ブックマーク / ren222ren.hatenablog.com (13)

  • お財布落とした時のこと。 - 子宮頸がん治療回想録とゆるゆるな玄米菜食と日々の暮らし

    ハスラーの納車、予定は12月だったのに2月下旬になるようだ。 半導体不足に加え、ウクライナ戦争も一因らしい。 2月24日で今の車が車検切れになるので、車屋さんが気遣ってくれて、代車を貸してくれた。 物価高に加え、ガソリンも高いこの頃。 ドトールでコーヒーでも頼んだら、数円引きのチケットがもらえてたんだけど、今はどうなのかな。 ってことで、 久しぶりにスタンド付きのドトールにモーニングをべにきた。 家購入前はよく来たんだよね。 久しぶりのモーニング、390円から450円に値上がりしてた。 コーヒーをSサイズからMサイズにしたら500円になる。 ガソリン値引きのチケットは現在、 LINE友達募集してて、そこから入るとマイナス3円引きとかになるらしい。 更にカードを使うとMAX9円引き。 ◇◇◆◆◇◇◆◆ 1月28日に瞑想の目黒の道場へ行った。 3年ぶりの東京。 目黒不動尊へも寄りたかった

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    shiseikun 2023/02/23
  • 季節の香り。 - 子宮頸がん治療回想録とゆるゆるな玄米菜食と日々の暮らし

    先日から玄関を開けると金木犀の香りがする。 ご近所数件、お庭で植えられているのが有難い。 ブロ友のreikoさんちのお庭の金木犀も今が旬かなぁ。 このまま、ここで酔っていたい気分になる。 今日は恒例のオーガニックマーケット。 早朝7時より。 先ずはいつものモミの木さんの『豆腐ドーナツ』から。 ちぃとらっつ農舎さんへ。 新米が並んでる。 今日は『カレーリレー』の日。 先ず、ちぃとらっつ農舎さんの 農薬、化学肥料を一切使わずに育てられた炊き立ての新米を頂く。(タッパー持参)。 ¥150。 画像は白米だけど、玄米かどちらか選べる。 炊き立てのにおい。 この日は『エイミーのカレー』屋さんへGO。 それから気になるお店の気になるカレーをいくつか買う。 カレー1種類¥300。 いつもワンパターンだけど、やっぱりエイミーさんなんだよねぇ。 『秋の薬膳カレー』選んだ。 こんな出店も。 子どもの頃、おじいち

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    shiseikun 2022/10/16
  • ヴィーガンランチと街散策。 - 子宮頸がん治療回想録とゆるゆるな玄米菜食と日々の暮らし

    今川義元像、手前は竹千代像。静岡駅前。 昨日は久しぶりに街に出た。 3年ぶりくらい。 時節的なことではなくて、畑作業もあるし、住宅購入してから家にいるのが一番落ち着くことから、旅行はもちろん外出もそれほど無かったなぁ。 ヴィーガン堂でお昼。 この辺りは、城下町の影響か鷹匠(たかじょう)って名前の地域。 ロコマニさんへ。 ロコマニ菜プレート。 揚げたての春巻きが絶品。 玄米と6分づき麦入りごはんのハーフ&ハーフ。 美味しすぎる・・大盛りにすればよかった・・。 これ全部、お野菜の総菜、魚やお肉でなくてもご飯が進むおいしさ。 オリジナルのパンケーキミックス、おいしそう。 最近、米粉が気になってる。 ここでは、国産米粉に栄養豊富なオーガニックコーンミールと大豆粉と北海道全粒粉をブレンドしたオリジナルパンケーキミックスが数種類、売られていた。 米粉のガトーショコラ用とかあった。 事を終え、街を

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    shiseikun 2022/10/10
  • 人参りんごジュースと瞑想と相川圭子さんの講話。 - 子宮頸がん治療回想録とゆるゆるな玄米菜食と日々の暮らし

    今週のお題「マイルーティン」 毎朝の人参リンゴジュースは今月で3年目になる。 このズボラな私が良く続いたものだ。 ミキサーではなく石臼式のスロージューサーで、楽天で購入した無農薬の人参と減農薬のりんごを搾る。 一度使ったスロージューサーは、解体して洗う。 これを続けられるか心配だったけど、何よりジュースがおいしいから続けていられる。 治療の放射線の後遺症で直腸炎になったが、ジュースの効能か腸内細菌が整えられてるようにも感じられる。 1度、トイレに行くと何回か往復しなければならないほどだけど、 職場で激しい下痢に襲われたことは、今まで1回かな。 とりあえず、これで治まっている。 それから、朝の順番として前後するが『瞑想』。 これは1年以上、続いている。 最初は5分から始めて、1分ずつ増やし、今は23分間になった。 なにも、長ければよいと言うものではないかもしれない。 瞑想のテーマは【無心】だ

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    shiseikun 2022/10/03
  • 秋の光景のひとつ。 - 子宮頸がん治療回想録とゆるゆるな玄米菜食と日々の暮らし

    台風15号通過、2日目が経過した。 上段は次の日。 下段は今日。 ここは借りてる畑の入り口。 それぞれ撮った立ち位置に違いがあるが、水の冠水状態が分かる。 周りはほぼ、田んぼに囲まれている土地。 畑の前には水路があり、横の田んぼは、稲穂が頭を垂れてる部分まで冠水している。 今日は、すっきりと言ったらいいのか。 その水は引いていた。 昨日はさつま芋の試し堀りを。 さつま芋は2種類の苗を植えつけてある。 安納芋とシルクスイートという品種。 安納芋は6月19日に植えつけて。 シルクスイートは・・確か・・7月に入ってから。 さつま芋の収穫時期って苗植えつけから110日~150日だって。 だけど雨が多かった年は早めに時期を視た方がいいらしい。 どんな塩梅かなぁ・・・。 とりあえず安納芋の方の様子を・・。 まぁいいんじゃないかな。 未だ若干、細目かなぁ。 それでもこのまま、すべて収穫してもいいくらいだ

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    shiseikun 2022/09/25
  • 2022秋、続く台風。 - 子宮頸がん治療回想録とゆるゆるな玄米菜食と日々の暮らし

    こないだの18日は 毎月第3日曜に開催される『オーガニックマーケット』、台風接近で大荒れの天気が予測されるため中止になった。 ってなると、『ちぃとらっつ農舎』さんで買ってる玄米こうじ味噌、切らしてるんだよね。 友人にも頼まれてるし・・・。 また来月まで、あのおいしい味噌汁がべれないとなると・・・。 じゃあ、直接こちらから行くとしよう。 『ちいっとらっつ農舎』さんへ連絡を入れ、次の日伺った。 隣町の山側、奥の方、車で30分ほど走らせた場所にある。 台風14号通過の日曜日。 幸い、雨の予報も外れ雨足に合うことも無く、 目的地に着くと 『わざわざ、こちらまで赴いて頂き有難うございます』 と、 玄米の『三五八』。 東北発祥の発酵調味料だって。 発酵調味料『三五八』を頂いた。 ホームページで見て、気になってたんだよね、ラッキー(*´ω`*) 好みのお肉に三五八とニンニクすりおろしを入れて、ビニール

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    shiseikun 2022/09/24
  • ドラえもんとすいか - 子宮頸がん治療回想録とゆるゆるな玄米菜食と日々の暮らし

    今週のお題「SFといえば」 www.youtube.com お母さんは隣の部署で、派遣社員として働いてる。 彼女はペルー人の女の子。 今春入社の正社員だ。 日にきて未だ5年、13歳に来日したそうだが 【えっ!来てまだそれしか経ってない?】って驚くくらい日語も堪能。 『まだまだ勉強です、今は英会話も勉強しています』だって。 現場での仕事だけれど、だいたい掃除の様子を見れば、しばらく手がかかるかどうかってところだけど、 「家でしっかりお手伝いしてるねんだねっ」て感じで太鼓判、押せる。 フィリンピン人2名、中国人のテンと日人は私ひとり。 ブラジル人とペルー人の彼女で、ひとつの作業台を囲っていた日があった。 隣で作業してるテンに、今日のメンバーは 「フィリピン・チャイナ・ジャパン・ペルー・ブラジル、みんな違うねぇ」 って言ったら、『イロイロネェ』って笑うと 彼女たちは同じ国なのかと、言う。

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    shiseikun 2022/07/31
  • 港の潮風とお寿司。 - 子宮頸がん治療回想録とゆるゆるな玄米菜食と日々の暮らし

    月曜日は3ヵ月に1度の診察だった。 次回は9月にCT検査、予約を入れて終えた。 病院をあとに向かった先は 平日限定の超お得な、寿司ランチ。 地元で古くから親しまれてきたミナミマグロは『赤いダイヤ』とも呼ばれてるんだって。 納得。味も甘くて極上。 これで1100円。 開店前に並び、名前を書いて、通され着席するまで1時間少々かかったけど。 それ以上の価値あり。 超新鮮な魚介類たち。 桜エビ漁は、夜に行われ、漁が出来る深さまで上がってきたところを狙うんだって。 漁師さんたちにも感謝。 ごちそうさまでした。 ◆◆◆港展望◆◆◆ お腹いっぱいになって 近くの市役所へ。 新しい庁舎となって未だ1年経っていない。 7階の展望ロビーでひとやすみ。 港が臨める。 この港はマグロ、カツオの水揚げ量は日一。 マグロやカツオのほかにも、アジ、サバ、桜エビ、シラスなどたくさんの魚が水揚げされる。 長い歴史がある港

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    shiseikun 2022/06/19
  • がんサバイバーはフラット35で。 - 子宮頸がん治療回想録とゆるゆるな玄米菜食と日々の暮らし

    今週のお題「人生で一番高い買い物」 【家】。 最近の低金利や住宅ローン減税の恩恵を受け、私のような年収300万未満のアラフィフ独り者、ついでにがんサバイバーでも、現在の家に縁が在り、当に感謝している。 子どもの頃、祖父と婿養子にあたる父親との折り合いが悪く 祖父母との同居から外れ、古い借家を転々としたこともあった。 27で結婚し、元夫兄弟が経営する居酒屋は、坂道を下るように経営がうまくいかなくなり、最後に残った店舗兼住まいも売りに出すことになった。 それもなかなか売れず、10年近く昼間の仕事と掛け持ちで店の営業を続けていた。 やっと売れて離婚に踏み切り、隣の市にアパートを借りた。 この頃から、【ついのすみか】をどうしようか、なんとなく考えるようになった。 まぁ、それから2年半後には癌になったわけだけど。 こういったイキサツが、持ち家への執着に拍車をかけた。 治療後のモチベーションをあげる

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    shiseikun 2022/06/13
  • 夏野菜の植えつけ。 - 子宮頸がん治療回想録とゆるゆるな玄米菜食と日々の暮らし

    今週のお題「サボりたいこと」 ◆◆◆◆◆今日は朝から自治会の草むしりだった。 こないだ『家上がり込まれ事件』があり、あのおばあさんと顔をあわせるのが嫌だった。 けど仕方ない、すぐ終わる、と思い出席した。 あのおばあさん、こういう人間っているんだなぁっていう振舞いで・・・。 私、目の前にいるのに『れんさん、来てないねぇ』だと。 もう自治会の行事はサボりたくなる。 高齢の方が多い小さな自治会だ。 それでもまだお話しできる方がいらっしゃる。 裏のご夫婦だ。 70代半ばくらいだろう。 こういった自治会の行事は、マメなご主人が買ってでるんだろうなぁ。 ご主人ひとり、黙々と草むしりと松葉を集めてる。 少しの会話だったが、話の流れで 「ご夫婦仲が良いですね」と言ったところ、今年で結婚50年と言う。 『これはねぇ、のろけに聞こえるかもしれないけれど奥さんのことは、今でもチャン付けで呼んでるよ』 そうそう、

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    shiseikun 2022/05/08
  • 『なんで抗がん剤なんかやったの?』前編 - 子宮頸がん治療回想録とゆるゆるな玄米菜食と日々の暮らし

    これは 一昨年の10月頃、足つぼマッサージ店へ足裏の角質とりに行った時、言われたひとことだ。 そこの女店主(70代後半のおばあちゃん、足つぼマッサージ店開業20年ほど)は、どうも内海聡先生をリスペクトしているらしい。 会話の中でも西洋医学を信用していないのが節々に出てるし、壁に統合医療コンベンション開催のポスターが貼られており、そこに内海聡先生のお顔も掲載されていた。 内海聡先生の著書は私も何冊か読んでいる。 『ワクチン不要論』、『 日人だけが知らない汚染品~医者が教える卓のこわい真実』、『薬に殺される日人~医者が警告する効果のウソと薬害の真実』『心の絶対法則 なぜ「思考」が病気をつくり出すのか?』、『医学不要論』など。 内海聡先生はがん治療の標準治療と言われる抗がん剤や放射線治療を否定している。 医者に頼らなくてもがんは消える~内科医の私ががんにかかったときに実践する根療法 作

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    shiseikun 2022/05/02
  • たまには歩け。 - 子宮頸がん治療回想録とゆるゆるな玄米菜食と日々の暮らし

    今日は、港まつりで併用して港マラソンも開催された。 港マラソンって道路が一部規制されるんだけど、あんまり把握してなくて。 いつものように車で家は出たものの、袋小路に合ってしまった。 友人が港まつりの会場でズンバを踊る。 実際に踊るところ、見に行きたいし、撮影も約束した。 行けるところまで車で行って、あとは歩いていこう。 会場までどのくらいかかるだろうか。 途中、車整備されているスタッフの方に聞いたところ20分くらいっと言った。 よっしゃーって気合い入れたのはいいけれど、結構な距離に感じた。 マラソン参加者が息を切らして、真剣に走ってるのを横目に歩道を進んでいく。 こちらは歩きだけど、友人との約束を果たすために【走れメロス】の気分だ。(笑) 日頃、運動とは皆無な生活を送っている。 改めて、こんなに歩いたことないんだよね。 がん手術の後遺症のリンパ浮腫の為にも、当は歩いたほうがいいんだけれど

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    shiseikun 2022/04/10
  • 色あせたCDジャケット。 - 子宮頸がん治療回想録とゆるゆるな玄米菜食と日々の暮らし

    「いい歳超せるよ」 車の中で思わず口に出た言葉。 隣に座ってるのは、30年来の友人だ。 ハタチ前後に知り合い、よく遊んだ、朝まで飲んで語りつくしたりした友人。 30年来と言っても、ずっと付き合いがあった訳ではない。 結婚して家庭を持ったら、お互い連絡はとらなくなっていた。 それでも15年位前かな、住まいも変えず過ごしてる近況を電話で聞いていた。 がん告知された、2018年。 入院する1週間ほど前か。 耐えられなかった。 不安が募り、頼ろうとした動機から。 久しぶりに彼女の家を訪ねた。 適当な場所に車を駐車させると、彼女によく似た小学校低学年くらいの男の子がボール遊びをしている。 目鼻立ちがはっきりしてて利発そうに見えた。 しばらくして彼女が仕事場から帰宅してきた。 私の顔を見て驚いたのは言うまでもない。 少し話しただけなのに、すぐに飲み込んでくれて受け入れてくれた。 手術日の夜。 面会でき

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    shiseikun 2022/01/06
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