![無償でローカル「WordPress」環境を構築する最速の方法、「Studio」がWindowsに対応/わずか数クリック、開発の成果を最大5つまでデモサイトとして無償公開する機能も](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e3997e31ed8c727b235b280292b8940ada983a2d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1595%2F874%2Fwordpress.jpg)
WP_Queryによるサブループの基本の使い方 とりあえず、WP_Queryを用いたサブループの基本的な使い方から。いつもこれをコピペしてから引数をいじってます。 サブループの大枠となる雛形コード <?php //$argsのプロパティを変えていく $args = array( 'post_type' => 'post', 'posts_per_page' => -1, 'no_found_rows' => true, //ページャーを使う時はfalseに。 ); $the_query = new WP_Query($args); if ($the_query->have_posts()) : while ($the_query->have_posts()) : $the_query->the_post(); /* ループ内の記述 */ endwhile; endif; wp_reset_
こんにちは!「御徒町」を「つれづれまち」と読んでいたバックエンドエンジニアのまうみです。 今回はみんな大好きなWordPressプラグイン「Advanced Custom Fields PRO」(以下、ACFと省略)を使った、自作ブロックエディタの設定方法を紹介したいと思います。 ブロックエディタを自作する方法はいくつかあります。しかし、Reactの知識やjsをbuildするための環境構築が必要ですし、WordPressの実装経験がある方でも、ハードルが高い印象を受けるかもしれません。 また、WordPress本体のアップデートに合わせてメンテナンスをしていく必要もあります。いくらブロックエディタ自体の利便性が良くても、制作やメンテナンスにコストがかかるのは極力避けたいですよね。 そういったハードルをACFを使用することで解決し、簡易的にブロックエディタを開発することが可能です。ゼロからブ
以下は、Jeff Ong が書いた WordPress.org 公式ブログの記事「Configuring Theme Design with theme.json」を訳したものです。 誤字脱字誤訳などありましたらフォーラムまでお知らせください。 WordPress 5.8以降、新しいツールである “theme.json” をテーマ開発に利用できるようになりました。初めて聞いたかもしれませんし、すでにこれを試用し、テーマを開発しているかもしれません。いずれにせよ、今は WordPress テーマにとってエキサイティングな時期ですので、この記事を読んでいただけて嬉しく思います。 当記事では、この新しいフレームワークを簡単に紹介し、実用的なヒントと例をいくつか共有することで、何ができるのかを説明していきます。 theme.json とは 技術的に言えば、theme.json はテーマのディレクト
WordPressの公式ブログによると、7月リリース予定のWordPress 5.8でIE11のサポートを終了する、とのことです。これにより、IE11を使用しているとダッシュボードで警告が表示されるようになり、最適に機能することが保証されなくなります。 Dropping support for Internet Explorer 11 WordPress5.8がリリースされると、IE11はサポートされなくなる サポートの削除とはどういう意味か WordPressのテーマへの影響 WordPress5.8がリリースされると、IE11はサポートされなくなる 2021年7月にリリースが予定されているWordPress5.8で、Internet Explorer11のサポートを終了するとアナウンスがありました。現在IE11を使用している場合は、Chrome、Firefox、Safari、Edgeな
CMS「WordPress」で人気のプラグイン「Contact Form 7」に、無制限にファイルをアップロードできる脆弱性が見つかった。悪用されるとバックドアを仕込まれるリスクがある。 Astra ITのセキュリティチームは2020年12月18日(現地時間)、企業Webサイトなどでもよく使われるコンテンツマネジメントシステム(CMS)「WordPress」のプラグイン「Contact Form7」に無制限にファイルをアップロードできる脆弱(ぜいじゃく)性を発見したと伝えた。悪用されると最悪の場合、バックドアを仕込まれるリスクがある。 修正済みバージョンは既に配布されているため、利用者はすぐにバージョンアップしてほしい。
こんにちは、株式会社カミナシのエンジニア @tomiです。 前回、「サービスサイトをGatsby×Wordpress×NetlifyでJamstackなサイトにリニューアル」という記事を書き、たくさんの反響をいただきました。ありがとうございます。 kaminashi-developer.hatenablog.jp 今回は、Gatsby・Wordpress・Netlifyで開発したときの躓きについての話で、似た構成で開発される方の役に立つと思います。 逆に、違う構成の場合は、全くためにならない内容となっていますので、ご容赦を。 開発していて躓いたところ Docker上でWordpressからGraphQLでの記事の取得がエラーになる WordpressをGraphQLで読み込む際プラグインのバグがある Gutenbergのブロック作成に手こずった GutenbergブロックのTypeScri
[レベル: 中級] Web ストーリー(旧名称:AMP ストーリー)を作成するための Google 公式 WordPress プラグインが正式公開されました。 Google 製の Web ストーリー用プラグインは今年 7 月にベータ版として提供されていました。 実際のできあがり具合を見ながら作成できる WYSIWYG 機能を備えているのが特徴です。 Web ストーリー作成を支援するリソース ブラウザで実際にどのように見えるかを確認しながら作れる WYSIWYG 機能に加えて、Web ストーリー作成を支援するリソースを公式プラグインでは利用できます。 画像 動画 テンプレート Unsplash と提携し、プラグインの中で画像を検索して Web ストーリーのコンテンツとして利用できます。 Coverr と提携し、プラグインの中で動画を検索して Web ストーリーのコンテンツとして利用できます。
[レベル: 中級] Google は WordPress のプラグインとして Site Kit を正式リリースしました。 Site Kit を利用すると、Search Console や Google アナリティクスなどの Google のツールによるレポートを WordPress のダッシュボードから確認できます。 Site Kit はベータ版としてこれまでは提供されていました。 Google のサイトから直接ダウンロードしてインストールしました。 正式公開となったので、WordPress の公式プラグインディレクトリから今はインストールできます。 インストールは簡単、WP ダッシュボードから SC のレポートをチェック Site Kit の利用方法は難しくありません。 手順を簡単に説明すると次のようになります。 インストール Google アカウントにアクセス権付与 AdSense・G
XO Featured Image is the ONLY plugin that works reliably to automatically set a featured image. I do many transfers from Blogger and TypePad to Wordpress, and this is the only plugin that consistently works for setting the featured images for these posts. It's simplicity itself, without a ton of settings. Thanks for providing such a stable plugin! Thank you for the great plugin. Is exactly what I
【JSON-LD対応】WordPressでプラグインを使わずにパンくずリストを自動で生成するコードを自作してみた 2019 8/31 WordPressでプラグインを使わずにパンくずリストを自動生成する関数を自作してみたので、メモしておこうと思います。 カスタム投稿タイプに紐づいたタクソノミーなどもしっかり表示するように設計しており、(おそらく)全ページ種別に対応できていると思います。 もちろん、パンくずリストはプラグインを使ってもお手軽に実装できます。 ただ、カスタム投稿などを使用したりすると結局コードをいじることになりますよね。 だったら、自分で作ったり理解しているコードを使う方がより柔軟な対応も可能だし、なにかと便利かなと...。 たかがパンくずリストごときにプラグイン入れたくないですしね。笑 【2018 / 12 / 28 更新】 コードの内容を大幅に改良いたしました。 今回は、通
[レベル: 中級] ネイティブ Lazy-load を簡単に実装する WordPress 用のプラグインを Google が公開しました。 ネイティブ Lazy-load は JavaScript のライブラリを利用することなく loading 属性を追加するだけで、画像と iframe の遅延読み込みを可能にします。 1 か月前にリリースされた Chrome 76 でサポートされました。 設定不要、インストールするだけで WP で Lazy-load Native Lazyload プラグインの使い方は非常にシンプルです。 インストールして有効にするだけです。 設定項目はありません。 有効にすると、img タグと iframe タグに loading=”lazy” 属性をプラグインが自動的に追加します。 現状では、loading 属性をサポートするブラウザは Chrome 76(以上)だ
こんにちは、ishidaです。最近、猫カフェにハマってます。 Dockerを先日インストールしたので、WordPress環境を作ってみたいと思います。 開発環境 ・macOS Mojave 10.14.4 ・Docker version 18.09.2 Docker Composeとは 公式サイトには、 Compose とは、複数のコンテナを使う Docker アプリケーションを、定義・実行するツールです。Compose はアプリケーションのサービスの設定に、Compose ファイルを使います。そして、コマンドを1つ実行するだけで、設定した全てのサービスを作成・起動します。 と書いてあります。 コマンド1つだけで、複数のサービスを作成・起動が出来るようになります。 超便利ですね。 Docker のインストール まずはDocker Desktopをインストールしていきましょう。 公式サイトか
Smush Image Compression and Optimizationは、アップロードした画像を自動的に圧縮・最適化することができるWordPressプラグインです。 画像を劣化させずにファイルサイズを削減してくれます。 Smush Image Compression and Optimizationのインストール インストール手順は以下の通りです。 Smush Image Compression and Optimizationをダウンロードします。ダウンロードしたファイルを展開し wp-content/plugins にアップロードします。管理画面の[プラグイン]ページで、Smushを有効化します。 Smush Image Compression and Optimizationの設定 Smush Image Compression and Optimizationを有効化す
2020/12 追記 本文中でおすすめした、 WP Offload Media Lite for Amazon S3, DigitalOcean Spaces, and Google Cloud Storage は現時点でおすすめできません。 S3のメタデータのキャッシュ実装に問題があり、大規模サイトではMySQLに高負荷がかかります。 また、ページ閲覧時におけるパフォーマンス低下があります。 代替として、 S3 Uploads をおすすめします。 はじめに モダンPHPの技術を利用して、WordPressをより簡単にデプロイしたいと思いませんか? 通常のWordPressのセットアップでは、サーバに上げれば動作しますが、テーマやプラグインなどがファイルベースでの管理となっているため、Gitでの管理や複数台への展開など大規模構築に構築しようとすると、メリットが辛みになってしまいます。 そこ
とても簡単なアイキャッチ画像の設定 皆さんアイキャッチ画像を設定していますか ちょっとした手間で設定できるのですが、面倒くさやがりの人は Auto Post Thumbnail プラグインを使ったり、動画なら Video Thumbnails プラグインを使ったりされていると思います これらのプラグインは便利で良いのですが、痒いところに手が届かないところもあるので、下記の4つのプラグインの良い所を取り入れて一つにまとめました Auto Post Thumbnail Video Thumbnail Regenarate Thumbnails EWWW Image Optimizer WP5 Gutenberg エディター対応版に作りなおしました (^^) Thumbnail optimize 機能 Thumbnail optimize で追加される機能で WordPress で不足している画
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く