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あとでやるに関するshiworkのブックマーク (4)

  • Impromptu: Scheme ベースのライブコーディング環境 - Radium Software

    Impromptu は Andrew Sorensen 氏によって作成されたライブコーディング環境だ。言語としては Scheme をベースとしており,それに映像や音楽を扱うためのライブラリ群と,リアルタイムにコードを記述し実行するためのエディット環境が統合されている。 実際に触ってみると,関数型言語とライブコーディングの親和性が,なかなか良いことが分かってくる。エディターの出来も良く,リアルタイムにコードを書きつつ実行するという作業をスムースに流れるようサポートしてくれる。 上のビデオでは, Impromptu のサンプルプログラムを参考にしつつ,簡単なアルゴリズム作曲のコードを組んでみた。ちなみに,ビデオ中に登場する "my:play" 等の関数は,作業を簡略化するためにあらかじめ用意しておいた関数なので悪しからず。 いくつかのデメリットもあるものの(最大の弱点は Mac OS 版しか存

    Impromptu: Scheme ベースのライブコーディング環境 - Radium Software
  • enum classをintに変換 - Faith and Brave - C++で遊ぼう

    C++0xで導入されるenum classは、C++03までのenumよりも型付けが 強くなっているのでint型への暗黙の型変換はできなくなっています。 enum class Color { Blue = 0, Yello, Red }; int color = Color::Red; // エラー!Colorからintへ変換できません 明示的な型変換ならいけるかな、と思ったのでenum classを実装しているGCC 4.4で試してみました。 int color = static_cast<int>(Color::Red); // OK : colorは2 明示的な型変換はできるみたいです。 intからenum classへの変換も、明示的な型変換をすればいけます。 void foo(Color color) {} foo(2); // エラー!第1引数をintからColorへ変換できま

    enum classをintに変換 - Faith and Brave - C++で遊ぼう
  • C#で学ぶインターネット時代のシリアル通信(前編)

    はじめに ネットワーク全盛時代に、「いまさら」のシリアル通信の説明です。 あまりにも複雑になって、中身はどうして動いているのか分からないけれど、動くから使っているという人たちが増えています。ネットワークは便利になった反面、パソコンをいじるのには興味があるが、なかなか手を出せないでいる人たちが多いのではないでしょうか? パソコン1台だけでなく、2台のパソコン同士で会話をさせて何か作ってみたい、という願望を比較的簡単に実現させることができるものが、このシリアル通信です。現在のプログラム開発環境でもサポートされています。計測機器にもまだまだ使われています。 今回はサンプルソースをVisual Studio 2008(以降、VS2008と表記)、言語はC#で作成しました。Visual Studio 2003以前の.NETでシリアル通信関数は標準から外されていましたが、Visual Studio 2

    C#で学ぶインターネット時代のシリアル通信(前編)
  • 浪漫の求道者:GoogleTestがかなりいけてる その1

    [GoogleTest1.3.0を使ってみた] Google C++ Testing Framework http://code.google.com/p/googletest/ Googleのテストフレームワーク「GoogleTest」に去年の年末くらいから興味を持ち始めて使ってみた。 かなりいけてるのに日語解説が少ないので、やった事をいろいろと書き出す。 なにができるのか・マルチプラットフォーム対応 Windows(VC)、Cygwin(gcc)、LinuxMacOSWindowsCE、Symbian・・・ ・テストコードの自動発見   RUN_ALL_TESTS() で勝手にTEST(Hoge, hoge)と書いたコードを探索して実行してくれる (もちろん任意のテストだけ実行する、しないのオプションもあり) ・豊富なAssertion 失敗(ASSERT)と警告(EXPECT)

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