熱を冷まし、疲れに貧血に眼精疲労に ホー ホー ケキョ ケキョ トコトコ トコトコ タッタ タッタ ホーホーォホ〜〜ォ ケキョケキョキョキョルルルル〜〜〜 ぺ「わ、なんかウグイスのさえずりが妙にバージョンアップしてる、、。」 ワン ぺ「ふう、それにしても蒸し暑い、マスターのところで冷た〜い甘酒飲もうっと。」 クゥン トットコ トトットコトコ タッタタ タッタタ ぎぃ〜 ぺ「こんにちは〜」 マスター「いらっしゃいませ、ぺんたんさん。」 ゲラゲラ ぺちゃくちゃ ぺ「マスター、今日もお店、賑やかですね。」 マスター「はい、ステイホームに飽きたお客様がきてくださって。」 ぺ「そうなんですか、仙人社も結構参拝の方がみえていて、、」 マスター「ハハ、それは良い事です、仙人も張り切って見えるでしょうね。」 ぺ「ええ、おかしな『子午流中』の御朱印帳を作って販売してました。」 マスター「さすが仙人、、ですね