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2008年1月24日のブックマーク (2件)

  • できる開発者になるための7つの習慣 - builder by ZDNet Japan

    Sun Microsystems Asia-PacificのスタッフエンジニアであるLee Chuk Munn氏によると、アプリケーションを書くことはを執筆することに似ているという。 「私はさまざまなプログラミング言語を学んできた。しかし、どんな言語を使ってプログラムを書いているかは問題ではない。書く物語がよいものでなければいけないのだ」Lee氏はZDNet Asiaの電話インタビューでこう答える。ソフトウェアのプログラミングでは27年の経験を持つベテランのLee氏はSunのソフトウェア部門で働いており、社内の開発者やJavaやSolarisを使用している個人ソフトウェア開発者のネットワークを指導している。 彼はこう続ける。「プログラミングは解決策の一つの表現にすぎない。プログラミングの多くを構成するのは、問題を理解して認識し、助けを得ることだ。この考え方はすべてのプログラミング言語にお

  • デザインへの理解を深める: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 「Webデザインへの理解を深める」からインスパイアされて。 デザインとは、どうつくるかではなく、どう使われるかを考えることだと思います。 どうつくるか(ものからの視点)以上に、どう使われるか(ユーザーからの視点)を考えることを重視するからこそ「みんなで手を動かしながら考える」ことが必要で、そのプロセス自体をデザインしなくちゃいけないのだと思います。 どうつくるかは、デザインにとっては二義的です。 どう使われるかを考えぬいたうえで、使える状態を実現するために必要になる問題です。 もちろん、どうつくるかを考えることは大切なことだけど、デザインの第一義的な問題ではありません。 デザインするということは、制作することとは違うというのが前提です。 制作会社は必ずしもデザイン会社ではあ

    shkatou
    shkatou 2008/01/24
    デザインとは、どうつくるかではなく、どう使われるかを考えること