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2020年2月20日のブックマーク (2件)

  • 『絵には何が描かれているのか 絵本から学ぶイメージとデザインの基本原則』刊行記念ブックフェア 心を動かす絵のひみつ | 菅俊一

    1991年に原書が刊行された『絵には何が描かれているのか 絵から学ぶイメージとデザインの基原則』。絵の作用とその原則を知ることで、作ること/見ることについての新しい視点が得られ、理解を深めることができます。 書の日語版刊行を記念して、第一線で活躍するデザイナーや研究者の皆様による選書ブックフェア〈心を動かす絵のひみつ〉を開催しました。選者は、書に特別解説を寄稿いただいた山貴光さんをはじめ、松田行正さん、名久井直子さん、大原大次郎さん、細馬宏通さん、平倉圭さん、菅俊一さんの豪華7名です。 記事では、皆様がその際にセレクトした選書リストを、各選書へのコメントとともに公開いたします。 選者:山貴光 ~はじめに~ モリー・バング『絵には何が描かれているのか』の横に置いて読みたいを27 冊ほど選んでみました。全体を大きく三つのパートに分けてご紹介します。「イメージと人間のあいだ」「

    『絵には何が描かれているのか 絵本から学ぶイメージとデザインの基本原則』刊行記念ブックフェア 心を動かす絵のひみつ | 菅俊一
  • JetBrains Mono — 開発者向けの新しい書体 | Post Blog

    私たちは1年前に非常に野心的な目標を打ち立てました。それは、誰もがより快適にコードを書けるようにするフォントを作ることでした。 そしてついにその目標を達成しました! 他の等幅フォントの何が問題なのでしょうか? 私たち開発者は一日の大部分をコードを見て過ごします。 そのため、画面上のテキストを見やすくするために常に最適なフォントを探していても不思議ではありません。 しかし、多くの一般的なフォントのロジックでは、コードを読む場合と書籍を読む場合の違いが考慮されているとは限りません。 私たちの目はさまざまな方法でコードを追います。コードを横方向に読むのと同じくらい縦に読む必要があることもしばしばです。これは文章に沿って常に同じ方向に目を走らせる読書とは対照的なものです。 そのため、私たちはJetBrains Monoを作るにあたって、何よりもまず長時間コーディングを行う際に目の疲れを引き起こす可

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