年のことだと思っていたら、なんと2023年のことでした😳 下書きの2を公開しないままその年(2023年)の秋に別の記事を書いて公開。今回の2はすっかり忘れ去られていたのでした。 a-wi.hatenablog.com a-wi.hatenablog.com 稲荷の世界(ネットワーク)のことは昔書きました。 伏見稲荷からの分社になるので一応全てがひとつのネットワークを形成しているようです。では狼はどうなのかもう少し質問してみました。 三峯神社と木野山神社、同じ狼が神使(眷属)ではあっても基的には別物らしいのです。東と西で分かれている感じ? しかし、全く没交渉というのでもなく、別のグループ、ネットワークではあっても、互いが補完しあっているそうで

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    shiseikun 2024/10/23
  • 大原神社(島根県仁多郡奥出雲町上阿井2) - ほわほわ神社生活

    名前が気になるかと思えば、次は御祭神様が気になって神社を選ぶ。男神ばかりの社の次はやっぱり女神様のおられる社に😅 #ある程度の範囲で偏らないようにとは思うのですけど、なぜかこうなるのです。 目次 【御祭神】 【御由緒】 【大原神社への道】 【👩‍🦽車椅子使用の方のための情報】 【境内の様子】 【おまいりをおえて】 【御祭神】 大名牟遅命 玉比女命 大物主命 【御由緒】 上の写真は社頭にある由緒看板です。 奥出雲町遺産 第1回認定:奥出雲町 ふるさとの宝 No.14 「大森さん」:奥出雲町 下の二つは奥出雲町サイト内のページで、上のリンク先で紹介されている遺産認定No7が大原神社です。最後のリンクは大原神社について書かれたpdfへのリンクがあります。 【大原神社への道】 国道432号から細い阿井川を挟んだ北側が社頭です。北の三成からだと約8キロ、南の広島との県境からは約10キロです。

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    shiseikun 2024/10/17
  • その気になれば寺社石段にあるステンレスの手摺からも - ほわほわ神社生活

    私らしくとか自分軸とか言い訳に使われる言葉の氾濫は恐ろしいものです。ただでさえ人生でろくに学ばずに死んで守護霊ガックリな生命体なのに。 突然ですが、ステンレススチールはなぜ長期間輝くのかわかりますか? 鉄は足のすぐ下にも山ほど(内核が巨大鉄球ですし)あります。己の血中にもありますね。この星ではありふれた物質です。 鉄を取り出して放置しておくと真っ赤に錆びてくるのはいちいち書くこともないですね。 人間に当てはめてみるとどうなるでしょうか。 生まれた時は綺麗だった魂(今回はこの表現でいきます)が三次元で汚れて来あるべきものを失っていくのが、銀色の鉄が錆びるのと非常によく似ています。 定期的に手入れをしていると錆の発生や進行を遅らせることができます。ですが、今回の人生を始めた時点から特に変わらないことになります。これでは生まれた意味がなんだったのか。 私らしくとか自分軸とか(己に楽なように)都

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    shiseikun 2024/10/11
  • 神棚がカ〇棚に😱 - ほわほわ神社生活

    今日は恥ずかしい話を。 やっと神棚を触れるようになったので、一日に大喜びで枯れた榊を青々とした榊に取り換えました。酒を供えようとした時にふと、瓶子は一応洗ってあったがもしカビが生えていたらいかんなと思い、紙コップで今回は済ませて15日までに新しい瓶子を買ってくることにしました。 神社のことやその他諸々で忙しく、下げるのを忘れていました。忙しい時はしばらく神棚の前に立たないこともあるのです。 今夜、紙コップをまだそのままだったかと思って見ていたら、何やら下の方が妙な感じに?🙄 酒が底から漏れていました😨 慌てて椅子を持ってきて神棚板を上から見てみたら 神棚のお供え物用八足台がべたべたでカビが見事に生えていました😱 ああああああ! 被害は八足台三つが使用不能。ご眷属様の像一つが酒を吸ってしまっている。神棚板三枚に染み。 一番大きな神棚板は桧(集成材)でこれが痛い😞 他二つは元々桐の集成

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    shiseikun 2024/10/09
  • お詣りとツキノワグマ - ほわほわ神社生活

    初夏に島根(出雲国南部)の神社巡りをしていました。私が住む山陽地方では山の神社で遭遇する危険生物はなんといってもオオスズメバチ🐝です。次が参道でのマムシ🐍。その次がサル🐵。最後がイノシシ🐗です。 #場所と季節によってこの順番は前後すると思われます。 島根県西部(岩見国)はツキノワグマ🐻が出没してかなりの数の報告があるそうです。東部(出雲国)は数はぐっと少なくなるものの、こちらも出るようです。 島根県:クマの被害にあわないために(トップ / しごと・産業 / 農林業 / 鳥獣対策) 西中国山地三県の中でお詣りを計画している島根県のページをリンクしてみました。グーグルで検索するとツキノワグマに関して非常に多くのページがあることがわかります。 今の季節はクマ注意だそうです。 中国山地にはツキノワグマがいるのは知っていましたが山奥のことだと思っていました。最近クマが民家のそばに出たニュー

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    shiseikun 2024/10/05
  • 稲田神社(仁多郡奥出雲町稲原2128-1) - ほわほわ神社生活

    名前からして出雲神話な神社に胸が高鳴りますね😃 そしてそれは当たったのでした。 目次 【御祭神】 【御由緒】 【稲田神社への道】 【👩‍🦽車椅子使用の方のための情報】 【境内の様子】 【おまいりをおえて】 【御祭神】 稲田姫命 素盞鳴尊 大山祇命 大国主命 足摩乳命 手摩乳命 #イラストACにある”えんそう”さんの女神イラストです。 【御由緒】 稲田神社 - 神社詳細 | 島根県神社庁 稲田神社 (奥出雲町) - Wikipedia リンク先は二つとも読んでみてください。 下は境内にある由緒看板です。 【稲田神社への道】 国道314号の奥出雲町横田で島根県道25号へ進みます。ナビが無くてもわかるくらいに白い案内標識(南北どちらからにもあります)がたくさん縦に並んでいる大きなT字路を曲がります。600メートルくらい進んだ所が短い橋になっています。その先150メートルほどで右へ曲がります

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    shiseikun 2024/10/01
  • 夢知らせはよく当たる - ほわほわ神社生活

    妹の声が聴こえないのをいいことに普段怠け放題の私😙 そのためでしょうか、痺れを切らして夢の形でコンタクトしているのだなと思えることは数えきれないのです。頭がおかしいのかなと昔は思ったものですけど、いいことも悪いことも見事にそうなるので、私自身の問題でもなさそうだなと思うようになったのが数年前のこと。 先日見た夢はいい意味もある反面、疲れているという意味もありました。昨日朝見たのは期待していたようにはならないという夢でした😑 #上のイラストがそうした意味だというのではありません。 目が覚めると身体が重くておかしいです。連休に予定していたことはお預けになりました😥 ゆっくり休んで体調を整えて再スタートですね。 サボる→これでもかとやる→サボる→一気に大量にやる→不調で最初に戻る😅 そりゃ見ていて注意したくもなるでしょうね。守護霊に心配させないようにしている人は頻繁に面白い夢は見ないのか

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    shiseikun 2024/09/24
  • その地で世の移り変わりを眺めること - ほわほわ神社生活

    7月に念願だった阿波国の神社巡りをしました。阿波国特有の神社もこの機に行きたかったのですが、途中の道の問題や駐車場の有無、体力的に難しい長い石段参道等、諦めた神社も多くありました。以前から書いているように神社の幾つかは指示されるのです。深く調べずに行くことも結構あって後日𠮟られます。今回も最後の神社は下調べ不足のままでした。知っていれば現地で思うことに違いがでます。せっかく遠くまで行くのなら実際に行く労と同じくらい準備に時間をかけるべきです🙂 今回七社(お詣りはその内五社)のうち二社が江戸時代以降に祭神となった人物のいる神社でした。ですが、その祀られた経緯、立場は全く違っていました。国瑞彦神社は大名(と後に有功の士)で下切神社は人を助けて死んだ庄屋。前者は先祖を祀るので氏神的な性格になり、後者は供養的な意味が入っていると思います。この二社を比べることで考えるのが指示された理由(のひとつ

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    shiseikun 2024/09/12
  • 下切神社(徳島県美馬郡つるぎ町一宇字剪宇93) - ほわほわ神社生活

    指示された神社の中にはちょっと行きたくないな(道路的に)という神社があります。こちらはそうした神社でした。それでも行くべき理由がありました。 目次 【御祭神】 【御由緒】 【下切神社への道】 【👨‍🦽車椅子使用の方のための情報】 【境内の様子】 【おまいりをおえて】 【御祭神】 猿田彦命 天鈿女命 義人谷貞之丞(神社のある一帯の江戸時代の庄屋) #谷貞之丞で検索すると何があって祭神となったのかがわかります😢 【御由緒】 不明 【下切神社への道】 吉野川沿いのつるぎ町から剣山までのちょうど中ほどの(南北の)位置にあります。つるぎ町(国道192号)から国道438号を南下します。この辺りの438号はまだ片側一車線の所が多いです。少し距離(約15キロ)はありますが信号の無い山道でまだそれほど急坂ではないので、それほど時間はかかっていなかったと思います。 問題は県道259号です。438号が川に

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    shiseikun 2024/09/09
  • 鬼籠野神社(徳島県名西郡神山町鬼籠野東分2-2) - ほわほわ神社生活

    ここにと指示されていた鬼籠野(おろの)神社へのお詣りは二年くらい前から決まっていました。平地から山を越えて奥へと走って行った先の川のある狭い盆地に鬼籠野神社はありました。 目次 【御祭神】 【御由緒】 【鬼籠野神社への道】 【👩‍🦽車椅子使用の方のための情報】 【境内の様子】 【おまいりをおえて】 【御祭神】 大日霊尊 金山彦命 埴安姫命 軻遇突智命 句句廼馳命 罔象女神 国常立命 【御由緒】 鬼籠野神社 - Wikipedia 【鬼籠野神社への道】 国道439号から少しだけ離れていますが、ほぼ道沿いだと思って走ればいい神社です。徳島市街から439号が山に入った所からは12~13キロくらい離れた所です。ここまでの439号は片側一車線であまりきつい坂道ではないので、特に緊張することもなく着くでしょう。 徳島市よりも西から向かう場合、石井町の吉野川南岸に沿って走る国道318号から県道20号

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    shiseikun 2024/09/07
  • 楠公飯と国策炊き🍚から - ほわほわ神社生活

    戦時中の工夫のひとつ、楠公飯と国策炊き😅 米が残り少ないので今までのように炊いてべていては米切れになってしまいます。そこで令和に大復活させるのが上のやつです。 節米料理 - Wikipedia 楠木正成 - Wikipedia 楠公飯については某アニメ映画公開の時に試したことがあります。固いもの大好きな私にはとても美味しいご飯🍚デス。とにかく、これで新嘗祭まで粘ってその後でおにぎり🍙天国じゃ😋 楠公飯で新嘗祭までもたなければ災害時用のふる~い米をうまでじゃ。さすがに味は落ちていそうだけど、今まで一度もべたことがないので想像できず。 仮に米が余っていたとしても、たまにこうしたご飯をべてみると、腹いっぱい普通に新米をえるありがたさがわかるかも😌🙏 米(稲)は宇迦之御魂神のイメージが強いはずです。 稲荷神社神紋の抱き稲紋をイメージできますよね😁 しかし、神話上稲と共に登場

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    shiseikun 2024/09/05
  • 一宮神社(徳島県徳島市一宮町西丁244) - ほわほわ神社生活

    阿波国一宮は大麻比古神社ですが、他に一宮とされる(だった)神社が複数あります。その内のひとつが一宮神社です。こちらにお詣りしたかった理由は御祭神様でした。 #女神様イラストは弥都波能売神、瀬織津姫に続いて暫くの間大宜都比売でいきます。自分で描けないから作者さんに感謝です😌 目次 【御祭神】 【御由緒】 【一宮神社への道】 【👨‍🦽車椅子使用の方のための情報】 【境内の様子】 【おまいりをおえて】 【御祭神】 大宜都比売命 天石門別八倉比売命 【御由緒】 一宮神社 (徳島市) - Wikipedia 県道からの入り口にある由緒看板 【一宮神社への道】 徳島県道21号沿いにあります。徳島市街からは8キロほど離れています。グーグルマップを見てこの辺りで何号線から折れて向かえばいいのか確認しておけば特にナビは要らないと思います。ですが、あと何キロかわかるので一応ナビ使用をおススメします🙂

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    shiseikun 2024/09/02
  • 阿波神社(徳島県鳴門市大麻町池谷大石) - ほわほわ神社生活

    阿波神社は幻の官幣大社です。古代の天皇が御祭神の神社にはよくお詣りしてきたので、こちらもと思い大麻比古神社の後でお詣りしました。 目次 【御祭神】 【御由緒】 【阿波神社への道】 【👩‍🦽車椅子使用の方のための情報】 【境内の様子】 【おまいりをおえて】 【御祭神】 土御門天皇(この話の頃は既に退位されて上皇) 上は拝殿前にある御祭神説明のプレートの一部です。 【御由緒】 阿波神社 - Wikipedia 鳥居手前にある由緒看板(略記) 【阿波神社への道】 徳島県道12号に面しています。これは西側から見た写真です。 大麻比古神社からはルートにもよりますが5~6キロくらいでしょうか。続けてのお詣りは楽です。 12号は通勤時間帯は交通量が多いようです。手前から案内看板でわかるのではないのと、鳥居が少し道からひっこんでいるため、気がついた時には急に止まれずに通り過ぎてしまうでしょう。ナビが必

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    shiseikun 2024/08/31
  • 大麻比古神社(徳島県鳴門市大麻町板東広塚13) - ほわほわ神社生活

    その国に来て一宮にお詣りしないのはと思って三日目最初の神社は大麻比古神社に決めていました。朝早くホテルを出て訪れたそこは別世界でした😃 目次 【御祭神】 【御由緒】 【大麻比古神社への道】 【👨‍🦽車椅子使用の方のための情報】 【境内の様子】 【おまいりをおえて】 【御祭神】 大麻比古神 猿田彦神 【御由緒】 由緒書 - 大麻比古神社 大麻比古神社 - Wikipedia 上は公式サイトの御由緒のページです。御祭神大麻比古とはどなたのことなのかよく読む必要があります。 【大麻比古神社への道】 鳴門市街から西へ10キロほどの所、吉野川から北へ7~8キロくらい進むと平地から山に変わります。その麓にあります。徳島県道12号から北へ進む時に大事なのは坂東谷川です。 坂東谷川にかかる橋の東側のたもとに白い縦長の案内看板があり、ここを曲がって川の土手から民家の間を抜けて突き当りを右折し(ここまで

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    shiseikun 2024/08/26
  • 龍王神社🐉(徳島県那賀郡那賀町朴野宮ノ西) - ほわほわ神社生活

    帰り道の都合で国道195号へ向かわねばならず、道沿いにある神社でちょうどいい位置にあったのがこちらの龍王神社でした。水に関係する神社を続けてお詣りして二日目は終りです。 目次 【御祭神】 【御由緒】 【龍王神社への道】 【👩‍🦽車椅子使用の方のための情報】 【境内の様子】 【おまいりをおえて】 【御祭神】 豊玉彦 豊玉姫 【御由緒】 上は参道にある由緒看板です。真新しい看板に引き寄せられて神社のことを知ることになるので、綺麗な由緒看板はいいものだと思います。 【龍王神社への道】 徳島県南部を東西に延びる国道195号の真ん中よりやや東よりの位置にあります。今回は海陽町から国道55号を走って美波町まで戻り、そこから徳島県道19号を約12キロ北上して国道195号を目指しました。195号まで来て西へ向かうと6キロくらいで龍王神社に着くのです。 徳島県の主要な道路を見ていくと次第にわかってくるの

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    shiseikun 2024/08/23
  • 轟神社(徳島県海部郡海陽町平井字王余魚谷21-1) - ほわほわ神社生活

    多くの滝がある一番上に鍋割神社があってそこへ行きたかったのです。でも、遊歩道を1.5キロくらい歩かないといけないらしく、私の体力では難しいのと時間がないので、下にある瀧神社にお詣りすることにしました。鍋割滝まではダメでもすぐ上にある轟神社にもと、無理をして石段を上がって先にお詣りすることに。 目次 【御祭神】 【御由緒】 【轟神社(瀧神社)への道】 【👨‍🦽車椅子使用の方のための情報】 【境内の様子】 【おまいりをおえて】 【御祭神】 水波女命 國挟土命 大山祇命 【御由緒】 轟神社 上は神社公式です。こちらを読むとなるほどこんな神社なのかとよくわかります🙂 下の写真は社殿前にある由緒看板です。 【轟神社(瀧神社)への道】 海陽町市街地で国道55号から国道193号へ進みます。15キロくらい北上して徳島県道148号へ入ります。ここから川の横をくねくね曲がる細い道が約10キロも続き

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    shiseikun 2024/08/20
  • オダイの本を買う - ほわほわ神社生活

    春から神社巡りに精を出していたので、休日に大型書店でのんびり過ごすことはなかったのです。今日たまたま用事で出かけてそこにある書店に久しぶりに入って霊的なのコーナーを見ていました。特にお目当てもなくサッと見て帰るつもりがなぜかもう少し見たくなり、再度きちんと見ていくと目に飛び込んだ表紙に霊能一代の文字⁈ これは😲 www.futami.co.jp 稲荷神社好きが手に入れたくても泣く泣く諦めていたプレミアが復刊していたのでした。すぐに買った方からは半年遅れて今パソコンの横にあります🤣 こちらを読まれた方には待ち望んだかもしれないですね😄 a-wi.hatenablog.com 冷たい麦茶でも飲みながらじっくり楽しみたいです。

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    shiseikun 2024/08/17