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クラウドに関するshkatouのブックマーク (21)

  • クラウド コンピューティング - エンタープライズ向け Windows Azure プラットフォーム

    Windows Azure プラットフォームの料金体系は、ブロブとテーブルによって使用されるストレージを除いては、単純です。アカウントの Windows Azure ストレージの使用量は、課金サイクル中に 1 日単位で計測され、一日の平均使用量が計算されます。料金は、この一日あたりの平均使用量に 0.15 ドル/GB をかけて、算出されます。たとえば、1 日目に 20 GB を保存、2 日目に 10 GB を追加、3 日目に 5 GB を追加、4 日目に 5 GB を削除し、この課金サイクルの残りの日ではなにも操作が行われなかった場合、料金は以下のように計算されます。 ((20 +10 + 5 – 5)/30) * 0.15 = $0.15 この例では、1 課金サイクルを 30 日間としています。課金サイクルの最後にしか計測しないシステムとは異なり、ストレージの使用量を 1 日単位で計測す

    クラウド コンピューティング - エンタープライズ向け Windows Azure プラットフォーム
  • 安い? 高い? Windows Azure Platformの料金体系(1/4) - @IT

    特集 Windows Azure Platform実用に向けて 安い? 高い? Windows Azure Platformの料金体系 デジタルアドバンテージ 一色 政彦 2009/12/08 2009/12/14 更新 2010/01/12 更新 2009年11月17日(火)~19日(木)の3日間、米国ロサンゼルスで開発者向けカンファレンス「Microsoft Professional Developers Conference 2009」(以降、PDC09)が開催された。その初日には正式版のWindows Azureの詳細が発表され、各メディアでそれに関するニュースが続々と発表されたのを記憶している人は多いだろう。 IT/Insider.NETフォーラムでも、後日、PDC09の詳細をレポートする予定であるが、稿ではWindows Azure Platformを現実に採用する際に最

  • Amazon EC2/S3で作るWindows公開サーバ(後編) - @IT

    [運用] Amazon EC2/S3で作るWindows公開サーバ(後編) 1.Windowsの日語化とWebサイト公開 デジタルアドバンテージ 島田 広道 2009/12/02 前編では、Amazon Elastic Compute Cloud(Amazon EC2)/Amazon Simple Storage Service(Amazon S3)によるWindows公開サーバを構築するために、まずこれらのサービスの概要と、Amazon Web Services(AWS)との契約からインスタンス(仮想マシン)の起動までの手順を解説した。後編では引き続き、Windows OSの日語化やWebサイトの公開、インスタンスの保存、固定IPアドレスの割り当てなど、公開サーバ構築・運用に必須の作業手順を解説する。

  • クラウドは本当にコストダウンになるか? - 組織を進化に導くIT羅針盤

    今年度のIT予算はどこの会社も凍結。そんな中注目を浴びているのがクラウドによるコストダウンだ。GoogleAppsやSalesforceの大企業への導入が進んでいるが、当にクラウドはコストダウンにつながるのだろうか? ■コストはどこで発生してる? ある大手製造業の例だ。その会社は古くからNotesを使用しており運用は外部ベンダーに委託、年間運用費は3億に上っていた。新規予算ゼロの環境の中でこのNotes運用費の削減がテーマとなっていた。 そこで検討されたのがGoogleAppsだ。Google Appsは1ユーザー年間6千円なので全社員でも6千万円。2.4憶円のコストダウンとなる算段であった。 しかし、実際にはGoogle Appsは導入されなかった。 というのも、3億のNotes運用費を詳細に調べていくと、ネットワーク、ハードウェアの償却費・運用費やサーバーの運用費の比率は極めて小さく

    クラウドは本当にコストダウンになるか? - 組織を進化に導くIT羅針盤
    shkatou
    shkatou 2009/11/30
    Layer4、5については、こういうとらえ方もあるなーと思った
  • Amazon EC2/S3で作るWindows公開サーバ(前編) - @IT

    [運用] Amazon EC2/S3で作るWindows公開サーバ(前編) デジタルアドバンテージ 島田 広道 2009/11/25 従来の企業ITシステムでは、サーバなどのリソースを社内に設置することが一般的だった。しかし近年、コストや拡張性などの点でその意義が問われている。コスト面では、社内設置の場合は最初に設備投資が必要であり、その後も管理・運用のためのコスト(人件費や電力など)が掛かる。 重要なことは、こうして作られたシステムの全能力が常に利用され続けることはなく、一時的な負荷集中や将来の規模拡大に備えて、性能上はある程度の余裕を持たせて運用される点だ。投資した(している)コストのうち、この余裕の分は無駄といえなくもない。 拡張時のスピードも問題視されている。サーバ・マシンの要件を決定して発注し、社内に設置するまでの時間が意外にかかるからだ。それだけ、新しいサービスを展開したりする

  • クラウドとWindows Azureの“もやもや”解消! − @IT

    特集:デビッド・チャペル氏への特設インタビュー クラウドとWindows Azureの“もやもや”解消! デジタルアドバンテージ 一色 政彦 2009/11/10 2009年10月13日~14日、デビッド・チャペル(David Chappell)氏(以降、チャペル氏)が来日し、クラウド・コンピューティングおよびWindows Azureに関するさまざまな講演を行った。 チャペル氏は、米マイクロソフト技術にかかわるコンサルティングを主業務としているチャペル&アソシエイツ(Chappell & Associates Principal)という会社の代表である。米マイクロソフトからの信頼が厚く、事実、マイクロソフトが公開しているWindows Azure Platform(従来はAzure Services Platformと呼称)のホワイト・ペーパー(日語版はこちら)の多くは、チャペル氏によ

    shkatou
    shkatou 2009/11/10
    Windows AzureとAmazon EC2の重要な違いは、ユーザー権限のみの提供か、管理者権限が提供されるかということ。
  • Windows Azureのローンチに向けて知っておくべき4つのこと(1/4) - @IT

    Windows Azure Platform速習シリーズ Windows Azureのローンチに向けて知っておくべき4つのこと Windows Azure Community 市川 龍太 2009/10/28 マイクロソフトのクラウド戦略の中核をなすクラウドOS「Windows Azure」と、そのサービス・プラットフォームである「Azure Service Platform」。同社がこれらを発表したのは2008年10月に米ロサンゼルスで開催された「PDC(Professional Developer Conference)2008」なので、稿執筆時点でほぼ1年がたとうとしている。 その間、Windows Azureに先行してサービスを開始していたAmazon EC2/S3、Google App Engine、Force.comがもたらしたクラウド旋風をある人は対岸の火事として、そしてま

  • グーグルは“異形”のメーカー。ここが違う10個のポイント

    グーグルは世界有数のハードウエアメーカーであり、ソフトウエアメーカーである。1990年代末に他に先駆けて「情報爆発」に直面し、いち早くそれに対応したグーグルのコンピュータは、従来のコンピューティングと比較すると常識外れにすら見える進化を遂げた。グーグルコンピューティングの特異さを10個紹介しよう。 (1)自前主義 グーグルは売上高を見ると「広告会社」だが、その実態は7000人を超えるエンジニアを抱える世界有数のメーカーである。しかもそのコンピューティングのあり方は、従来型のそれと大きく異なる(図1)。グーグルが“異形”のメーカーなのは、同社がハードもソフトも自前主義を貫いているからだ。 使用するサーバーはすべて自社開発だ。一部報道では、グーグルは台数ベースで米デルや米ヒューレット・パッカード(HP)に次ぐ「世界第3位」のサーバーメーカーだという。 サーバーだけではない。2007年、大手ネッ

    グーグルは“異形”のメーカー。ここが違う10個のポイント
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • 6つの主要クラウドとRIAの現状を総ざらい(1/3)- @IT

    クラスメソッド株式会社 福田 寅成 2009/7/10 昨今関心が高まる一方のクラウドだが、クラウドの“クライアント”についてはあまり取り上げられないのが現状だ。連載では、同じく未知の可能性を秘めるRIAをクライアントにして、サンプルを基にクラウドとの連携アプリケーションを検証していく クラウドの“クライアント”について考えていますか? 昨今「クラウド・コンピューティング」(以下、クラウド)に対する関心が高まっています。「アプリケーション開発のさまざまな面でパラダイムシフトが起こる」といわれており、次第に多くの技術者に理解されるようになりました。その半面、実用について考えると、まだ若い技術であるということもあって特に“業務”アプリケーションへの適用は非常に限定的なものになっています。 そしてクラウドに関しての言及は、インフラからデータベース、分散並列処理、クラウド上にデプロイするサーバア

  • 「クラウド」とはいったい何か ITベンダーは本質を語れ

    雨は雲の中から降ってくる。しとしと程度の雨だったら「こういう刺激もいいね」と好意的に受け止めるが、土砂降りになれば泥まみれになる。今のクラウドコンピューティングは、まさにゲリラ豪雨のような勢いだ。大量の情報がITベンダーから一気に押し寄せてきている。 「新しいサービスというが、そのクラウドコンピューティングが何を提供するのかという肝心な説明がない。単なる新しいデータセンターの話に終始している。物理的なインフラと、インフラの使用用途を混同しているのではないか」。IT部門出身のシステムコンサルタントである東山尚氏は、こう話す。 同氏が気にするのは、クラウドコンピューティングがITベンダーの視点でばかり語られていることだ。将来、すべての企業情報システムがクラウドに飲み込まれてしまうという観測が流れるほど。「自社システムの将来はユーザー企業が決めることだ。クラウドコンピューティングというはやり言葉

    「クラウド」とはいったい何か ITベンダーは本質を語れ
  • もう1つの、DBのかたち、分散Key-Valueストアとは

    もう1つの、DBのかたち、分散Key-Valueストアとは:分散Key-Valueストアの命「Bigtable」(1)(1/3 ページ) RDBとは別の、クラウド時代のデータベースとして注目を浴びている「分散Key-Valueストア」。その命ともいえる、Googleの数々のサービスの基盤技術「Bigtable」について徹底解説 クラウド時代のデータベース「分散Key-Valueストア」 グーグルがインターネットの世界をここまで席けんできた最大の理由は何でしょうか。実は、それは同社の優れた検索技術ではありません。グーグルが成し遂げた最も大きなブレークスルーの1つは、同社が生み出した巨大な分散データストア、「Bigtable」にあります。 Bigtableは、Google検索をはじめ、YouTubeやGoogle MapGoogle Earth、Google Analytics、Goog

    もう1つの、DBのかたち、分散Key-Valueストアとは
  • 富士通が進むクラウド時代の道

    富士通はどこに向かおうとしているのか。独SAPのERP、米シスコのユニファイドコミュニケーション、米セールスフォース・ドットコムのSaaSなど欧米製品を扱うケースがどんどん増えている。グローバル展開するうえで、こうした協業は欠かせないと富士通は主張するが,その存在価値は薄れているように見える。サービスビジネス担当の広西光一副社長に、クラウドコンピューティングを例に富士通の進む道を聞いた。(聞き手はコンピュータ・ネットワーク局編集委員 田中克己) 富士通はどこに向かおうとしているのか。 富士通はSI、サービス、ソリューションで生きていくことを決めた。07年度、08年度の業績からその方向がはっきりしてきたことで、それらビジネスに必要なものだけをやることにした。 つまり、サーバーやストレージなどは要るが、これまでのコンピュータ事業に必要だった半導体やHDDを富士通のビジネスにならないということだ

    富士通が進むクラウド時代の道
  • 分からない点がやはり多いクラウド

    2008年9月に執筆した「調べれば調べるほど分からなくなる「クラウド」」という記者の眼が思いのほか,読者の支持を得ているようである。9カ月も前の記事にもかかわらず「エンタープライズ・クラウド」関連記事のアクセスランキングの上位に位置することも少なくない。はてなブックマークでの反響を見ても,同じような問題意識を持っている人もいるようである。 だからといって,疑問をほったらかしにしておくわけにはいかない。「いつまでも分からないと言っていてはダメでしょう。早く調べて解決してくださいよ!」。記者の一人にも,こう指摘された。日経コンピュータの中田敦記者である。 中田記者は,黎明期からクラウド・コンピューティングを取材しており,日経コンピュータやITproに多くの関連記事を執筆している。4月に出版した書籍「クラウド大全」の筆者の1人でもある。彼にしてみれば「クラウド」はもはやバズワードではなく(関連記

    分からない点がやはり多いクラウド
  • 実開発で分かったGoogle App Engine for Javaの“すごさ”

    ゴールデンウィークに特に予定のなかった筆者は,「ちまたで噂のGoogle App Engine for Java(GAE/J)とFlexでスケジュール共有ツールでも作ってみよう」と思い立ちました。およそ5日間かけて開発を進めたのち,2009年5月6日に「ご都合.com(画面1)」を公開しました。その後,はてなブックマークやニュースサイトなどでご紹介いただいたおかげで,公開後6日で約2000人の方にご利用いただいています。 そこで稿では,この「ご都合.com」の開発で実際に筆者が得た経験を通じて,GAE/JによるWebアプリケーション開発の実際とそのポテンシャルについて紹介します。 米Googleが2008年4月に発表したGoogle App Engine(画面2)は,「自分が開発したWebアプリケーションをGoogleのデータセンターで運用できるクラウドコンピューティング・サービス」です

    実開発で分かったGoogle App Engine for Javaの“すごさ”
  • JavaによるGoogle App Engineクラウドプログラム開発 | gihyo.jp

    Google App EngineでJavaが使用可能に 米Googleは2009年4月7日(米国時間⁠)⁠、PaaS(プラットフォーム・アズ・ア・サービス)型クラウドコンピューティング環境のGoogle App Engine(以下GAE)で、これまでのPythonに加えてJavaに対応(以下GAE for Java)したことを明らかにしました。開発者や利用実績が多いJavaに対応することで、GAEのユーザ数が一気に増えることも考えられます。 図1 Google App EngineサイトでのJava対応アナウンス Java対応GAEの機能の概要 GAEのクラウド環境はJava 6で稼働しますが、プログラム作成はJava 5およびJava 6のどちらでも可能とされています。プログラムはJava Servletでの作成が基ですが、他にJSPやServletから呼び出されるJavaBeans

    JavaによるGoogle App Engineクラウドプログラム開発 | gihyo.jp
  • クラウド時代に備えて、プログラマーが理解しておくべき考え方

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    クラウド時代に備えて、プログラマーが理解しておくべき考え方
  • クラウド型ストレージ「Amazon S3」は安いか?

    Amazon S3は安いか高いかという議論を、この2日間で立て続けに3個所で耳(目)にした。 1人はネットサービスベンチャーのCTOで、クラウドへの移行を検討しているものの、Amazon S3やEC2の実際の価格や使い勝手がよく分からないという話だった。コスト的に見合うなら、もうサーバ運用に煩わされたくないと漏らしていた。 もう1つは、ベンチャーキャピタルとして知られるYコンビネーターの掲示板で見かけた「Does Amazon S3 really save money?」で始まる議論。1GB当たり1カ月で0.15ドルと聞くと安いようにも思えるが、1TBの月額は150ドル、2年にすると3600ドル(1ドル92円として約33万円)にもなる。しかも転送量に応じた課金もあるため、実際にはこれ以上になる。今や1TBのドライブ単価は1万円を割っていて、2年で3600ドルとは比較にもならない。「クラウド

    クラウド型ストレージ「Amazon S3」は安いか?
  • 多くのIT管理者は、まだ“仮想化”に慎重 ― @IT

    メディア 記事一覧 オルタナティブ・ブログ 用語辞典 ITmedia エンタープライズ Expired:掲載期限切れです » ページトップへ 検索 注目のテーマ 人気記事ランキング Microsoft、VBScriptの段階的な廃止のスケジュールを公開 「君が欲しい」と言わせるIT部門の資格 年収アップ、転職のコツも解説 生成AIの悪用が格化する具体的なタイミングはいつか? IBMが指摘 VMware、Workstation Pro 17とFusion Pro 13の個人利用を無償化 その狙いを探る 「アダルトビデオが無料です」――IE標的のトロイの木馬に要注意 Microsoftセキュリティ大変革 有識者たちはこれをどう評価しているのか? Microsoftセキュリティ大変革に“腰” 報酬体系を変更して6つの領域を強化 ドローンいらず? 飛行動画作成できる「Google Eart

  • SIerにとって“怖い”のはSaaSよりもPaaS

    SaaSよりPaaSの方がシステム・インテグレータ(SIer)に大打撃を与えるなあ・・・セールスフォース・ドットコムのマーク・ベニオフ会長兼CEOの話を聞きながら、そんなことを考えていた。クラウド・コンピューティングの最終的な勝者がどこになるかは別にして、このパラダイムシフトはSIerのビジネスモデルにトドメを刺す、そのことが妙にリアリティを持ち始めてきた。 PaaSはプラットフォーム・アズ・ア・サービス、つまりサービスとしてのアプリケーション開発・実行基盤のこと。SaaSのようにアプリケーションまで作り込んだサービスではなく、アプリケーションを作って動かす環境をサービスしましょうって話だ。セールスフォース・ドットコムは「Force.com」とか言っているが、PaaSは何もこの会社の専売特許ではない。日ITベンダーもおっかなびっくりだが似たようなサービスに乗り出そうとしている。 情報シ

    SIerにとって“怖い”のはSaaSよりもPaaS