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書籍に関するshishikabaのブックマーク (2)

  • 段ボールで作る! 動く、飛ぶ、遊ぶ工作

    書は、子どもはみんな大好きで、しかもどんどん家に増えていく段ボールを中心に、紙箱や紙管(トイレットペーパーの芯など)を材料にして、実際に動かして遊べるおもちゃやゲームなどを作るための楽しい書籍です。紹介している作例は、マジックハンド、潜望鏡、ブーメラン、足踏みロケット発射装置、ゴムで飛ばすヘリコプター、パドルで進むボート、ビー玉ローラーコースター、風力トラクター、ストローで吹くサッカーゲーム、チェーンリアクションマシン、的当てゲーム、など。試行錯誤しながら改良を重ねることで、自然にエンジニアの考え方を身に付けることもできる、未来のエンジニアやプロダクトデザイナーにおすすめの一冊です。 1 エンジニアリングの科学 ボール紙や段ボールを使うワケ 身近な紙を集めて見てみよう ぶ厚い紙のじょうずな切り方 紙と紙のくっつけ方 便利なテクニックあれこれ 2 メカニズムの驚き ロボティクスとアニマトロ

    段ボールで作る! 動く、飛ぶ、遊ぶ工作
  • 『絵には何が描かれているのか 絵本から学ぶイメージとデザインの基本原則』刊行記念ブックフェア 心を動かす絵のひみつ | 菅俊一

    1991年に原書が刊行された『絵には何が描かれているのか 絵から学ぶイメージとデザインの基原則』。絵の作用とその原則を知ることで、作ること/見ることについての新しい視点が得られ、理解を深めることができます。 書の日語版刊行を記念して、第一線で活躍するデザイナーや研究者の皆様による選書ブックフェア〈心を動かす絵のひみつ〉を開催しました。選者は、書に特別解説を寄稿いただいた山貴光さんをはじめ、松田行正さん、名久井直子さん、大原大次郎さん、細馬宏通さん、平倉圭さん、菅俊一さんの豪華7名です。 記事では、皆様がその際にセレクトした選書リストを、各選書へのコメントとともに公開いたします。 選者:山貴光 ~はじめに~ モリー・バング『絵には何が描かれているのか』の横に置いて読みたいを27 冊ほど選んでみました。全体を大きく三つのパートに分けてご紹介します。「イメージと人間のあいだ」「

    『絵には何が描かれているのか 絵本から学ぶイメージとデザインの基本原則』刊行記念ブックフェア 心を動かす絵のひみつ | 菅俊一
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