![【無料】レトロ&クラッシックな暖かみのあるヴィンテージPhotoshopアクション【50種以上/画像加工】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4d2afa1cb71b6cef3f7563ad3e772860e4867964/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwebdesignfacts.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F11%2F18.jpg)
AnthonyはUX Movementの設立者で執筆者です。素敵なWeb体験をこよなく愛し、ユーザのために日々奮闘しています。 トグルスイッチを使うべき場合と使うべきでない場合があります。デザイナーが誤った使い方をするとユーザーの混乱とイライラにつながります。使うべきタイミングを知るには、さまざまなタイプのトグルの状態や選択肢について理解する必要があります。 文脈上の状態 vs システムの状態 トグルスイッチとトグルボタンをデザイナーは混同しがちです。両方とも状態を管理しますが、トグルスイッチとトグルボタンには根本的な違いがあります。トグルスイッチはシステムの状態を管理し、トグルボタンは文脈上の状態を管理します。文脈上の状態のトグルはユーザーが見ようとしている現在の画面にのみ影響を及ぼしますが、システムの状態のトグルはアプリ全体に影響を及ぼします。 トグルスイッチを文脈上の状態のために使う
以前まではJavaScriptでないと実装できないと思われていたものも、最近ではHTMLとCSSのみで実装できるものが増えてきました。HTMLとCSSには新しい機能が追加され、そして古いブラウザのサポートも必要なくなり、より簡単に実装できます。 実はJavaScriptを使用せずに、HTMLとCSSで実装できるUI要素を紹介します。 You can create these elements without JavaScript by Adrian Bece (@AdrianBDesigns) 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに レスポンシブ対応のテキスト省略 スター レイティング ツールチップ・ドロップダウンメニュー モーダル フロートするラベル アコーディオン・トグル 終わりに はじめに スマホやWeb
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く